四半期報告書-第44期第2四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/07 9:39
【資料】
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【項目】
28項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の良化など、緩やかな景気回復基調が続きました。
二輪車業界では、春の訪れと共に、各地でイベントが開催され、休日には多くのライダーの姿も見られるなど、本格的なバイクシーズンを迎えました。
当社グループにおいては、国内拠点卸売事業の売上高は第1四半期に引き続き順調な推移となりました。小売事業では在庫の削減、経費の圧縮など推進しましたが、引き続き厳しい競争環境の中、売上高が前年を下回り、利益もマイナスとなりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は27億84百万円(前年同四半期比0.2%増)、営業利益1億39百万円(前年同四半期比5.0%増)、経常利益は1億39百万円(前年同四半期比7.6%増)四半期純利益は83百万円(前年同四半期比14.2%増)となりました。
[国内拠点卸売事業]
国内拠点卸売事業においては、新商品投入、Web通販業者を中心とした販売増、取引先チェーンの新規出店による商品導入などが続き、販売面は順調な推移となりました。また施設の修繕工事などが下期にズレ込んだことで利益を押し上げることとなりました。この結果、売上高は19億61百万円(前年同四半期比4.2%増)、セグメント利益は1億77百万円(前年同四半期比19.5%増)となりました。
[アジア拠点卸売事業]
現地卸商への出荷増、また新商品の投入などにより、売上高は69百万円(前年同四半期比25.7%増)となりましたが、利益面では新商品立ち上げや、人員の増員などで販管費が増加、為替の差損などにより、セグメント損失は7百万円(前年同四半期はセグメント損失18百万円)となりました。
[小売事業]
小売事業においては、地域競合店やWeb通販業者等との競合により厳しい競争環境が続いております。昨年から在庫の圧縮や経費の削減による筋肉質な体制作りを進め、今期は顧客にとっての存在価値を高める施策を推進中ですが、当第2四半期連結累計期間においては売上高7億82百万円(前年同四半期比9.0%減)、セグメント損失は38百万円(前年同四半期はセグメント損失9百万円)となりました。
[その他]
太陽光発電事業は本社屋上設置の300kWと、本社敷地内地上設置の500kWシステム(前年1月末稼動開始)の合計800kWとなります。当第2四半期は4月が天候不順により発電量が前年同月を20%以上下回ったこともあり、売上高は22百万円(前年同四半期比2.6%減)、セグメント利益は減価償却費の減少により8百万円(前年同四半期比17.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ9.4%増加し、26億39百万円となりました。これは、受取手形及び売掛金が1億69百万円増加したことなどによります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ0.3%増加し、25億40百万円となりました。これは、有形固定資産が3百万円、無形固定資産が5百万円増加したことなどによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ2億34百万円増加し、51億80百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ27.6%増加し、18億39百万円となりました。これは、短期借入金が2億40百万円増加したことなどによります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べ19.3%減少し、8億77百万円となりました。これは、長期借入金が1億46百万円、社債が58百万円減少したことなどによります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ1億88百円増加し、27億16百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1.9%増加し、24億64百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ16百万円減少の3億79百万円となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益が1億39百万円、法人税等の支払額による支出が84百万円となったことにより、当第2四半期連結累計期間における営業活動より得られた資金は42百万円(前年同四半期連結累計期間に使用された資金は47百万円)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
定期預金の預入による支出が19百万円、 有形固定資産の取得による支出が34百万円となったことにより、当第2四半期連結累計期間における投資活動より使用された資金は63百万円(前年同四半期連結累計期間に使用された資金は2億13百万円)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
短期借入金の増加による収入が1億61百万円、長期借入による収入が1億60百万円ありましたが、長期借入金の返済による支出が2億22百万円、社債の償還による支出が58百万円、配当金の支払額が29百万円となったことにより、 当第2四半期連結累計期間における財務活動より得られた資金は6百万円(前年同四半期連結累計期間に得られた資金は1億53百万円)となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の総額は17,027千円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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