四半期報告書-第45期第2四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)

【提出】
2016/08/09 9:08
【資料】
PDFをみる
【項目】
31項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の不確実性が高まる中、円高の進行、原油価格の低迷、また、熊本地震の発生など景気の先行き不透明感が高まる状況でした。
二輪車業界では、春の訪れと共に、各地でイベントが開催され、休日には多くのライダーの姿も見られるなど、本格的なバイクシーズンを迎えました。
二輪車業界では、春の祭典、東京モーターサイクルショーを皮切りに、本格的なバイクシーズンに入り、各地で多くのライダーの姿を見かけるようになりました。
当社グループにおいては、国内拠点卸売事業および小売事業の売上が好調であったことで売上高は前年同四半期を上回りました。利益面では販管費の増加により前年同四半期を下回りました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は29億53百万円(前年同四半期比6.1%増)、営業利益は1億46百万円(前年同四半期比5.2%増)、経常利益は円高の進行等による為替差損が発生したため1億23百万円(前年同四半期比11.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は73百万円(前年同四半期比12.2%減)となりました。
[国内拠点卸売事業]
国内拠点卸売事業においては、商品区分としてはツーリング関連用品、メンテナンス用品などの販売が好調でした。また、販路では引き続きWeb通販業者向けへの販売は大きく伸長しておりますが、既存卸商への出荷も増加傾向が見られました。この結果、売上高は20億52百万円(前年同四半期比4.6%増)となりましたが、セグメント利益は販管費の増加もあり1億57百万円(前年同四半期比11.4%減)となりました。
[アジア拠点卸売事業]
第1四半期時点で遅れていた補修、消耗品の出荷が始まり、売上高は71百万円(前年同四半期比2.0%増)、セグメント利益も1百万円(前年同四半期はセグメント損失7百万円)となりました。
[小売事業]
小売事業では、引き続き競合店の出店やWeb通販業者の伸長など厳しい環境が続いておりますが、品揃と接客品質の向上、販売促進を行った結果、売上高は8億60百万円(前年同四半期比9.8%増)、セグメント損失は21百万円(前年同四半期はセグメント損失38百万円)となりました。
[その他]
太陽光発電事業は現在デイトナ本社に設置した800kWとなります。当第2四半期は前年同四半期並みとなる売上高は22百万円(前年同四半期比0.8%増)、セグメント利益は減価償却費が減少したこともあり8百万円(前年同四半期比3.3%増)となりました。なお、現在静岡県沼津市に建設中の500kWの太陽光発電システムは順調に工事が進み当初の予定どおり9月頃からの売電開始を見込んでおります。

(2)財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ2.2%増加し、24億89百万円となりました。これは、現金及び預金が1億32百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が1億4百万円、たな卸資産が94百万円増加したことなどによります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ6.0%増加し、19億85百万円となりました。これは、有形固定資産が1億19百万円増加したことなどによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ1億67百万円増加し、44億75百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ13.7%増加し、18億29百万円となりました。これは、短期借入金が2億34百万円増加したことなどによります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べ12.4%減少し、7億3百万円となりました。これは、長期借入金が32百万円、社債が53百万円減少したことなどによります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ1億21百円増加し、25億32百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2.4%増加し、19億42百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ1億47百万円減少の2億70百万円となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益が1億21百万円の計上となりましたが、売上債権の増加による支出が1億10百万円、たな卸資産の増加による支出が98百万円となったことにより、当第2四半期連結累計期間における営業活動より使用された資金は65百万円(前年同四半期連結累計期間に得られた資金は42百万円)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出が1億71百万円となったことにより、当第2四半期連結累計期間における投資活動より使用された資金は1億90百万円(前年同四半期連結累計期間に使用された資金は63百万円)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
短期借入金の増加による収入が1億75百万円、長期借入による収入が2億円ありましたが、長期借入金の返済による支出が1億62百万円、社債の償還による支出が58百万円、配当金の支払額が31百万円となったことにより当第2四半期連結累計期間における財務活動より得られた資金は1億17百万円(前年同四半期連結累計期間に得られた資金は6百万円)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の総額は13,144千円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。