有価証券報告書-第74期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/26 9:07
【資料】
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【項目】
159項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
退職一時金制度(非積立型制度でありますが、一部の連結子会社では中小企業退職金制度に加入することで、積立型制度となっているものがあります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。
なお、当社は複数の退職一時金制度を有しており、いずれも原則法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高1,393,369千円1,418,126千円
勤務費用102,270千円108,275千円
利息費用10,589千円10,777千円
数理計算上の差異の発生額△6,525千円25,123千円
退職給付の支払額△81,577千円△109,315千円
退職給付債務の期末残高1,418,126千円1,452,988千円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高987,448千円1,010,035千円
期待運用収益14,811千円15,150千円
数理計算上の差異の発生額△1,570千円△36,808千円
事業主からの拠出額69,008千円69,536千円
退職給付の支払額△59,663千円△55,462千円
年金資産の期末残高1,010,035千円1,002,452千円

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務907,771千円949,702千円
年金資産△1,010,035千円△1,002,452千円
△102,264千円△52,749千円
非積立型制度の退職給付債務510,355千円503,285千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額408,090千円450,535千円
退職給付に係る負債510,355千円503,285千円
退職給付に係る資産△102,264千円△52,749千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額408,090千円450,535千円


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
勤務費用102,270千円108,275千円
利息費用10,589千円10,777千円
期待運用収益△14,811千円△15,150千円
数理計算上の差異の費用処理額△12,510千円△13,330千円
過去勤務費用の費用処理額88千円千円
確定給付制度に係る退職給付費用85,625千円90,572千円

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
過去勤務費用88千円千円
数理計算上の差異△7,555千円△75,262千円
合計△7,466千円△75,262千円

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識過去勤務費用千円千円
未認識数理計算上の差異△98,197千円△22,935千円
合計△98,197千円△22,935千円

(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
債券34%33%
株式22%21%
現金及び預金1%2%
一般勘定43%44%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
割引率0.76%0.76%
長期期待運用収益率1.50%1.50%
予想昇給率1.51%1.51%


3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高9,369千円37,268千円
退職給付費用34,795千円24,483千円
退職給付の支払額△2,536千円△9,985千円
制度への拠出額△4,360千円△4,360千円
退職給付に係る負債の期末残高37,268千円47,406千円

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務111,092千円111,063千円
年金資産△111,092千円△111,063千円
千円千円
非積立型制度の退職給付債務37,268千円47,406千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額37,268千円47,406千円
退職給付に係る負債37,268千円47,406千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額37,268千円47,406千円

(3) 退職給付費用
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
簡便法で計算した退職給付費用34,795千円24,483千円

4.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度3,584千円、当連結会計年度5,298千円であります。

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