四半期報告書-第64期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済の回復が続く中、企業の生産活動は高水準で推移するとともに、設備投資についても増産投資の動きが出始めるなど増加基調が続きました。また、人手不足を背景とした所得環境の改善を受けて、個人消費についても持ち直しの動きが継続するなど、わが国経済は回復基調が鮮明になりました。
このような状況の中、当社グループの連結業績につきましては、電子部品・半導体やロボットに関わる企業の生産活動が高水準で推移する中、生産部品・消耗部品の販売が好調に推移したこと等により、売上高は17,460百万円(前年同期比14.0%増)、営業利益は1,120百万円(前年同期比5.5%増)、経常利益は1,225百万円(前年同期比9.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は805百万円(前年同期比16.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 建設機械事業
建設機械事業におきましては、一部の建設機械においては9月以降の排ガス規制強化前の駆け込み需要が続くとともに、熊本地震、九州北部水害等の災害復旧工事が継続して実施される中、販売部門においては、既存取引先への深耕による営業強化と社会インフラの補修に関連する商品の販売強化に努めるとともに、レンタル部門においては、災害等により需要が高まっている地域への設備強化を実施いたしました。この結果、売上高は6,346百万円(前年同期比7.7%増)となりましたが、前年同期はクレーンレンタルの終了により当該資産を売却したこともあり、セグメント利益は638百万円(前年同期比14.8%減)となりました。
② 産業機器事業
産業機器事業におきましては、米国、中国経済を始めとした世界経済の回復を受けて、企業の生産活動は高水準で推移するとともに、外需主導ながら設備投資についても回復基調が続く中、好調が続くスマートフォン、車載用半導体、ロボット分野を中心に新商品の開拓と提案営業の強化に努めるとともに、継続して新たな生産部品・消耗部品の開拓と販売強化にも努めてまいりました。この結果、売上高は10,910百万円(前年同期比18.5%増)、セグメント利益は678百万円(前年同期比34.6%増)となりました。
③ 砕石事業
砕石事業におきましては、事業を展開している地域においては、民間の大型プロジェクトと災害復旧工事が一巡したことにより厳しい状況が続く中、継続して民間企業への営業強化による中小規模の工事の受注獲得に努めるとともに、製造コストの価格転嫁に向けて販売単価の交渉にも努めてまいりました。しかしながら官需、民需ともに全体の工事量が減少したことにより売上高は203百万円(前年同期比4.9%減)、セグメント利益は15百万円(前年同期比9.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産は、前連結会計年度に比べ502百万円増加(1.6%増)し、31,450百万円となりました。増減の主な内容は、貸与資産が408百万円、現金及び預金が246百万円それぞれ減少したものの、電子記録債権が400百万円、受取手形及び売掛金が392百万円、投資有価証券が371百万円それぞれ増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度に比べ317百万円減少(2.0%減)し、15,890百万円となりました。増減の主な内容は、支払手形及び買掛金が889百万円増加したものの、短期及び長期借入金が565百万円、その他流動負債が411百万円、リース債務が294百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度に比べ820百万円増加(5.6%増)し、15,560百万円となりました。増減の主な内容は、利益剰余金が563百万円、その他有価証券評価差額金が257百万円それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は49.5%と前連結会計年度に比べ1.9ポイント上昇いたしました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ170百万円減少(3.0%減)し、5,500百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその増減の要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は1,154百万円(前年同期は749百万円の増加)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、売上債権の増加による資金の減少が多かったものの、仕入債務の増加による資金の増加が多かったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動による資金の減少は206百万円(前年同期は303百万円の増加)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、有形固定資産の売却による収入が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動による資金の減少は1,112百万円(前年同期は624百万円の減少)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、短期借入金に係る資金が減少したことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済の回復が続く中、企業の生産活動は高水準で推移するとともに、設備投資についても増産投資の動きが出始めるなど増加基調が続きました。また、人手不足を背景とした所得環境の改善を受けて、個人消費についても持ち直しの動きが継続するなど、わが国経済は回復基調が鮮明になりました。
このような状況の中、当社グループの連結業績につきましては、電子部品・半導体やロボットに関わる企業の生産活動が高水準で推移する中、生産部品・消耗部品の販売が好調に推移したこと等により、売上高は17,460百万円(前年同期比14.0%増)、営業利益は1,120百万円(前年同期比5.5%増)、経常利益は1,225百万円(前年同期比9.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は805百万円(前年同期比16.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 建設機械事業
建設機械事業におきましては、一部の建設機械においては9月以降の排ガス規制強化前の駆け込み需要が続くとともに、熊本地震、九州北部水害等の災害復旧工事が継続して実施される中、販売部門においては、既存取引先への深耕による営業強化と社会インフラの補修に関連する商品の販売強化に努めるとともに、レンタル部門においては、災害等により需要が高まっている地域への設備強化を実施いたしました。この結果、売上高は6,346百万円(前年同期比7.7%増)となりましたが、前年同期はクレーンレンタルの終了により当該資産を売却したこともあり、セグメント利益は638百万円(前年同期比14.8%減)となりました。
② 産業機器事業
産業機器事業におきましては、米国、中国経済を始めとした世界経済の回復を受けて、企業の生産活動は高水準で推移するとともに、外需主導ながら設備投資についても回復基調が続く中、好調が続くスマートフォン、車載用半導体、ロボット分野を中心に新商品の開拓と提案営業の強化に努めるとともに、継続して新たな生産部品・消耗部品の開拓と販売強化にも努めてまいりました。この結果、売上高は10,910百万円(前年同期比18.5%増)、セグメント利益は678百万円(前年同期比34.6%増)となりました。
③ 砕石事業
砕石事業におきましては、事業を展開している地域においては、民間の大型プロジェクトと災害復旧工事が一巡したことにより厳しい状況が続く中、継続して民間企業への営業強化による中小規模の工事の受注獲得に努めるとともに、製造コストの価格転嫁に向けて販売単価の交渉にも努めてまいりました。しかしながら官需、民需ともに全体の工事量が減少したことにより売上高は203百万円(前年同期比4.9%減)、セグメント利益は15百万円(前年同期比9.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産は、前連結会計年度に比べ502百万円増加(1.6%増)し、31,450百万円となりました。増減の主な内容は、貸与資産が408百万円、現金及び預金が246百万円それぞれ減少したものの、電子記録債権が400百万円、受取手形及び売掛金が392百万円、投資有価証券が371百万円それぞれ増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度に比べ317百万円減少(2.0%減)し、15,890百万円となりました。増減の主な内容は、支払手形及び買掛金が889百万円増加したものの、短期及び長期借入金が565百万円、その他流動負債が411百万円、リース債務が294百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度に比べ820百万円増加(5.6%増)し、15,560百万円となりました。増減の主な内容は、利益剰余金が563百万円、その他有価証券評価差額金が257百万円それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は49.5%と前連結会計年度に比べ1.9ポイント上昇いたしました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ170百万円減少(3.0%減)し、5,500百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその増減の要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は1,154百万円(前年同期は749百万円の増加)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、売上債権の増加による資金の減少が多かったものの、仕入債務の増加による資金の増加が多かったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動による資金の減少は206百万円(前年同期は303百万円の増加)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、有形固定資産の売却による収入が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動による資金の減少は1,112百万円(前年同期は624百万円の減少)となりました。これは主に前第2四半期連結累計期間に比べ、短期借入金に係る資金が減少したことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。