四半期報告書-第61期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動が懸念されましたが、政府による経済対策が下支えとなったことに加え、企業業績の改善に伴う設備投資の回復に支えられ、景気は徐々に回復基調となりました。その一方で、夏場の天候不順や実質所得減少の影響で個人消費の回復は限定的となり、依然として先行きは不透明な状況が続きました。
このような状況の中、当社グループの連結業績につきましては、売上高は16,664百万円(前年同期比13.4%増)、営業利益は1,074百万円(前年同期比43.7%増)、経常利益は1,124百万円(前年同期比57.9%増)、四半期純利益は650百万円(前年同期比78.6%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 建設機械事業
建設機械事業におきましては、前年度予算の未消化工事に加え、補正予算で追加された経済対策関連工事が切れ目なく執行される中、顧客ニーズへの対応が可能な中古建設機械・中古産業用車輌の販売強化に努めるとともに、レンタル部門の営業強化に努めてまいりました。この結果、販売部門、レンタル部門の売上が好調に推移したことに加え、レンタル用資産の更新に伴う売却を前倒しで行ったこと等により、売上高は6,586百万円(前年同期比0.4%増)、セグメント利益は823百万円(前年同期比36.5%増)となりました。
② 産業機器事業
産業機器事業におきましては、企業業績の改善を受けて設備投資が底堅く推移する中、スマートフォンや省エネルギー分野を始めとした開発案件の受注獲得に努めるとともに、継続して生産部品・消耗部品の販売強化に努めてまいりました。この結果、半導体製造装置等の設備案件が増加したことに加え、生産部品・消耗部品の販売が好調に推移したことにより、売上高は9,823百万円(前年同期比24.1%増)、セグメント利益は418百万円(前年同期比33.9%増)となりました。
③ 砕石事業
砕石事業におきましては、前年度予算の未消化工事に加え、補正予算で追加された経済対策関連工事が切れ目なく執行される中、継続して護岸工事を始めとした公共工事の受注獲得に努めるとともに、民間への営業強化に努め、中小規模の工事受注に向けての取り組みを強化してまいりました。この結果、砕石類の出荷が好調に推移したことに加え、太陽光パネル設置工事向けに再生路盤材の出荷が増加したことにより、売上高は253百万円(前年同期比18.2%増)、セグメント利益は23百万円(前年同期比283.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産は、前連結会計年度末に比べ1,060百万円減少(3.3%減)し、30,748百万円となりました。増減の主な内容は、電子記録債権が403百万円、流動資産のその他が177百万円、貸与資産が156百万円それぞれ増加したものの、受取手形及び売掛金が1,377百万円、現金及び預金が608百万円それぞれ減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ1,568百万円減少(7.8%減)し、18,568百万円となりました。増減の主な内容は、リース債務が169百万円増加したものの、支払手形及び買掛金が1,337百万円、未払法人税等が332百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ508百万円増加(4.4%増)し、12,179百万円となりました。増減の主な内容は、利益剰余金が459百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は39.6%と前連結会計年度末に比べ2.9ポイント上昇いたしました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ608百万円減少(18.8%減)し、2,628百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその増減の要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動による資金の増加は289百万円(前年同期は1,125百万円の増加)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、税金等調整前四半期純利益が増加したものの、売上債権、たな卸資産及び仕入債務の増減による資金の減少が多かったことに加え、法人税等の支払額が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動による資金の減少は292百万円(前年同期は1,390百万円の減少)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、有形固定資産の取得による支出、関係会社株式の取得による支出が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動による資金の減少は573百万円(前年同期は572百万円の減少)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、借入れに係る資金の増加があったものの、ファイナンス・リース債務の返済による支出、配当金の支払額が増加したことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動が懸念されましたが、政府による経済対策が下支えとなったことに加え、企業業績の改善に伴う設備投資の回復に支えられ、景気は徐々に回復基調となりました。その一方で、夏場の天候不順や実質所得減少の影響で個人消費の回復は限定的となり、依然として先行きは不透明な状況が続きました。
このような状況の中、当社グループの連結業績につきましては、売上高は16,664百万円(前年同期比13.4%増)、営業利益は1,074百万円(前年同期比43.7%増)、経常利益は1,124百万円(前年同期比57.9%増)、四半期純利益は650百万円(前年同期比78.6%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 建設機械事業
建設機械事業におきましては、前年度予算の未消化工事に加え、補正予算で追加された経済対策関連工事が切れ目なく執行される中、顧客ニーズへの対応が可能な中古建設機械・中古産業用車輌の販売強化に努めるとともに、レンタル部門の営業強化に努めてまいりました。この結果、販売部門、レンタル部門の売上が好調に推移したことに加え、レンタル用資産の更新に伴う売却を前倒しで行ったこと等により、売上高は6,586百万円(前年同期比0.4%増)、セグメント利益は823百万円(前年同期比36.5%増)となりました。
② 産業機器事業
産業機器事業におきましては、企業業績の改善を受けて設備投資が底堅く推移する中、スマートフォンや省エネルギー分野を始めとした開発案件の受注獲得に努めるとともに、継続して生産部品・消耗部品の販売強化に努めてまいりました。この結果、半導体製造装置等の設備案件が増加したことに加え、生産部品・消耗部品の販売が好調に推移したことにより、売上高は9,823百万円(前年同期比24.1%増)、セグメント利益は418百万円(前年同期比33.9%増)となりました。
③ 砕石事業
砕石事業におきましては、前年度予算の未消化工事に加え、補正予算で追加された経済対策関連工事が切れ目なく執行される中、継続して護岸工事を始めとした公共工事の受注獲得に努めるとともに、民間への営業強化に努め、中小規模の工事受注に向けての取り組みを強化してまいりました。この結果、砕石類の出荷が好調に推移したことに加え、太陽光パネル設置工事向けに再生路盤材の出荷が増加したことにより、売上高は253百万円(前年同期比18.2%増)、セグメント利益は23百万円(前年同期比283.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産は、前連結会計年度末に比べ1,060百万円減少(3.3%減)し、30,748百万円となりました。増減の主な内容は、電子記録債権が403百万円、流動資産のその他が177百万円、貸与資産が156百万円それぞれ増加したものの、受取手形及び売掛金が1,377百万円、現金及び預金が608百万円それぞれ減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ1,568百万円減少(7.8%減)し、18,568百万円となりました。増減の主な内容は、リース債務が169百万円増加したものの、支払手形及び買掛金が1,337百万円、未払法人税等が332百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ508百万円増加(4.4%増)し、12,179百万円となりました。増減の主な内容は、利益剰余金が459百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は39.6%と前連結会計年度末に比べ2.9ポイント上昇いたしました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ608百万円減少(18.8%減)し、2,628百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその増減の要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動による資金の増加は289百万円(前年同期は1,125百万円の増加)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、税金等調整前四半期純利益が増加したものの、売上債権、たな卸資産及び仕入債務の増減による資金の減少が多かったことに加え、法人税等の支払額が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動による資金の減少は292百万円(前年同期は1,390百万円の減少)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、有形固定資産の取得による支出、関係会社株式の取得による支出が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動による資金の減少は573百万円(前年同期は572百万円の減少)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、借入れに係る資金の増加があったものの、ファイナンス・リース債務の返済による支出、配当金の支払額が増加したことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。