半期報告書-第45期(2024/04/01-2025/03/31)
11.資本
(1)資本金
a.授権株式総数
授権株式総数は、以下の通りです。
b.発行済株式数
発行済株式数の増減は、以下の通りです。
(注1)当社の発行する株式は、無額面普通株式です。
(注2)発行済株式は、全額払込済みとなっています。
(2)資本剰余金
2023年9月30日に終了した6カ月間
2023年9月14日のアームの新規株式公開において、当社は100%子会社を通じて保有するアーム株式の一部(発行済株式総数の10.0%)を売り出しました。この結果、当社のアーム株式の保有割合は90.0%となりました。
この取引に伴い、連結上のアーム株式売却益相当額674,370百万円を「支配継続子会社に対する持分変動」として「資本剰余金」に計上しています。
(3)その他の資本性金融商品
ソフトバンクグループ㈱は2017年7月19日に、米ドル建ノンコール6年永久劣後特約付社債(利払繰延条項付)27.5億米ドルおよび米ドル建ノンコール10年永久劣後特約付社債(利払繰延条項付)17.5億米ドル(以下あわせて「本ハイブリッド社債」)を発行しました。
本ハイブリッド社債は、利息の任意繰延が可能であり償還期限の定めがなく、清算による残余財産の分配時を除き現金またはその他の資本性金融資産の引渡しを回避する無条件の権利を有していることから、IFRS上資本性金融商品に分類されます。
ソフトバンクグループ㈱は上記米ドル建ノンコール6年永久劣後特約付社債について、2022年10月12日に一部(額面7.5億米ドル)について買入れを行い同日に消却し、初回任意償還日である2023年7月19日に残りの全額(額面20億米ドル)を償還しました。2023年9月30日に終了した6カ月間の要約中間連結持分変動計算書における、「その他の資本性金融商品の償還及び消却」として「資本剰余金」および「利益剰余金」から減額した823百万円および56,081百万円は、為替影響を含む発行額と買入額の差額です。
また、利払日である2024年7月19日に利息の支払が完了しており、「その他の資本性金融商品の所有者に対する分配」として、要約中間連結持分変動計算書において「利益剰余金」が9,475百万円減少(2023年9月30日に終了した6カ月間は2023年7月19日において16,708百万円減少)しています。
なお、2024年9月30日時点において、支払が確定していないためその他の資本性金融商品の所有者に対する分配として認識していない経過利息の金額は、3,434百万円(2024年3月31日時点においては、3,643百万円)です。
(4)自己株式
自己株式の増減の内訳は、以下の通りです。
(注)2024年9月30日に終了した6カ月間において、2024年8月7日開催の取締役会決議に基づく自己株式の取得により、自己株式数が19,118千株(取得価格153,785百万円)増加しました。
(5)その他の包括利益累計額
その他の包括利益累計額の内訳は、以下の通りです。
(注)主に、米ドルの為替レートが2024年3月31日の期末日レートと比べ円高となったことにより減少しました。
(1)資本金
a.授権株式総数
授権株式総数は、以下の通りです。
| (単位:千株) | |||
| 2024年3月31日 | 2024年9月30日 | ||
| 普通株式数 | 7,200,000 | 7,200,000 |
b.発行済株式数
発行済株式数の増減は、以下の通りです。
| (単位:千株) | |||
| 2023年9月30日に 終了した6カ月間 | 2024年9月30日に 終了した6カ月間 | ||
| 期首残高 | 1,469,995 | 1,469,995 | |
| 期中増加 | - | - | |
| 期中減少 | - | - | |
| 期末残高 | 1,469,995 | 1,469,995 |
(注1)当社の発行する株式は、無額面普通株式です。
(注2)発行済株式は、全額払込済みとなっています。
(2)資本剰余金
2023年9月30日に終了した6カ月間
2023年9月14日のアームの新規株式公開において、当社は100%子会社を通じて保有するアーム株式の一部(発行済株式総数の10.0%)を売り出しました。この結果、当社のアーム株式の保有割合は90.0%となりました。
この取引に伴い、連結上のアーム株式売却益相当額674,370百万円を「支配継続子会社に対する持分変動」として「資本剰余金」に計上しています。
(3)その他の資本性金融商品
ソフトバンクグループ㈱は2017年7月19日に、米ドル建ノンコール6年永久劣後特約付社債(利払繰延条項付)27.5億米ドルおよび米ドル建ノンコール10年永久劣後特約付社債(利払繰延条項付)17.5億米ドル(以下あわせて「本ハイブリッド社債」)を発行しました。
本ハイブリッド社債は、利息の任意繰延が可能であり償還期限の定めがなく、清算による残余財産の分配時を除き現金またはその他の資本性金融資産の引渡しを回避する無条件の権利を有していることから、IFRS上資本性金融商品に分類されます。
ソフトバンクグループ㈱は上記米ドル建ノンコール6年永久劣後特約付社債について、2022年10月12日に一部(額面7.5億米ドル)について買入れを行い同日に消却し、初回任意償還日である2023年7月19日に残りの全額(額面20億米ドル)を償還しました。2023年9月30日に終了した6カ月間の要約中間連結持分変動計算書における、「その他の資本性金融商品の償還及び消却」として「資本剰余金」および「利益剰余金」から減額した823百万円および56,081百万円は、為替影響を含む発行額と買入額の差額です。
また、利払日である2024年7月19日に利息の支払が完了しており、「その他の資本性金融商品の所有者に対する分配」として、要約中間連結持分変動計算書において「利益剰余金」が9,475百万円減少(2023年9月30日に終了した6カ月間は2023年7月19日において16,708百万円減少)しています。
なお、2024年9月30日時点において、支払が確定していないためその他の資本性金融商品の所有者に対する分配として認識していない経過利息の金額は、3,434百万円(2024年3月31日時点においては、3,643百万円)です。
(4)自己株式
自己株式の増減の内訳は、以下の通りです。
| (単位:千株) | |||
| 2023年9月30日に 終了した6カ月間 | 2024年9月30日に 終了した6カ月間 | ||
| 期首残高 | 6,948 | 4,070 | |
| 期中増加(注) | 0 | 19,118 | |
| 期中減少 | △2,668 | △256 | |
| 期末残高 | 4,280 | 22,932 |
(注)2024年9月30日に終了した6カ月間において、2024年8月7日開催の取締役会決議に基づく自己株式の取得により、自己株式数が19,118千株(取得価格153,785百万円)増加しました。
(5)その他の包括利益累計額
その他の包括利益累計額の内訳は、以下の通りです。
| (単位:百万円) | |||
| 2024年3月31日 | 2024年9月30日 | ||
| FVTOCIの資本性金融資産 | 46,425 | 50,314 | |
| FVTOCIの負債性金融資産 | 924 | 110 | |
| キャッシュ・フロー・ヘッジ | △48,030 | △27,615 | |
| 在外営業活動体の為替換算差額(注) | 5,794,501 | 4,485,810 | |
| 合計 | 5,793,820 | 4,508,619 |
(注)主に、米ドルの為替レートが2024年3月31日の期末日レートと比べ円高となったことにより減少しました。