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四半期報告書-第43期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/08 9:07
【資料】
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【項目】
28項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策、金融政策等を背景として、緩やかな景気回復基調となりましたが、4月からの消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動や、原油高による影響が懸念される状況となりました。
二輪車業界においては、4月には新車販売台数が前年同月比で大きく減少しましたが、その後は、車体メーカー各社の新車投入効果もあり徐々に減少幅が縮小しました。
当社グループにおいては、国内拠点卸売事業では、前年増が続いていたインターネット販売業者向け出荷が4月以降は前年を割り込むなど、消費税率引き上げ後の影響がみられました。また小売事業においては、店舗改装のための休業などが影響し売上高は前年同四半期から大きく減少となりましたが、経費削減を推進したため、利益面のマイナス幅は減少しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は27億78百万円(前年同四半期比4.0%減)、営業利益は1億32百万円(前年同四半期比19.2%減)、経常利益は1億29百万円(前年同四半期比24.8%減)四半期純利益は73百万円(前年同四半期比29.7%減)となりました。
[国内拠点卸売事業]
国内拠点卸売事業においては、消費税率引き上げ後の影響や、主要取引先の在庫調整などによる販売減、また、インターネット通販業者向け販売の落ち込みなどにより、売上高は18億82百万円(前年同四半期比3.9%増)、セグメント利益は1億48百万円(前年同四半期比22.1%減)となりました。
[アジア拠点卸売事業]
前年好調だった現地卸商からの受注が低調に推移し、また新商品の投入計画が第3四半期以降にずれ込んだこともあり、売上高55百万円(前期比42.5%減)、セグメント損失は18百万円(前期はセグメント利益1百万円)となりました。
[小売事業]
小売事業においては、天候不順の影響や6月に店舗改装のため柏店を2週間休業したことなどにより、売上高は前年を大きく下回りましたが、低コスト体質への転換に向け、各種経費の削減を強力に推進したため利益面の改善が進みました。この結果、売上高は8億60百万円(前期比16.7%減)となりましたが、セグメント損失は9百万円(前期はセグメント損失35百万円)となりました。
[その他]
太陽光発電事業は本社屋上の300kWと、当年1月末から稼動を開始した地上設置の500kWシステムが順調に稼働したため、売上高は22百万円(前年同四半期比176.7%増)、セグメント利益は7百万円(前年同四半期比386.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ3.8%増加し、24億56百万円となりました。これは、受取手形及び売掛金が1億4百万円、たな卸資産が53百万円増加しましたが、現金及び預金が90百万円減少したことなどによります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ6.3%増加し、25億69百万円となりました。これは、有形固定資産が1億48百万円増加したことなどによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ2億42百万円増加し、50億26百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ6.2%増加し、14億55百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が60百万円、短期借入金が1億21万円増加しましたが、未払法人税等が1億9百万円減少したことなどによります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べ9.9%増加し、12億95百万円となりました。これは、長期借入金が1億34百万円増加したことなどによります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ2億円増加し、27億50百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1.9%増加し、22億75百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ1億70百万円減少の2億72百万円となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前当期純利益が1億31百万円、売上債権の増加による支出が1億5百万円、たな卸資産の増加による支出が53百万円となったことにより、当第2四半期連結累計期間における営業活動より使用された資金は47百万円(前年同四半期連結累計期間に使用された資金は16百万円)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出が1億90百万円、定期預金の預入による支出が29百万円となったことにより、当第2四半期連結累計期間における投資活動より使用された資金は2億13百万円(前年同四半期連結累計期間に使用された資金は88百万円)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
短期借入金の増加による収入が59百万円、長期借入による収入が3億50百万円ありましたが、長期借入金の返済による支出が1億52百万円、社債の償還による支出が68百万円となったことにより、 当第2四半期連結累計期間における財務活動より得られた資金は1億53百万円(前年同四半期連結累計期間に得られた資金は33百万円)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の総額は15,758千円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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