無形資産(IFRS)
連結
- 2021年3月31日
- 2兆3083億
- 2022年3月31日 +5.16%
- 2兆4275億
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ソフトバンクグループ㈱は、投資実行後も、投資先の財務・経営情報や重要な経営指標、投資決定時の事業計画と実際の進捗の差異、コーポレート・ガバナンスの状況など、主なリスク要因を継続的に監視し、その結果を経営陣に報告する体制を整えています。また、監視の結果を踏まえて、投資先の経営改善のために必要な助言の提供や、役員・管理職など各種レベルの人材の派遣、協業先の紹介など、必要に応じて行っています。2022/06/24 14:26
しかし、「a.政治情勢、金融・財政政策、国際情勢等の外部環境の動向」で言及した外部環境の変化に加えて、テクノロジーやビジネスモデルの陳腐化や競争環境の激化などにより、ソフトバンクグループ㈱が投資決定時に想定した通りに投資先が事業を展開できず、業績が大幅に悪化したり、事業計画の大幅な見直しを迫られたりする可能性があります。また、投資先が1株当たり株式価値の大幅な希薄化を伴う増資などを行う可能性があります。こうした場合、投資先の資産価値が下落し、ソフトバンクグループ㈱が、株式などの金融資産の評価損や投資に伴い発生したのれん、有形固定資産、無形資産の減損損失を計上する可能性、投資先から期待通りに利益分配などのリターンを得られない可能性、または、投資の回収ができない可能性があります。これらの結果、保有株式価値やNAVが低下、LTVが悪化するとともに、保有株式を含む資産の評価損を計上することにより連結業績および財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
このほか、ソフトバンクグループ㈱は投資決定時に想定した通りに事業を展開できない場合、他の投資先などとの間で十分なシナジー(相乗効果)を創出できない場合、または事業展開のために想定以上の資金が必要となった場合など、投資先の株主価値の向上に必要と判断した場合には、投資先に対し融資や債務保証、追加出資などを行うことがあり、当該投資先に対するエクスポージャーが増加することになります。ただし、ソフトバンクグループ㈱は投資ファンドの投資先への救済のみを目的とした投資は行わないことを基本方針としています。 - #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 19.のれんおよび無形資産2022/06/24 14:26
(1)のれんおよび無形資産の増減表
のれんおよび無形資産の取得原価の増減は、以下の通りです。 - #3 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 連結キャッシュ・フロー計算書には継続事業からのキャッシュ・フローおよび非継続事業からのキャッシュ・フローが含まれています。非継続事業からのキャッシュ・フローについては、「注記10.非継続事業」をご参照ください。2022/06/24 14:26
(2)有形固定資産及び無形資産の取得による支出の範囲
「有形固定資産及び無形資産の取得による支出」は、連結財政状態計算書上の「その他の非流動資産」に含まれる長期前払費用の取得による支出を含みます。 - #4 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (5)支配獲得日における資産・負債の公正価値、非支配持分およびのれん(注1)2022/06/24 14:26
(注1)暫定的な金額の修正(単位:百万円) 使用権資産 62,940 無形資産(注2) 395,947 持分法で会計処理されている投資 167,873
取得対価は、支配獲得日における公正価値を基礎として、取得した資産および引き受けた負債に配分しています。2021年9月30日に終了した3カ月間において、取得対価の配分が完了しました。当初の暫定的な金額からの主な修正は、有形固定資産の減少2,762百万円、識別可能無形資産を含む無形資産の減少14,092百万円、繰延税金負債の減少5,352百万円、非支配持分の減少5,861百万円、およびのれんの増加5,861百万円です。 - #5 注記事項-売上原価、販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 「減価償却費及び償却費」は、有形固定資産、使用権資産および無形資産の除却額、ならびに連結財政状態計算書上の「その他の非流動資産」に含まれる長期前払費用の償却額を含みます。2022/06/24 14:26
- #6 注記事項-有利子負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 負債の担保に供している担保差入資産は、以下の通りです。2022/06/24 14:26
これらの担保差入資産に対応する負債は、以下の通りです。(単位:百万円) 有形固定資産 137,196 4,912 無形資産 9,176 - 持分法で会計処理されている投資(注1)(注2)(注3) 1,462,579 2,600,646
- #7 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・デリバティブ(組込デリバティブを含む)の公正価値測定(「注記3.重要な会計方針」(4)、「注記32.金融商品の公正価値」(2))2022/06/24 14:26
・有形固定資産、使用権資産および無形資産の残存価額・耐用年数の見積り(「注記3.重要な会計方針」(7)(9)(10))
・有形固定資産、使用権資産、無形資産およびのれんの減損に関する見積り(「注記3.重要な会計方針」(11)、「注記19.のれんおよび無形資産」、「注記44.その他の損益」) - #8 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当初認識時におけるのれんの測定は、「(2)企業結合」をご参照ください。のれんは、取得原価から減損損失累計額を控除した金額で測定しています。2022/06/24 14:26
のれんは償却を行わず、配分した資金生成単位または資金生成単位グループに減損の兆候がある場合、および減損の兆候の有無に関わらず各年度の一定時期に、減損テストを実施しています。減損については「(11)有形固定資産、使用権資産、無形資産およびのれんの減損」をご参照ください。
なお、関連会社の取得により生じたのれんに関する当社の会計方針は、「(1)連結の基礎」をご参照ください。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (注)前期よりアーム事業からISG(Internet-of-Things Services Group;IoTに関連するサービスグループ)事業が別に管理されることとなったため、ISG事業の業績はアーム事業に含めず、「その他」に含めて表示しています。2022/06/24 14:26
(注1)セグメント利益には、アーム買収時に行った取得原価配分により計上した無形資産の償却費が、当期は51,153百万円、前期は48,108百万円含まれています。
<事業概要>アームは主に、低消費電力型マイクロプロセッサーおよび関連テクノロジーのデザインなど、半導体のIP(回路の設計情報などの知的財産)のライセンス事業を行っています。当社による買収後、アームは技術関連人員の増強により研究開発投資を加速し技術力の強化を図ってきました。その技術力を基にアームは既存市場でのシェアの維持・獲得および新規市場でのシェア獲得に向けて新技術の開発を行っています。 - #10 設備投資等の概要
- 2 設備投資額には消費税等は含まれていません。2022/06/24 14:26
3 設備投資額は有形固定資産、使用権資産、無形資産の取得および設備に係る長期前払費用の投資額です。
また、主要な設備投資の内訳は、次の通りです。 - #11 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- d.【連結キャッシュ・フロー計算書】2022/06/24 14:26
(単位:百万円) 短期運用有価証券の売却または償還による収入 257,255 118,219 有形固定資産及び無形資産の取得による支出 47 △646,888 △835,073 貸付による支出 △293,669 △132,247 - #12 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- a.【連結財政状態計算書】2022/06/24 14:26
(単位:百万円) のれん 19 4,684,419 4,897,913 無形資産 19 2,308,370 2,427,580 契約獲得コスト 246,996 330,899