- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 8,121,760 | 17,551,597 |
| 税金等調整前中間(当期)純損失(△)(千円) | △119,433 | △1,928,257 |
2026/02/24 15:21- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
(1)サステナビリティに関する考え方(サステナビリティの基本方針)
当社グループの企業理念は、「お客様とのきずなを深め、常に新領域にはばたき、幅広い知見で業界をきわめ、価値創造企業として社会に貢献する。」です。当社グループは、商社事業およびプリフォーム事業を車の両輪とし、サステナビリティを重視した経営に積極的に取り組み、様々な課題を解決することでステークホルダーとともに持続可能な社会の実現を目指します。
(2)具体的な取組み
2026/02/24 15:21- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「プリフォーム事業」は主として、ペットボトル用のプリフォーム、プラスチックキャップの製造・販売及びこれに関連するサービスの提供を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」における記載と同一であります。
2026/02/24 15:21- #4 主要な設備の状況
- 2026/02/24 15:21
- #5 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
2026/02/24 15:21- #6 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループは、当社および当社の子会社12社で構成されており、主として産業機械・機器等の仕入・販売およびこれに関連するサービスの提供を行う商社事業、ならびに主としてペットボトル用プリフォーム、プラスチックキャップの製造・販売およびこれに関連するサービスの提供を行うプリフォーム事業を営んでおります。
子会社の事業に係る位置付けおよび各報告セグメントとの関係は次のとおりであります。
2026/02/24 15:21- #7 事業構造改善費用の注記(連結)
前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)
プリフォーム事業の新規事業である再生フレーク事業の拠点網の見直し等により発生する当該事業の資産および負債の整理損失、人員整理に伴う費用等の事業構造改善費用665,393千円を特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)
2026/02/24 15:21- #8 事業等のリスク
(1)カントリーリスクについて
当社グループは、中国、タイ、インドネシア、ベトナムにおいて商社事業やプリフォーム事業を営んでおります。また、広くアジア、アメリカ、ヨーロッパの国々から商品や原料を調達しております。これらの国々において、政治・経済・法制度・社会情勢が大きく変化した場合や事業活動・投資・輸出入等への規制の強化・変更がなされた場合には、事業活動を計画どおりに遂行できず当社グループの業績等が悪影響を受ける可能性があります。
なお、ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢の混迷等により、世界経済の先行きは極めて不透明な状況が続いております。これらの情勢が激化・長期化した場合は、原材料価格の高騰やサプライチェーンの混乱等により、当社グループの業績等が悪影響を受ける可能性があります。
2026/02/24 15:21- #9 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている出資持分を譲渡した子会社に係る損益の概算額
| 売上高 | 1,250,087千円 |
| 営業損失(△) | △379,646千円 |
2026/02/24 15:21- #10 会計方針に関する事項(連結)
- デリバティブ
時価法を採用しております。2026/02/24 15:21 - #11 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2024年11月30日)
| | | (単位:千円) |
| その他の収益(注) | 6,395 | 412,947 | 419,343 |
| 外部顧客への売上高 | 8,742,864 | 9,490,338 | 18,233,202 |
(注)その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。
当連結会計年度(2025年11月30日)
2026/02/24 15:21- #12 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は損失の数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場価格や製造原価に基づいております。2026/02/24 15:21 - #13 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、主に産業機械・機器等の仕入・販売及びこれに関連するサービスの提供と、これらから派生するプラスチック成型品の製造・販売及びこれに関連するサービスの提供を行っております。
従って、当社グループは、製品及びサービスの類似性から区分される「商社事業」「プリフォーム事業」の2つを報告セグメントとしております。
「商社事業」は主として、産業機械・機器等の仕入・販売及びこれに関連するサービスの提供を行っております。
2026/02/24 15:21- #14 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
2026/02/24 15:21 - #15 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| (2025年11月30日現在) |
| 商社事業 | 123 | [8] |
| プリフォーム事業 | 268 | [90] |
| 全社(共通) | 27 | [3] |
(注)1.従業員数は就業人員数であります。
2.従業員数欄の[外書]は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。臨時従業員には、パートタイマー、アルバイトおよび派遣社員を含んでおります。
2026/02/24 15:21- #16 戦略(連結)
a.リスク及び機会に対処する取組み
当社グループは、気候変動リスクが人類が直面している大きな事象であることを踏まえ、「脱炭素社会への貢献」と「環境や社会に配慮した調達・供給」を5つのサステナビリティ上の重要課題(マテリアリティ)のうちの2つとして掲げております。当社グループは、商社事業とプリフォーム事業を営んでおりますが、それぞれの事業活動に影響を与えうるリスクと機会について、次のように分析し対応いたします。
(移行のリスクと機会について)
2026/02/24 15:21- #17 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| 石塚硝子株式会社 | 10,000 | 10,000 | プリフォーム事業において関係を有しており、取引関係および協力関係の維持・強化を目的に同社株式を継続して保有しております。なお、定量的な保有効果については、秘密保持の観点から記載が困難であるため記載いたしませんが、保有目的や保有に伴う便益・リスク等の経済合理性の検証を行い、取締役会において保有の適否を判断しております。 | 有 |
| 29,640 | 24,120 |
(注)1.株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループは当社株式を保有しておりませんが、株式会社三菱UFJ銀行をはじめとする同社グループ会社数社が当社株式を保有しております。
2.共同印刷株式会社は、2025年4月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っております。
2026/02/24 15:21- #18 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1999年10月 | 当社入社 |
| 2008年12月 | 愛而泰可新材料(蘇州)有限公司董事総経理 |
| 2013年7月 | 当社プリフォーム事業部プリフォーム営業部長 |
| 2016年12月 | 当社容器包装システム事業部プリフォーム営業部長 |
2026/02/24 15:21- #19 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループでは、中期経営計画2026-2028の最終年度(2028年11月期)の目標(連結)を売上高20,000百万円、営業利益率3%以上、自己資本利益率(ROE)5%以上としております。
2026/02/24 15:21- #20 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方で、今後の市場環境および事業リスクを考慮し、経営リソースの選択と集中による最適な配分を図るべく、事業ポートフォリオの見直しを実施いたしました。プリフォーム事業の新規事業であった再生フレーク事業については、市場の需要低迷が長期化し、極めて厳しい事業環境が続く中、プリフォーム事業全体の将来的な収益力向上と持続的成長を見据え、抜本的な事業構造改革が必要であると判断いたしました。この判断に基づき、経営リソースの選択と集中による最適な配分を図る事業ポートフォリオの最適化の一環として、当連結会計年度において再生フレーク事業から撤退いたしました。
その結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高は17,551百万円(前期比3.7%減)と僅かに減収となったものの、商社事業が堅調に推移し増益となったほか、プリフォーム事業の赤字幅も僅かに縮小し、営業利益24百万円(前期は営業損失148百万円)となりました。営業利益を計上したものの、営業外での貸倒引当金繰入額の計上等により経常損失126百万円(前期は経常損失253百万円)となりました。持分法適用会社であった愛而泰可新材料(深圳)有限公司の出資持分の売却益等の特別利益を計上したものの、将来の収益力改善と持続的な成長に向けた抜本的な事業構造改革に伴い、再生フレーク事業の構造改革費用や一部の連結子会社における減損処理を特別損失として計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純損失2,594百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失98百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2026/02/24 15:21- #21 脚注(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
執行役員 山部 淳(印刷・包装事業部長兼印刷・包装営業部長)
執行役員 李 暁敏(海外プリフォーム事業担当)
2026/02/24 15:21- #22 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度における設備投資の総額は、443,260千円(前期比39.4%減)であります。その主なものは、プリフォーム事業において、生産設備等に404,007千円(前期比42.7%減)投資しております。
なお、当連結会計年度において、減損損失1,901,867千円を計上しております。減損損失の内容については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結損益計算書関係)」に記載のとおりであります。
2026/02/24 15:21- #23 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社連結子会社である愛而泰可新材料(蘇州)有限公司は、中国蘇州市に所有する工場の土地・建物の一部を賃貸しており、一部は当社連結子会社が使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産および賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に係る賃貸損益は、81,055千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は主として売上原価に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産および賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に係る賃貸損益は、83,943千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は主として売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
2026/02/24 15:21- #24 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
② プリフォーム事業
プリフォーム事業においては、主にペットボトル用のプリフォーム、プラスチックキャップの製造・販売およびこれに関連するサービスの提供を行っております。このような商品または製品の販売については、顧客に商品または製品を引渡した時点で当該商品または製品に対する支配が顧客に移転することから、履行義務が充足されると判断し、当該時点で収益を認識しております。
(5)重要な外貨建の資産または負債の本邦通貨への換算の基準
2026/02/24 15:21- #25 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)プリフォーム事業
プリフォーム事業においては、主にペットボトル用のプリフォーム、プラスチックキャップの販売およびこれに関連するサービスの提供を行っております。このような商品の販売については、顧客に商品を引渡した時点で当該商品に対する支配が顧客に移転することから、履行義務が充足されると判断し、当該時点で収益を認識しております。
5.外貨建の資産および負債の本邦通貨への換算基準
2026/02/24 15:21- #26 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との営業取引および営業取引以外の取引の取引高の総額
| 前事業年度(自 2023年12月1日至 2024年11月30日) | 当事業年度(自 2024年12月1日至 2025年11月30日) |
| 売上高 | 39,436千円 | 11,462千円 |
| 仕入高 | 2,641,675 | 2,237,980 |
2026/02/24 15:21- #27 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
| 売上高 | 970,452千円 |
| 税引前当期純損失 | 251,234千円 |
| 当期純損失 | 251,234千円 |
当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)
1.関連当事者との取引
2026/02/24 15:21- #28 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益およびそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2026/02/24 15:21