四半期報告書-第68期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成26年4月1日~平成26年9月30日)におけるわが国の経済は、設備投資の増加や企業収益の改善が見られたものの、消費増税に伴う駆け込み需要の反動で生産が減少し、個人消費も足踏み状態となりました。また、上期末にかけては急速に円安が進むなど、不安定な状況が続きました。
当社グループが属するエレクトロニクス業界におきましては、スマートフォンの需要拡大が続き、車載向けや産業機器向け製品も増加しましたが、デジタルカメラはマイナス成長が継続しました。半導体市場では、DRAMやアナログICの需要は増加したものの、ディスプレイドライバICが中小型向けで減少しました。また、半導体製造装置は、設備投資の先送りなどにより受注回復のスピードが減速しました。
こうした状況の下、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、前年同期比3.2%増の123,190百万円となりましたが、営業利益は利益率の低下により前年同期比21.7%減の919百万円となりました。また、経常利益については、急激な為替相場の変動に伴い外貨建資産・負債の時価評価差額等453百万円を為替差損として営業外費用に計上したため、前年同期比52.0%減の563百万円となりました。四半期純利益は、前年同期比54.5%減の266百万円となりました。
事業の種類別セグメントの業績は、次のとおりであります。
(デバイス事業)
デバイス事業は、PCやデジタルカメラ向けの半導体および電子部品の売上が減少した一方で、通信モジュールやOA機器、産業機器向けの半導体の売上が増加しました。その結果、売上高は前年同期比2.4%増の107,488百万円となりましたが、売上総利益率の低下により、セグメント利益は前年同期比31.2%減の752百万円となりました。
(システム事業)
システム事業は、医用機器やレーザ機器の売上が減少した一方で、設備投資の回復により試験計測機器の需要が増加し、また科学機器も薄膜製造装置の売上が増加しました。その結果、売上高は前年同期比8.9%増の15,701百万円、セグメント利益は前年同期比101.3%増の171百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、24,505百万円となり、前年同期と比較して4,730百万円の増加となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は8,110百万円(前年同期は2,114百万円の収入)となりました。これは主にたな卸資産の増加が6,123百万円あった一方で、仕入債務の増加が11,128百万円、売上債権の減少が4,063百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は53百万円(前年同期は94百万円の支出)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入が168百万円あった一方で、定期預金の預入による支出が144百万円、有形固定資産の取得による支出が64百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3,088百万円(前年同期は205百万円の支出)となりました。これは主に短期借入金の純増加額が2,388百万円あった一方で、長期借入金の返済による支出が5,023百万円、配当金の支払額が339百万円あったこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成26年4月1日~平成26年9月30日)におけるわが国の経済は、設備投資の増加や企業収益の改善が見られたものの、消費増税に伴う駆け込み需要の反動で生産が減少し、個人消費も足踏み状態となりました。また、上期末にかけては急速に円安が進むなど、不安定な状況が続きました。
当社グループが属するエレクトロニクス業界におきましては、スマートフォンの需要拡大が続き、車載向けや産業機器向け製品も増加しましたが、デジタルカメラはマイナス成長が継続しました。半導体市場では、DRAMやアナログICの需要は増加したものの、ディスプレイドライバICが中小型向けで減少しました。また、半導体製造装置は、設備投資の先送りなどにより受注回復のスピードが減速しました。
こうした状況の下、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、前年同期比3.2%増の123,190百万円となりましたが、営業利益は利益率の低下により前年同期比21.7%減の919百万円となりました。また、経常利益については、急激な為替相場の変動に伴い外貨建資産・負債の時価評価差額等453百万円を為替差損として営業外費用に計上したため、前年同期比52.0%減の563百万円となりました。四半期純利益は、前年同期比54.5%減の266百万円となりました。
事業の種類別セグメントの業績は、次のとおりであります。
(デバイス事業)
デバイス事業は、PCやデジタルカメラ向けの半導体および電子部品の売上が減少した一方で、通信モジュールやOA機器、産業機器向けの半導体の売上が増加しました。その結果、売上高は前年同期比2.4%増の107,488百万円となりましたが、売上総利益率の低下により、セグメント利益は前年同期比31.2%減の752百万円となりました。
(システム事業)
システム事業は、医用機器やレーザ機器の売上が減少した一方で、設備投資の回復により試験計測機器の需要が増加し、また科学機器も薄膜製造装置の売上が増加しました。その結果、売上高は前年同期比8.9%増の15,701百万円、セグメント利益は前年同期比101.3%増の171百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、24,505百万円となり、前年同期と比較して4,730百万円の増加となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は8,110百万円(前年同期は2,114百万円の収入)となりました。これは主にたな卸資産の増加が6,123百万円あった一方で、仕入債務の増加が11,128百万円、売上債権の減少が4,063百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は53百万円(前年同期は94百万円の支出)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入が168百万円あった一方で、定期預金の預入による支出が144百万円、有形固定資産の取得による支出が64百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は3,088百万円(前年同期は205百万円の支出)となりました。これは主に短期借入金の純増加額が2,388百万円あった一方で、長期借入金の返済による支出が5,023百万円、配当金の支払額が339百万円あったこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。