7590 タカショー

7590
2024/04/26
時価
89億円
PER 予
26.51倍
2010年以降
赤字-38.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.54-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.57%
ROE 予
2.61%
ROA 予
1.4%
資料
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CSV,JSON

売上高 - その他

【期間】

連結

2013年1月20日
2億885万
2014年1月20日 +54.66%
3億2300万
2015年1月20日 -23.27%
2億4783万
2016年1月20日 -39.14%
1億5081万
2017年1月20日 +18.32%
1億7844万
2018年1月20日 +79.28%
3億1991万
2019年1月20日 -46.64%
1億7069万
2020年1月20日 -18.08%
1億3983万
2021年1月20日 +85.78%
2億5977万
2022年1月20日 +9.74%
2億8507万
2023年1月20日 +2.5%
2億9219万
2024年1月20日 -15.86%
2億4584万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」「欧州」「中国」「韓国」「米国」の5つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2024/04/17 9:06
#2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2024/04/17 9:06
#3 事業等のリスク
(4) 商品の長期滞留および評価減等に伴う影響
当社グループは、多種・多様の商品を取り揃えております。これら在庫におけるリスクは当社グループが負っており、季節商品や主要規格外商品の売れ残りなどを適切に処理し売り切ることが課題であります。そのため、生産および仕入量の決定に際しては、過去実績分析を行うなど販売予測の精度向上に努めております。売上高は天候の変化等に影響を受けるため、売上高が予想を下回り当社グループの販売力で吸収できない場合は適正水準を維持できない可能性があり、その場合、社内規程に基づき商品在庫の評価減を実施しておりますが、予想を上回る急激な販売減少が生じた場合、商品在庫の長期滞留や評価減が発生し、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 季節・天候に関するリスク
2024/04/17 9:06
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
セグメント間の内部収益および振替高は、市場実勢価格に基づいております。2024/04/17 9:06
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎として、国または地域に分類しております。
2024/04/17 9:06
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3) 経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は、目標とする経営数値を定めておりませんが、企業の成長性を判断する際の売上高と収益力を判断する際の売上総利益率および経常利益率を重要な指標と位置付けて継続的な向上を目標としております。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2024/04/17 9:06
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:千円)
当連結会計年度前連結会計年度増減額前期比(%)
売上高19,411,36520,351,027△939,66295.4
営業利益又は営業損失(△)△108,965880,968△989,934-
上記のとおり、利益面において、売上高が減少するなか、為替相場が想定より3%~11%程度円安に進んだ影響から仕入原価が上昇したことや、海外販売子会社において海上運賃が高騰した時期に仕入を行った原価の高い在庫及び滞留在庫を販売可能価格まで引き下げたことや、一過性の在庫評価減147,947千円を計上したことが影響し、販売費及び一般管理費では、変動経費は減少したものの、売上拡大に向けた展示会等の開催、DX型販売促進活動、設備投資や人材確保などの取り組みを継続したことにより、営業利益は前年同期より大きく減少しました。経常利益においては、円安基調で推移したことで外貨建て取引における為替差益が322,943千円計上されたものの、営業利益の落ち込みから前年同期より減少しました。親会社株主に帰属する当期純利益は海外販売子会社における固定資産等の減損処理62,350千円の計上や税負担率が上がったことから前年より大きく減少しました。
(プロユース事業)
2024/04/17 9:06
#8 関係会社との取引に関する注記
*1 関係会社との取引高
第43期(自 2022年1月21日至 2023年1月20日)第44期(自 2023年1月21日至 2024年1月20日)
売上高1,442,957千円948,430千円
材料売上高12,05621,293
当期商品仕入高6,849,2546,397,607
上記材料売上高は、損益計算書上で当期商品仕入高と相殺しております。
2024/04/17 9:06
#9 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
*1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2024/04/17 9:06