有価証券報告書-第46期(2025/04/01-2026/03/31)
2.連結財務諸表作成の基礎
(1)連結財務諸表が国際会計基準に準拠している旨の記載
当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同規則第312条の規定により、IFRSに準拠して作成しています。
(2)測定の基礎
連結財務諸表は、「注記3.重要性がある会計方針」に記載している通り、公正価値で測定している金融商品などを除き、取得原価を基礎として作成しています。
(3)表示通貨および単位
連結財務諸表の表示通貨は、ソフトバンクグループ㈱が営業活動を行う主要な経済環境における通貨(以下「機能通貨」)である日本円であり、百万円未満を四捨五入して表示しています。
(4)表示方法の変更
(連結キャッシュ・フロー計算書)
a.営業活動によるキャッシュ・フロー
従前において「その他」に含めて表示していた「資産運用子会社の担保差入有価証券の増減額(△は増加額)」は、金額的重要性が増したため、2026年3月31日に終了した1年間より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、2025年3月31日に終了した1年間において「その他」に含めていた△49,047百万円を、「資産運用子会社の担保差入有価証券の増減額(△は増加額)」として組み替えています。
b.投資活動によるキャッシュ・フロー
従前において独立掲記していた「子会社の支配喪失による収支(△は支出)」、「貸付による支出」および「貸付金の回収による収入」は、金額的重要性が乏しくなったため、2026年3月31日に終了した1年間より「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、2025年3月31日に終了した1年間において独立掲記していた「子会社の支配喪失による収支(△は支出)」94,862百万円、「貸付による支出」△36,538百万円および「貸付金の回収による収入」119,384百万円は、「その他」に含めています。
c.財務活動によるキャッシュ・フロー
従前において「その他」に含めて表示していた「非支配持分からの払込による収入」は、金額的重要性が増したため、2026年3月31日に終了した1年間より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、2025年3月31日に終了した1年間において「その他」に含めていた45,969百万円を、「非支配持分からの払込による収入」として組み替えています。
また、従前において独立掲記していた「非支配持分からの子会社持分取得による支出」は、金額的重要性が乏しくなったため、2026年3月31日に終了した1年間より「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、2025年3月31日に終了した1年間において独立掲記していた「非支配持分からの子会社持分取得による支出」△79,581百万円は、「その他」に含めています。
(5)未適用の公表済み基準書
連結財務諸表の承認日までに新設または改訂が行われた基準書および解釈指針のうち、当社が早期適用していないもので、適用により当社の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは以下の通りです。適用による当社の連結財務諸表への影響は現在検討中です。
その他の連結財務諸表の承認日までに新設または改訂が公表された基準書および解釈指針のうち、当社の連結財務諸表に重要な影響があるものはありません。
(6)本注記における社名または略称
本注記において、文脈上別異に解される場合または別段の記載がある場合を除き、以下の社名または略称は以下の意味を有します。
(注)2025年10月28日、OpenAI Global, LLC(以下「OpenAI Global」)のリキャピタライゼーション(資本再編)が完了しました。これにより、SVF2を含む投資家は、新たに設立されたデラウェア・パブリック・ベネフィット・コーポレーションであるOpenAI Group PBCの株主になりました。なお、同日以前の事象等に関する記載箇所では、OpenAIはOpenAI, Inc.ならびにOpenAI Globalおよび従業員持株ビークルなどその関係会社の総称として用いています。
(7)勘定科目の変更
2026年3月31日に終了した1年間より、勘定科目を以下の通り変更しました。
連結財政状態計算書
連結損益計算書
連結キャッシュ・フロー計算書
(1)連結財務諸表が国際会計基準に準拠している旨の記載
当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同規則第312条の規定により、IFRSに準拠して作成しています。
(2)測定の基礎
連結財務諸表は、「注記3.重要性がある会計方針」に記載している通り、公正価値で測定している金融商品などを除き、取得原価を基礎として作成しています。
(3)表示通貨および単位
連結財務諸表の表示通貨は、ソフトバンクグループ㈱が営業活動を行う主要な経済環境における通貨(以下「機能通貨」)である日本円であり、百万円未満を四捨五入して表示しています。
(4)表示方法の変更
(連結キャッシュ・フロー計算書)
a.営業活動によるキャッシュ・フロー
従前において「その他」に含めて表示していた「資産運用子会社の担保差入有価証券の増減額(△は増加額)」は、金額的重要性が増したため、2026年3月31日に終了した1年間より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、2025年3月31日に終了した1年間において「その他」に含めていた△49,047百万円を、「資産運用子会社の担保差入有価証券の増減額(△は増加額)」として組み替えています。
b.投資活動によるキャッシュ・フロー
従前において独立掲記していた「子会社の支配喪失による収支(△は支出)」、「貸付による支出」および「貸付金の回収による収入」は、金額的重要性が乏しくなったため、2026年3月31日に終了した1年間より「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、2025年3月31日に終了した1年間において独立掲記していた「子会社の支配喪失による収支(△は支出)」94,862百万円、「貸付による支出」△36,538百万円および「貸付金の回収による収入」119,384百万円は、「その他」に含めています。
c.財務活動によるキャッシュ・フロー
従前において「その他」に含めて表示していた「非支配持分からの払込による収入」は、金額的重要性が増したため、2026年3月31日に終了した1年間より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、2025年3月31日に終了した1年間において「その他」に含めていた45,969百万円を、「非支配持分からの払込による収入」として組み替えています。
また、従前において独立掲記していた「非支配持分からの子会社持分取得による支出」は、金額的重要性が乏しくなったため、2026年3月31日に終了した1年間より「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、2025年3月31日に終了した1年間において独立掲記していた「非支配持分からの子会社持分取得による支出」△79,581百万円は、「その他」に含めています。
(5)未適用の公表済み基準書
連結財務諸表の承認日までに新設または改訂が行われた基準書および解釈指針のうち、当社が早期適用していないもので、適用により当社の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは以下の通りです。適用による当社の連結財務諸表への影響は現在検討中です。
| 基準書 | 基準名 | 強制適用時期 (以降開始年度) | 当社適用 予定年度 | 新設の概要 | ||||
| IFRS第18号 | 財務諸表における表示及び開示 | 2027年1月1日 | 2028年3月期 | IFRS第18号は従来のIAS第1号を置換えるもので、主な改訂内容は下記の通りです。 ・損益計算書において、収益および費用を営業区分、投資区分、または財務区分のいずれかに分類するとともに「営業損益」および「財務及び法人所得税前純損益」の2つの小計の表示を要求する改訂 ・損益計算書において、情報の集約および分解の原則の導入を含む、財務諸表における有用な情報のグルーピングに関する改訂 ・経営者が定義した業績指標(MPMs:management-defined performance measures)の定義を満たす全ての指標に関する情報の開示を要求する改訂 |
その他の連結財務諸表の承認日までに新設または改訂が公表された基準書および解釈指針のうち、当社の連結財務諸表に重要な影響があるものはありません。
(6)本注記における社名または略称
本注記において、文脈上別異に解される場合または別段の記載がある場合を除き、以下の社名または略称は以下の意味を有します。
| 社名または略称 | 意味 |
| ソフトバンクグループ㈱ | ソフトバンクグループ㈱(単体) |
| 当社 | ソフトバンクグループ㈱および子会社 |
| ※以下の略称の意味は、それぞれの会社の傘下に子会社がある場合、それらを含みます。 | |
| SB Northstarまたは資産運用子会社 | SB Northstar LP |
| SVF1 | SoftBank Vision Fund L.P.および代替の投資ビークル |
| SVF2 | SoftBank Vision Fund II-2 L.P. |
| SVF2 LLC | SVF II Investment Holdings LLC |
| LatAm | SBLA Latin America Fund LLC |
| SLA LLC | SLA Holdco II LLC |
| SVF | SVF1、SVF2およびLatAm |
| SBIA | SB Investment Advisers (UK) Limited |
| SBGA | SB Global Advisers Limited |
| Arm | Arm Holdings plc |
| Ampere | Ampere Computing Holdings LLC |
| Energy Global | Energy Global, LP(米国で太陽光発電所の開発・建設・運営 およびデータセンターの開発・建設を手掛ける子会社) |
| ロボHD | Silver Bands 4 (US) Corp.(ロボティクス関連投資を保有す る中間持株会社) |
| OpenAI | OpenAI Group PBC(注) |
| フォートレス | Fortress Investment Group LLC |
| WeWork | WeWork Inc. |
| Tモバイル | T-Mobile US, Inc. |
| ドイツテレコム | Deutsche Telekom AG |
| アリババ | Alibaba Group Holding Limited |
| MgmtCo | MASA USA LLC |
(注)2025年10月28日、OpenAI Global, LLC(以下「OpenAI Global」)のリキャピタライゼーション(資本再編)が完了しました。これにより、SVF2を含む投資家は、新たに設立されたデラウェア・パブリック・ベネフィット・コーポレーションであるOpenAI Group PBCの株主になりました。なお、同日以前の事象等に関する記載箇所では、OpenAIはOpenAI, Inc.ならびにOpenAI Globalおよび従業員持株ビークルなどその関係会社の総称として用いています。
(7)勘定科目の変更
2026年3月31日に終了した1年間より、勘定科目を以下の通り変更しました。
連結財政状態計算書
| 旧 | 新 |
| SVFからの投資(FVTPL) | SVFの投資(FVTPL) |
| SVFにおける外部投資家持分 | SVFの外部投資家持分 |
連結損益計算書
| 旧 | 新 |
| 持株会社投資事業からの投資損益 | 投資損益-持株会社投資事業 |
| SVF事業からの投資損益 | 投資損益-SVF事業 |
| その他の投資損益 | 投資損益-その他 |
| SVFにおける外部投資家持分の増減額 | SVFの外部投資家持分の増減額 |
連結キャッシュ・フロー計算書
| 旧 | 新 |
| 持株会社投資事業からの投資損益(△は益) | 持株会社投資事業の投資損益(△は益) |
| SVF事業からの投資損益(△は益) | SVF事業の投資損益(△は益) |
| SVFにおける外部投資家持分の増減額(△は益) | SVFの外部投資家持分の増減額(△は益) |
| 資産運用子会社からの投資の増減額(△は増加額) | 資産運用子会社の投資の増減額(△は増加額) |
| 資産運用子会社における担保差入有価証券の増減額(△は増加額) | 資産運用子会社の担保差入有価証券の増減額(△は増加額) |
| SVFによる投資の取得による支出 | SVFの投資の取得による支出 |
| SVFによる投資の売却による収入 | SVFの投資の売却による収入 |
| SVFにおける外部投資家に対する分配額・返還額 | SVFの外部投資家に対する分配額・返還額 |