有価証券報告書-第57期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は5,668百万円(前年同期比6.1%減)となりました。国内の市況は実質賃金の低下等により個人消費は低迷しており、当社グループで取り扱う高額な宝飾品は、より厳しい状況となっております。
売上総利益は売上高の減少に伴い1,398百万円(前年同期比4.2%減)となりましたが、採算性を重視した取り組みの結果、売上総利益率は0.5ポイント改善して24.7%となっております。
営業損失は41百万円(前年同期は営業利益111百万円)、経常損失は53百万円(前年同期は経常利益145百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失56百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益165百万円)となっております。これは、海外子会社に複数の回収懸念先が発生し、多額の貸倒引当金繰入額を計上したことが主な要因であります。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比べ427百万円(5.5%)減少し7,343百万円となりました。主な変動内訳は、受取手形及び売掛金の減少252百万円、投資有価証券の減少58百万円、商品の減少47百万円等であります。
また、負債合計は、前連結会計年度末と比べ308百万円(7.0%)減少し4,124百万円となりました。主な変動内訳は、1年内返済予定の長期借入金の増加517百万円、短期借入金の減少476百万円、長期借入金の減少287百万円、買掛金の減少49百万円等であります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ118百万円(3.6%)減少し3,219百万円となりました。主な変動内訳は、利益剰余金の減少92百万円等によるものです。
(3) キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ、8百万円(1.0%)減少し848百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、資金は322百万円の増加(前年同期は7百万円の減少)となりました。主な変動内訳は、売上債権の減少253百万円、たな卸資産の減少48百万円、利息の支払額55百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、資金は11百万円の減少(前年同期は30百万円の減少)となりました。主な変動内訳は、投資有価証券売却による収入48百万円、定期預金の払い戻しによる収入42百万円、定期預金の預入による支出72百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、資金は323百万円の減少(前年同期は39百万円の減少)となりました。主な変動内訳は、短期借入による収入1,484百万円、長期借入による収入635百万円、短期借入金の返済による支出1,962百万円、長期借入金の返済による支出405百万円等であります。
(1) 経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は5,668百万円(前年同期比6.1%減)となりました。国内の市況は実質賃金の低下等により個人消費は低迷しており、当社グループで取り扱う高額な宝飾品は、より厳しい状況となっております。
売上総利益は売上高の減少に伴い1,398百万円(前年同期比4.2%減)となりましたが、採算性を重視した取り組みの結果、売上総利益率は0.5ポイント改善して24.7%となっております。
営業損失は41百万円(前年同期は営業利益111百万円)、経常損失は53百万円(前年同期は経常利益145百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失56百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益165百万円)となっております。これは、海外子会社に複数の回収懸念先が発生し、多額の貸倒引当金繰入額を計上したことが主な要因であります。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比べ427百万円(5.5%)減少し7,343百万円となりました。主な変動内訳は、受取手形及び売掛金の減少252百万円、投資有価証券の減少58百万円、商品の減少47百万円等であります。
また、負債合計は、前連結会計年度末と比べ308百万円(7.0%)減少し4,124百万円となりました。主な変動内訳は、1年内返済予定の長期借入金の増加517百万円、短期借入金の減少476百万円、長期借入金の減少287百万円、買掛金の減少49百万円等であります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ118百万円(3.6%)減少し3,219百万円となりました。主な変動内訳は、利益剰余金の減少92百万円等によるものです。
(3) キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ、8百万円(1.0%)減少し848百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、資金は322百万円の増加(前年同期は7百万円の減少)となりました。主な変動内訳は、売上債権の減少253百万円、たな卸資産の減少48百万円、利息の支払額55百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、資金は11百万円の減少(前年同期は30百万円の減少)となりました。主な変動内訳は、投資有価証券売却による収入48百万円、定期預金の払い戻しによる収入42百万円、定期預金の預入による支出72百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、資金は323百万円の減少(前年同期は39百万円の減少)となりました。主な変動内訳は、短期借入による収入1,484百万円、長期借入による収入635百万円、短期借入金の返済による支出1,962百万円、長期借入金の返済による支出405百万円等であります。