四半期報告書-第46期第3四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀による金融政策、大手企業業績が堅調な推移、有効求人倍率の上昇等、緩やかな回復基調が持続しております。また、海外経済においては、米朝関係の緊張感の高まりが懸念されるものの、引き続きアメリカ経済の堅調な推移やアジア諸国の安定した経済成長等による好況が持続している状況です。
二輪車業界では、バイクツーリングシーズンが春から秋にかけて最盛期を迎え、今年も天候に恵まれ、各地で多くのライダーの姿を見かけるとともに、用品店への客足は昨年と同様順調に推移しております。
当社グループにおいては、国内拠点卸売事業は海外向け卸売売上高の減少やM&A関連費用の計上により、売上高及びセグメント利益は前年同四半期を下回りました。小売事業は売上高は前年同四半期を下回りましたが、経費の削減施策により利益が改善し、前年同四半期のセグメント損失からセグメント利益の計上に転じております。アジア拠点卸売事業は売上高が前期から引き続き好調であり、売上高及びセグメント利益ともに前年同四半期を上回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は46億31百万円(前年同四半期比2.2%増)、営業利益は2億91百万円(前年同四半期比4.2%減)、経常利益は3億7百万円(前年同四半期比8.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億7百万円(前年同四半期比13.9%増)となりました。
[国内拠点卸売事業]
国内拠点卸売事業では、ツーリング関連商品を中心とした国内向け販売が順調に推移しましたが、北米向け販売の減少により売上高は前年同四半期に比べ微減となりました。また、今期は、M&Aによる成長のための投資費用が発生したこともあり、セグメント利益は前年同四半期比で減少しております。この結果、売上高は31億39百万円(前年同四半期比1.5%減)、セグメント利益は2億37百万円(前年同四半期比25.0%減)となりました。
[アジア拠点卸売事業]
アジア拠点卸売事業では、前年度に引き続きインドネシア市場での補修・消耗品の販売が伸長を続けており、売上高は3億57百万円(前年同四半期比266.1%増)、セグメント利益は44百万円(前年同四半期はセグメント損失0.3百万円)となりました。
[小売事業]
小売事業では、第2四半期累計期間に引き続き、車両販売事業や中古品販売事業が順調に売上を伸ばしております。一方、用品小売事業は近隣競合店やWEB通販との競争が続くなか、売上高は減少したものの、販管費の削減施策により利益は前年同四半期と比べ改善方向に進んでおります。この結果、売上高は11億49百万円(前年同四半期比10.9%減)、セグメント利益は7百万円(前年同四半期はセグメント損失19百万円)となりました。
[その他]
その他事業の一つである太陽光発電事業は、前年に建設した静岡県沼津市の太陽光発電システムが加わったことにより、売上高・利益ともに前年同四半期を上回りました。もう一つの事業として、本年5月よりインターネット上によるオートバイ中古部品・用品の売買に特化した仲介及び販売事業(リユースWEB事業)を開始しました。こちらは、まずはユーザー獲得のために、販売手数料無料期間を設け、アプリダウンロード数や出品商品の増大を重要課題として推進しております。この結果、その他事業における売上高は59百万円(前年同四半期比62.8%増)、セグメント利益は2百万円(前年同四半期比75.3%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ44.5%増加し、32億45百万円となりました。これは、現金及び預金が5億4百万円、受取手形及び売掛金が1億86百万円、たな卸資産が2億3百万円増加したことなどによります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1.9%減少し、19億51百万円となりました。これは、無形固定資産が19百万円増加しましたが、有形固定資産が56百万円減少したことなどによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ9億62百万円増加し、51億9百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ21.0%増加し、17億84百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が2億99百万円、短期借入金が73百万円増加したことなどによります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べ77.0%増加し、10億82百万円となりました。これは、長期借入金が4億82百万円増加したことなどによります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ7億81百円増加し、28億66百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ8.5%増加し、23億31百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の総額は25,460千円となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀による金融政策、大手企業業績が堅調な推移、有効求人倍率の上昇等、緩やかな回復基調が持続しております。また、海外経済においては、米朝関係の緊張感の高まりが懸念されるものの、引き続きアメリカ経済の堅調な推移やアジア諸国の安定した経済成長等による好況が持続している状況です。
二輪車業界では、バイクツーリングシーズンが春から秋にかけて最盛期を迎え、今年も天候に恵まれ、各地で多くのライダーの姿を見かけるとともに、用品店への客足は昨年と同様順調に推移しております。
当社グループにおいては、国内拠点卸売事業は海外向け卸売売上高の減少やM&A関連費用の計上により、売上高及びセグメント利益は前年同四半期を下回りました。小売事業は売上高は前年同四半期を下回りましたが、経費の削減施策により利益が改善し、前年同四半期のセグメント損失からセグメント利益の計上に転じております。アジア拠点卸売事業は売上高が前期から引き続き好調であり、売上高及びセグメント利益ともに前年同四半期を上回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は46億31百万円(前年同四半期比2.2%増)、営業利益は2億91百万円(前年同四半期比4.2%減)、経常利益は3億7百万円(前年同四半期比8.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億7百万円(前年同四半期比13.9%増)となりました。
[国内拠点卸売事業]
国内拠点卸売事業では、ツーリング関連商品を中心とした国内向け販売が順調に推移しましたが、北米向け販売の減少により売上高は前年同四半期に比べ微減となりました。また、今期は、M&Aによる成長のための投資費用が発生したこともあり、セグメント利益は前年同四半期比で減少しております。この結果、売上高は31億39百万円(前年同四半期比1.5%減)、セグメント利益は2億37百万円(前年同四半期比25.0%減)となりました。
[アジア拠点卸売事業]
アジア拠点卸売事業では、前年度に引き続きインドネシア市場での補修・消耗品の販売が伸長を続けており、売上高は3億57百万円(前年同四半期比266.1%増)、セグメント利益は44百万円(前年同四半期はセグメント損失0.3百万円)となりました。
[小売事業]
小売事業では、第2四半期累計期間に引き続き、車両販売事業や中古品販売事業が順調に売上を伸ばしております。一方、用品小売事業は近隣競合店やWEB通販との競争が続くなか、売上高は減少したものの、販管費の削減施策により利益は前年同四半期と比べ改善方向に進んでおります。この結果、売上高は11億49百万円(前年同四半期比10.9%減)、セグメント利益は7百万円(前年同四半期はセグメント損失19百万円)となりました。
[その他]
その他事業の一つである太陽光発電事業は、前年に建設した静岡県沼津市の太陽光発電システムが加わったことにより、売上高・利益ともに前年同四半期を上回りました。もう一つの事業として、本年5月よりインターネット上によるオートバイ中古部品・用品の売買に特化した仲介及び販売事業(リユースWEB事業)を開始しました。こちらは、まずはユーザー獲得のために、販売手数料無料期間を設け、アプリダウンロード数や出品商品の増大を重要課題として推進しております。この結果、その他事業における売上高は59百万円(前年同四半期比62.8%増)、セグメント利益は2百万円(前年同四半期比75.3%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ44.5%増加し、32億45百万円となりました。これは、現金及び預金が5億4百万円、受取手形及び売掛金が1億86百万円、たな卸資産が2億3百万円増加したことなどによります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1.9%減少し、19億51百万円となりました。これは、無形固定資産が19百万円増加しましたが、有形固定資産が56百万円減少したことなどによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ9億62百万円増加し、51億9百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ21.0%増加し、17億84百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が2億99百万円、短期借入金が73百万円増加したことなどによります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べ77.0%増加し、10億82百万円となりました。これは、長期借入金が4億82百万円増加したことなどによります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ7億81百円増加し、28億66百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ8.5%増加し、23億31百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の総額は25,460千円となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。