四半期報告書-第44期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)

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2024/02/09 10:15
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48項目
8.金融商品
(1)金融商品の分類
金融商品(現金及び現金同等物を除く)の分類別内訳は、以下の通りです。
2023年3月31日
(単位:百万円)
FVTPLの
金融資産
ヘッジ指定した
デリバティブ
FVTOCIの
負債性金融資産
FVTOCIの
資本性金融資産
償却原価で測定する金融資産合計
金融資産
流動資産
営業債権及びその他の債権----2,594,7362,594,736
デリバティブ金融資産235,88813,526---249,414
その他の金融資産78,892-57,935300234,186371,313
非流動資産
SVFからの投資(FVTPL)10,489,722----10,489,722
投資有価証券7,244,298-219,179175,21567,8097,706,501
デリバティブ金融資産1,104,11466,731---1,170,845
その他の金融資産59,552--1142,243,9542,303,620
合計19,212,46680,257277,114175,6295,140,68524,886,151

FVTPLの
金融負債
ヘッジ指定した
デリバティブ
償却原価で測定する金融負債ローンコミット
メントおよび金
融保証契約
合計
金融負債
流動負債
有利子負債--5,129,047-5,129,047
リース負債--184,105-184,105
銀行業の預金--1,472,260-1,472,260
営業債務及びその他の債務--2,416,872-2,416,872
デリバティブ金融負債82,274338--82,612
その他の金融負債18,694-9,116152,381180,191
非流動負債
有利子負債--14,349,147-14,349,147
リース負債--652,892-652,892
SVFにおける外部投資家持分--4,499,369-4,499,369
デリバティブ金融負債890,7368,615--899,351
その他の金融負債5,633-52,912-58,545
合計997,3378,95328,765,720152,38129,924,391

2023年12月31日
(単位:百万円)
FVTPLの
金融資産
ヘッジ指定した
デリバティブ
FVTOCIの
負債性金融資産
FVTOCIの
資本性金融資産
償却原価で測定する金融資産合計
金融資産
流動資産
営業債権及びその他の債権----2,805,2842,805,284
デリバティブ金融資産583,63825,702---609,340
その他の金融資産269,751-49,503300296,095615,649
その他の流動資産(注)65,555----65,555
非流動資産
SVFからの投資(FVTPL)10,727,854----10,727,854
投資有価証券7,953,408-226,128164,867275,4658,619,868
デリバティブ金融資産238,678144,621---383,299
その他の金融資産80,060--1072,236,1882,316,355
合計19,918,944170,323275,631165,2745,613,03226,143,204

FVTPLの
金融負債
ヘッジ指定した
デリバティブ
償却原価で測定する金融負債金融保証契約合計
金融負債
流動負債
有利子負債--6,624,005-6,624,005
リース負債--152,722-152,722
銀行業の預金--1,625,530-1,625,530
営業債務及びその他の債務--2,587,647-2,587,647
デリバティブ金融負債223,3295,038--228,367
その他の金融負債28,995-25,3542,26156,610
非流動負債
有利子負債--13,501,053-13,501,053
リース負債--656,921-656,921
SVFにおける外部投資家持分--4,666,903-4,666,903
デリバティブ金融負債69,9351,803--71,738
その他の金融負債6,711-32,901-39,612
合計328,9706,84129,873,0362,26130,211,108

(注)2024年1月においてアリババ株式先渡売買契約の一部について現物決済されたことに伴い、本現物決済に使用されるアリババ株式を「投資有価証券」から「その他の流動資産」へ振り替えた金額です。
詳細は「注記7.有利子負債(2)アリババ株式先渡売買契約取引」をご参照ください。
(2)公正価値ヒエラルキーのレベル別分類
当初認識後に経常的に公正価値で測定する金融商品は、測定に用いたインプットの観察可能性および重要性に応じて、公正価値ヒエラルキーの3つのレベルに分類しています。
当該分類において、公正価値のヒエラルキーは、以下のように定義しています。
レベル1:同一の資産または負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1以外の直接または間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値
レベル3:観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値
公正価値測定に複数のインプットを使用している場合には、その公正価値測定の全体において重要な最も低いレベルのインプットに基づいて公正価値のレベルを決定しています。
振替の原因となった事象または状況の変化が認められた時点で、公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替を行っています。
なお、2022年12月31日に終了した9カ月間および2023年12月31日に終了した9カ月間において、レベル1とレベル2の間における振替はありません。
経常的に公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーに基づくレベル別分類は、以下の通りです。
2023年3月31日
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
SVFからの投資(FVTPL)3,373,503-7,116,21910,489,722
株式(SVFからの投資(FVTPL)を除く)6,563,457-459,3177,022,774
債券および貸付金(SVFからの投資(FVTPL)を除く)4,804162,41183,843251,058
デリバティブ金融資産
為替契約98788,752-89,739
オプション契約(注1)24472,901857,5171,330,442
金利契約-100-100
その他1-12
その他57,257300504,072561,629
合計10,000,033724,4649,020,96919,745,466
金融負債
デリバティブ金融負債
為替契約27910,037-10,316
オプション契約(注1)-107,010-107,010
金利契約-2,241-2,241
フォワード契約(注1)-805,039-805,039
株式カラー取引-57,350-57,350
その他7--7
その他--24,32724,327
合計286981,67724,3271,006,290

2023年12月31日
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
SVFからの投資(FVTPL)3,294,306-7,433,54810,727,854
株式(SVFからの投資(FVTPL)を除く)7,380,435150528,7557,909,340
債券および貸付金(SVFからの投資(FVTPL)を除く)23,949155,277106,773285,999
デリバティブ金融資産
為替契約824179,395-180,219
オプション契約(注1)15462,19761,656523,868
金利契約-23-23
フォワード契約(注1)-288,335-288,335
その他209--209
その他83,7013,073527,551614,325
合計10,783,4391,088,4508,658,28320,530,172
金融負債
デリバティブ金融負債
為替契約37513,032-13,407
オプション契約(注1)-112,7607,800120,560
金利契約-4,305-4,305
フォワード契約(注1)-122,441-122,441
株式カラー取引-39,314-39,314
その他78--78
借入有価証券8,997--8,997
その他--26,70926,709
合計9,450291,85234,509335,811

(注1)デリバティブ金融資産・負債に含まれるオプション契約およびフォワード契約のうち、主なものは、以下の通りです。
(単位:百万円)
2023年3月31日2023年12月31日
帳簿価額(公正価値)帳簿価額(公正価値)
資産負債資産負債
アリババ株式先渡売買契約(オプション契約)(注2)397,127-449,851-
アリババ株式先渡売買契約に関連するコールスプレッド契約(注2)590-22-
アリババ株式先渡売買契約(フォワード契約)(注2)-△805,039288,335△122,441
ドイツテレコムに対するTモバイル株式の売建コールオプション-△55,056-△66,346
Tモバイル株式売却に係る不確定価額受領権(注3)67,308---
Tモバイル株式取得に係る条件付対価(注4)833,770---

(注2)アリババ株式先渡売買契約およびアリババ株式先渡売買契約に関連するコールスプレッド契約の詳細は「注記7.有利子負債(2)アリババ株式先渡売買契約取引」をご参照ください。
(注3)信託を通じた私募においてTモバイル株式を売却した取引に関連して受領した不確定価額受領権です。なお、2023年6月1日に当該権利が確定し、当社はTモバイル株式3,566,400株を受領しました。
(注4)2020年4月1日のスプリントとT-Mobile US, Inc.の合併取引により取得したものであり、一定の条件を満たした際に当社がTモバイル株式48,751,557株を無償で取得する権利です。2023年12月22日に当該条件を満たしたことに伴い、当社は2023年12月28日にTモバイル株式48,751,557株を無償で取得しました。2023年12月31日現在、本取引により取得したTモバイル株式の公正価値は1,108,591百万円であり、要約四半期連結財政状態計算書上、従来から保有するTモバイル株式とあわせて2,094,085百万円を「投資有価証券」に含めて計上しています。
なお、上記の合併取引に関連して当社が引き受けた補償義務の履行に備えて、当社は本取引により取得したTモバイル株式のうち18,000,000株(2023年12月31日現在の帳簿価額409,313百万円)を2025年4月1日まで担保に供しています。
経常的に公正価値で測定する金融商品の公正価値の主な測定方法は、以下の通りです。
a.SVFからの投資(FVTPL)、株式、債券および貸付金
活発な市場における同一銘柄の相場価格が入手できる場合の公正価値は、当該相場価格を使用して測定し、レベル1に分類しています。
活発な市場における同一銘柄の相場価格が入手できない場合、直近の独立した第三者間取引やファイナンス価格の情報が利用可能な場合は、公正価値はそのような直近の取引価格に基づき評価され、評価対象銘柄の発行企業が属する市場動向や企業の業績によって調整されます。
これらの直近の取引情報が利用できない場合の企業価値評価には、マーケット・アプローチ、インカム・アプローチ、またはネットアセット・アプローチを用いています。
マーケット・アプローチは、評価対象会社と比較可能な類似会社の情報が利用可能な場合に利用され、評価対象会社の財務諸表数値と比較対象となる他社のEV/収益やEV/EBITDA等の評価倍率を用いた評価手法です。インカム・アプローチは、信頼できるキャッシュ・フロー計画が利用できる場合に利用され、収益成長率等を加味した見積り将来キャッシュ・フローを割引率で割引くことで現在価値を算定します。ネットアセット・アプローチは、評価対象会社の貸借対照表上の純資産をベースに株式価値を算定します。上記で算定された企業価値は、投資先の資本構成に応じて各種類株式の株主価値に配分されます。その配分には、主として株式の権利や優先権を考慮したオプション価格法や、新規株式公開等により優先株式が普通株式に転換される可能性を考慮した方法を用いています。
これらの測定に使用する相場価格や割引率などのインプットのうち、全ての重要なインプットが観察可能である場合はレベル2に分類し、重要な観察可能でないインプットを含む場合はレベル3に分類しています。
b.デリバティブ金融資産およびデリバティブ金融負債
デリバティブ金融商品の公正価値は、活発な市場における同一商品の相場価格が入手できる場合の公正価値は、当該相場価格を使用して測定し、レベル1に分類しています。
活発な市場における同一商品の相場価格が入手できない場合、割引キャッシュ・フロー法またはブラック・ショールズモデルなどの評価技法や活発でない市場における相場価格などを使用して測定しています。測定に使用する外国為替レートや割引率などのインプットのうち、全ての重要なインプットが観察可能である場合はレベル2に分類し、重要な観察可能でないインプットを含む場合はレベル3に分類しています。
(3)レベル3に分類した金融商品の公正価値測定
a.評価技法およびインプット
観察可能でないインプットを使用した公正価値(レベル3)の評価技法およびインプットは、以下の通りです。
(a)「SVFからの投資(FVTPL)」
公正価値(レベル3)の測定は、主に類似会社比較法、割引キャッシュ・フロー法、および取引事例法を採用しています。投資に係る評価技法ごとの公正価値は、以下の通りです。なお、複数の評価技法の組み合わせを採用している場合、その評価技法の組み合わせごとに公正価値を集計しています。
(単位:百万円)
評価技法公正価値
2023年3月31日2023年12月31日
類似会社比較法2,293,4913,377,859
割引キャッシュ・フロー法 / 類似会社比較法1,686,7701,888,860
割引キャッシュ・フロー法2,308,1461,144,944
取引事例法526,638474,494
その他301,174547,391
合計7,116,2197,433,548

主な評価技法およびインプットは、以下の通りです。
評価技法観察可能でないインプット観察可能でないインプットの範囲
2023年3月31日2023年12月31日
割引キャッシュ・フロー法資本コスト15.3%~172.1%12.3%~154.5%
EBITDA倍率(注1)6.0倍~36.0倍8.0倍~40.0倍
収益倍率(注1)0.9倍~15.0倍0.8倍~14.0倍
売上総利益倍率(注1)2.0倍~25.0倍1.6倍~12.0倍
株価収益率(注1)20.0倍~40.0倍10.0倍~25.0倍
EBIT倍率(注1)15.0倍-
類似会社比較法収益倍率0.3倍~16.4倍0.3倍~36.4倍
EBITDA倍率7.0倍~20.0倍8.6倍~40.1倍
売上総利益倍率2.0倍~15.0倍1.2倍~21.7倍
株価売上高倍率1.0倍~7.0倍0.9倍~6.0倍
株価収益率13.0倍~13.5倍-

(注1)継続価値算定のために、類似会社の各種倍率を使用しています。
(b)「投資有価証券」等の金融商品
公正価値(レベル3)の測定は主に類似会社比較法、割引キャッシュ・フロー法、取引事例法、および モンテカルロ・シミュレーションを採用しています。観察可能でないインプットを使用した主な公正価値の評価技法およびインプットは、以下の通りです。
評価技法観察可能でないインプット観察可能でないインプットの範囲
2023年3月31日2023年12月31日
株式
類似会社比較法収益倍率0.8倍~14.5倍0.3倍~14.0倍
割引キャッシュ・フロー法資本コスト13.2%~41.7%9.2%~49.2%
収益還元率(注2)5.2%~10.9%6.1%~10.0%
収益倍率(注2)3.0倍~4.0倍3.0倍
EBITDA倍率(注2)12.0倍~20.3倍11.5倍~20.0倍
デリバティブ金融資産
モンテカルロ・シミュレーションボラティリティ22.5%-

(注2)継続価値算定のために、類似会社のEBITDA倍率および収益倍率、直近の業績等を考慮した収益還元率を使用しています。
b.感応度分析
観察可能でないインプットのうち、EBITDA倍率、収益倍率、売上総利益倍率、株価収益率、EBIT倍率、株価売上高倍率、およびボラティリティについては、上昇した場合に評価対象の金融資産の公正価値が増加する関係にあります。
一方、資本コストおよび収益還元率については、上昇した場合に評価対象の金融資産の公正価値が減少する関係にあります。
c.評価プロセス
(a)SVF1、SVF2およびLatAmファンドにおける評価プロセス
SBIAの評価チームはIFRS第13号「公正価値測定」に従い、毎四半期末日において、SBIA Global Valuation Policy およびInternational Private Equity and Venture Capital Valuation Guidelinesに基づいて、公正価値測定の対象となる金融商品の性質、特徴およびリスクを最も適切に反映できる評価技法およびインプットを用いて公正価値を測定しています。また、複雑な金融商品の公正価値測定においては、必要に応じて、高度な知識および経験を有する外部の評価専門家を利用する場合があります。公正価値の測定後、SBIAおよびSBGAにそれぞれ設置されたValuation and Financial Risk Committeeは、評価に使用された重要なインプットや仮定、選択された評価技法の適正性、および評価結果の妥当性を審議します。上記プロセスにより算定された投資先の評価結果については、四半期ごとに、SVF1のマネジャーであるSBIAの取締役会ならびにSVF2およびLatAmファンドのマネジャーであり、その投資先の評価に対して全体的な責任を負うSBGAの取締役会にて、それぞれ審議および承認が実施されます。
(b)その他の評価プロセス
当社の財務および経理部門の担当者は、毎四半期末日において、社内規定に基づいて、公正価値測定の対象となる金融商品の性質、特徴およびリスクを最も適切に反映できる評価技法およびインプットを用いて公正価値を測定しています。また、測定に高度な知識および経験を必要とし、かつ、金額的に重要性のある金融商品の公正価値測定においては、外部の評価専門家を利用しています。
当社の各部門管理者は、毎四半期末日において、公正価値の増減分析結果などのレビューを経て、当社の担当者が実施した金融商品の公正価値の測定結果および外部専門家の評価結果を承認します。
d.レベル3に分類した金融商品の調整表
レベル3に分類した金融商品の調整表は、以下の通りです。
2022年12月31日に終了した9カ月間
(単位:百万円)
金融資産SVFからの投資(FVTPL)株式(SVFからの投資(FVTPL)を除く)債券および貸付金(SVFからの投資(FVTPL)を除く)デリバティブ
金融資産
その他
2022年4月1日9,969,250528,635186,299633,553513,562
利得または損失(△は損失)
純損益△3,018,676△66,564△57,975123,929△27,766
その他の包括利益860,24437,14513,86950,82026,933
購入339,35825,758486-33,131
売却△106,652△15,384△49,718-△45,014
上場によるレベル1への振替△416,823△5,986---
その他3,858△11,314△20116△1,787
2022年12月31日7,630,559492,29092,760808,318499,059
2022年12月31日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得または損失(△は損失)△3,011,698△62,522△58,165125,900△29,420

金融負債デリバティブ
金融負債
その他
2022年4月1日29,81698,432
利得または損失(△は利得)
純損益2654,475
その他の包括利益5,348-
その他△34,933△33,795
2022年12月31日49669,112
2022年12月31日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得または損失(△は利得)△2314,475

2023年12月31日に終了した9カ月間
(単位:百万円)
金融資産SVFからの投資(FVTPL)株式(SVFからの投資(FVTPL)を除く)債券および貸付金(SVFからの投資(FVTPL)を除く)デリバティブ
金融資産
その他
2023年4月1日7,116,219459,31783,843857,518504,072
利得または損失(△は損失)
純損益△119,936△682△37,247245,522△1,552
その他の包括利益439,7177,4163,37938,16113,611
購入219,111123,870122,393-34,417
売却△137,476△50,763△28,213-△39,926
貸付(注1)--207,825--
上場によるレベル1への振替△84,257△2,235---
レベル1上場株式の取得(注2)---△1,098,435-
レベル2への振替-△11---
株式への転換-40,723△40,723--
その他(注1)170△48,880△204,48418,89016,929
2023年12月31日7,433,548528,755106,77361,656527,551
2023年12月31日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得または損失(△は損失)△173,312△12,319△48,06418,649△2,395

金融負債デリバティブ
金融負債
その他
2023年4月1日-24,327
利得または損失(△は利得)
純損益7,8832,382
その他の包括利益△83-
その他--
2023年12月31日7,80026,709
2023年12月31日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得または損失(△は利得)7,8832,382

(注1)主にWeWorkへの貸付金に関するものです。「その他」は、当該貸付金について、金融保証契約に対して認識していた損失評価引当金を充当したことによるものです。詳細は、「注記16.その他の損益(注4)」をご参照ください。
(注2)スプリントとT-Mobile US, Inc.の合併取引により取得した条件付対価が一定の条件を満たしたことにより、Tモバイル株式48,751,557株を無償で取得しました。本取引の詳細は「(2)公正価値ヒエラルキーのレベル別分類(注4)」をご参照ください。
純損益に認識した利得または損失は、要約四半期連結損益計算書の「持株会社投資事業からの投資損益」、「SVF事業からの投資損益」、「その他の投資損益」、「デリバティブ関連損益(投資損益を除く)」および「その他の損益」に含めています。その他の包括利益に認識した利得または損失のうち税効果考慮後の金額は、要約四半期連結包括利益計算書の「FVTOCIの資本性金融資産」、「FVTOCIの負債性金融資産」および「在外営業活動体の為替換算差額」に含めています。
(4)金融商品の帳簿価額および公正価値
金融商品の帳簿価額および公正価値は、以下の通りです。
2023年3月31日
(単位:百万円)
帳簿価額公正価値
レベル1レベル2レベル3合計
有利子負債(非流動)
長期借入金4,164,682-3,003,7711,058,0134,061,784
社債6,257,455-5,977,812-5,977,812

2023年12月31日
(単位:百万円)
帳簿価額公正価値
レベル1レベル2レベル3合計
有利子負債(非流動)
長期借入金5,250,733-2,354,2022,826,9775,181,179
社債5,924,677-5,800,625-5,800,625

帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっている金融商品は、上表には含めていません。また、経常的に公正価値で測定する金融商品についても、公正価値は帳簿価額と一致することから、上表には含めていません。

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  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。