四半期報告書-第57期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用及び所得状況に改善が見られ、景気は緩やかな回復基調となりましたが、中国等新興国経済の減速による株価推移の影響などにより引き続き先行き不透明な状況です。
宝飾業界においては、インバウンド消費により一部好調な企業もあるものの、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況にあって、当社グループは従来通り催事関係を営業活動の中心にすえて取引先とともに集客増を図り、販売促進活動にも積極的に取り組んで参りました。売上高は前年と同水準で推移し前年を若干下回りましたが、自社ブランドの売上が好調なことにより売上総利益率が0.8ポイント上昇いたしました。しかし、海外子会社において回収懸念先が発生し、貸倒引当金36百万円を計上したことにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の各段階で前期を大きく下回ってしまいました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,018百万円(前年同四半期比1.0%減)、営業利益は32百万円(前年同四半期比57.3%減)、経常利益は13百万円(前年同四半期比84.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7百万円(前年同四半期比92.0%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ228百万円増の7,999百万円となりました。主な変動は、商品の増加153百万円、受取手形及び売掛金の増加76百万円等であります。
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べ242百万円増の4,675百万円となりました。主な変動は、短期借入金の増加199百万円、支払手形及び買掛金の増加139百万円、長期借入金の減少86百万円等であります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比べ13百万円減の3,324百万円となりました。主な変動は、繰越利益剰余金の減少10百万円等であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ、40百万円(4.7%)増加し897百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果、資金は28百万円の減少(前年同四半期比は232百万円の減少)となりました。主な変動内訳は、仕入債務の増加136百万円、たな卸資産の増加151百万円、売上債権の増加71百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果、資金は5百万円の減少(前年同四半期比は16百万円の減少)となりました。主な変動内訳は、定期預金の払戻による収入30百万円、定期預金の預入による支出21百万円、有形固定資産の取得による支出9百万円、投資有価証券の取得による支出6百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果、資金は71百万円の増加(前年同四半期比は276百万円の増加)となりました。主な変動内訳は、短期借入れによる収入1,917百万円、長期借入れによる収入135百万円、短期借入金の返済による支出1,761百万円、長期借入金の返済による支出180百万円等であります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社グループを取り巻く事業環境は、一部インバウンド消費の恩恵を受けるものの、若年層を中心とした節約志向の高まりや、海外の有名ブランドの台頭から国内ジュエリー業界は依然として厳しい状況が続いております。
下半期においても、中国等新興国経済の減速により、企業業績や個人消費に影響が懸念され、先行き不透明な状況です。
このような状況で、当社グループは営業活動の中心に催事販売をすえて営業活動を強化し、取引先と一丸となり集客増に取り組んでおります。売上高において、前期実績を下回る予想ですが、催事販売の売上は堅調に推移し収益性を重視した戦略は着実に成果を上げております。しかし、海外子会社において回収懸念先が発生したことにより営業利益以下の段階利益は、前期を大幅に下回る見通しとなります。
(6) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社経営陣は、わが国経済や業界を取り巻く経営環境の厳しさを十分認識し、売上高よりも利益重視の販売戦略、商品力の強化、在庫回転率の向上、経費削減等により収益力の向上を図っていくという方針は、今後も堅持して参ります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用及び所得状況に改善が見られ、景気は緩やかな回復基調となりましたが、中国等新興国経済の減速による株価推移の影響などにより引き続き先行き不透明な状況です。
宝飾業界においては、インバウンド消費により一部好調な企業もあるものの、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況にあって、当社グループは従来通り催事関係を営業活動の中心にすえて取引先とともに集客増を図り、販売促進活動にも積極的に取り組んで参りました。売上高は前年と同水準で推移し前年を若干下回りましたが、自社ブランドの売上が好調なことにより売上総利益率が0.8ポイント上昇いたしました。しかし、海外子会社において回収懸念先が発生し、貸倒引当金36百万円を計上したことにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の各段階で前期を大きく下回ってしまいました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,018百万円(前年同四半期比1.0%減)、営業利益は32百万円(前年同四半期比57.3%減)、経常利益は13百万円(前年同四半期比84.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7百万円(前年同四半期比92.0%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ228百万円増の7,999百万円となりました。主な変動は、商品の増加153百万円、受取手形及び売掛金の増加76百万円等であります。
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べ242百万円増の4,675百万円となりました。主な変動は、短期借入金の増加199百万円、支払手形及び買掛金の増加139百万円、長期借入金の減少86百万円等であります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比べ13百万円減の3,324百万円となりました。主な変動は、繰越利益剰余金の減少10百万円等であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ、40百万円(4.7%)増加し897百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果、資金は28百万円の減少(前年同四半期比は232百万円の減少)となりました。主な変動内訳は、仕入債務の増加136百万円、たな卸資産の増加151百万円、売上債権の増加71百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果、資金は5百万円の減少(前年同四半期比は16百万円の減少)となりました。主な変動内訳は、定期預金の払戻による収入30百万円、定期預金の預入による支出21百万円、有形固定資産の取得による支出9百万円、投資有価証券の取得による支出6百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果、資金は71百万円の増加(前年同四半期比は276百万円の増加)となりました。主な変動内訳は、短期借入れによる収入1,917百万円、長期借入れによる収入135百万円、短期借入金の返済による支出1,761百万円、長期借入金の返済による支出180百万円等であります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社グループを取り巻く事業環境は、一部インバウンド消費の恩恵を受けるものの、若年層を中心とした節約志向の高まりや、海外の有名ブランドの台頭から国内ジュエリー業界は依然として厳しい状況が続いております。
下半期においても、中国等新興国経済の減速により、企業業績や個人消費に影響が懸念され、先行き不透明な状況です。
このような状況で、当社グループは営業活動の中心に催事販売をすえて営業活動を強化し、取引先と一丸となり集客増に取り組んでおります。売上高において、前期実績を下回る予想ですが、催事販売の売上は堅調に推移し収益性を重視した戦略は着実に成果を上げております。しかし、海外子会社において回収懸念先が発生したことにより営業利益以下の段階利益は、前期を大幅に下回る見通しとなります。
(6) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社経営陣は、わが国経済や業界を取り巻く経営環境の厳しさを十分認識し、売上高よりも利益重視の販売戦略、商品力の強化、在庫回転率の向上、経費削減等により収益力の向上を図っていくという方針は、今後も堅持して参ります。