訂正有価証券報告書-第69期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2016/05/23 9:28
【資料】
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【項目】
121項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の企業年金基金制度、非積立型の退職一時金制度及び確定拠出年金制度を採用しております。また、従業員の退職等に際して、割増退職金を支払う場合があります。
企業年金基金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給します。なお、一部の連結子会社は、企業年金基金制度において退職給付信託を設定しております。
また、退職一時金制度では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。
一部の連結子会社の企業年金基金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
さらに、一部の連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金制度に加入しており、このうち自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出年金制度と同様に会計処理しております。
2 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)

前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
退職給付債務の期首残高42,089百万円42,325百万円
会計方針の変更による累積的影響額415
会計方針の変更を反映した期首残高42,08942,741
勤務費用1,6071,621
利息費用434446
数理計算上の差異の発生額△75△5
退職給付の支払額△1,730△1,789
その他△12
退職給付債務の期末残高42,32543,002

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)

前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
年金資産の期首残高43,505百万円47,147百万円
期待運用収益1,0851,173
数理計算上の差異の発生額2,2373,792
事業主からの拠出額1,6681,644
退職給付の支払額△1,349△1,407
年金資産の期末残高47,14752,349

(3)簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高1,075百万円1,264百万円
退職給付費用225268
退職給付の支払額△73△106
制度への拠出額△38△42
その他75△51
退職給付に係る負債の期末残高1,2641,332


(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
積立型制度の退職給付債務40,856百万円42,090百万円
年金資産△48,092△53,338
△7,236△11,247
非積立型制度の退職給付債務3,6783,233
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△3,557△8,014
退職給付に係る資産△7,756△11,247
退職給付に係る負債4,1983,233
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△3,557△8,014

(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額

前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
勤務費用1,607百万円1,621百万円
利息費用434446
期待運用収益△1,085△1,173
数理計算上の差異の費用処理額1,6321,157
過去勤務費用の費用処理額9573
簡便法で計算した退職給付費用225268
その他23
確定給付制度に係る退職給付費用2,9092,418

(6)退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
過去勤務費用―百万円73百万円
数理計算上の差異4,955
合計5,028

(7)退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
未認識過去勤務費用185百万円112百万円
未認識数理計算上の差異4,544△410
合計4,729△298

(8)年金資産に関する事項

年金資産に関する事項

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
債券35%18%
株式45
短期資産1016
その他5161
合計100100


長期期待運用収益率の設定

年金資産の長期期待運用収益率は、企業年金基金が保有している年金資産のポートフォリオ、過去の運用実績、運用方針及び市場の動向等を考慮し決定しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
割引率0.8%1.5%0.5%1.1%
長期期待運用収益率2.5%2.5%

3 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度905百万円、当連結会計年度1,270百万円であります。
4 複数事業主制度
確定拠出年金制度と同様に会計処理する複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度 中国薬業厚生年金基金が348百万円、四国薬業厚生年金基金が173百万円、当連結会計年度中国薬業厚生年金基金が351百万円、四国薬業厚生年金基金が169百万円であります。
(1) 複数事業主制度全体の直近の積立状況
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
(平成25年3月31日現在)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
(平成26年3月31日現在)
中国薬業厚生年金基金
年金資産の額22,995百万円26,336百万円
年金財政計算上の数理債務の額と21,67923,358
最低責任準備金の額との合計額(注)
差引額1,3162,978
四国薬業厚生年金基金
年金資産の額13,482百万円14,834百万円
年金財政計算上の数理債務の額と12,94815,187
最低責任準備金の額との合計額(注)
差引額533△353

(注) 前連結会計年度においては、「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目であります。
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
中国薬業厚生年金基金
前連結会計年度27.18%(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当連結会計年度27.25%(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
四国薬業厚生年金基金
前連結会計年度24.87%(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当連結会計年度24.99%(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)


(3) 補足説明
① 中国薬業厚生年金基金
上記(1)の差引額の主な要因は、剰余金増加額(前連結会計年度2,798百万円、当連結会計年度1,661百万円)及び別途積立金増減額(前連結会計年度1,482百万円不足、当連結会計年度1,316百万円増加)があったことによるものであります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は、期間20年の元利均等償却であります。
② 四国薬業厚生年金基金
上記(1)の差引額の主な要因は、未償却過去勤務債務残高(前連結会計年度1,404百万円、当連結会計年度1,141百万円)があったものの、別途積立金(前連結会計年度1,938百万円、当連結会計年度787百万円)があったことによるものであります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は、元利均等償却(前連結会計年度期間18年、当連結会計年度期間9年)であります。

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