四半期報告書-第59期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当社はジュエリー総合商社として単一の事業分野で営業活動を行っており、社内におけるマネジメントにおいても全体を一つの事業としております。従いまして、当該事業以外に事業の種類がないため、セグメント別の記載を省略しております。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢が改善し景気は緩やかな回復基調が続いておりますが、中東や東アジア地域における政情不安による、地政学リスクの高まりなどにより依然として先行き不透明な状況となっています。
当社が所属する宝飾業界においては、依然として節約志向の高まりから、ジュエリーに対する消費マインドの改善は実感できず、厳しい状況です。
このような状況にあって、当社は従来通り催事関係を営業活動の中心にすえて取引先とともに集客増加を図り、販売促進活動を積極的に取り組んで参りました。
売上高は既存大型催事が堅調に推移したものの全体的には伸び悩み、前年同四半期より減少となりましたが、営業利益につきましては、展示会費用等の販売促進費の削減により、前年同四半期を上回ることが出来ました。
経常利益、四半期純利益につきましては、資金繰りの改善及び金利引き下げにより支払利息を削減出来ましたが、自社ビルの改修工事に伴う不動産賃貸原価の増加及び固定資産除却損の発生により、前年同四半期を下回ることとなりました。
その結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,809百万円(前年同四半期比1.6%減)、営業利益は15百万円(前年同四半期比162.0%増)、経常利益は27百万円(前年同四半期比16.2%減)、四半期純利益は15百万円(前年同四半期比38.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末と比べ257百万円増の7,079百万円となました。主な変動は、商品の増加120百万円、受取手形及び売掛金の増加69百万円等であります。
当第3四半期会計期間末の負債は、前事業年度末と比べ250百万円増の3,799百万円となりました。主な変動は、支払手形及び買掛金の増加104百万円、長期借入金の増加80百万円、社債の増加60百万円等であります。
当第3四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末と比べ7百万円増の3,280百万円となりました。主な変動は、その他有価証券評価差額金の増加27百万円、繰越利益剰余金の減少20百万円等であります。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社経営陣は、わが国経済や業界を取り巻く経営環境の厳しさを十分認識し、売上高よりも利益重視の販売戦略、商品力の強化、在庫回転率の向上、経費削減等により収益力の向上を図っていくという方針は、今後も堅持して参ります。
(1) 業績の状況
当社はジュエリー総合商社として単一の事業分野で営業活動を行っており、社内におけるマネジメントにおいても全体を一つの事業としております。従いまして、当該事業以外に事業の種類がないため、セグメント別の記載を省略しております。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢が改善し景気は緩やかな回復基調が続いておりますが、中東や東アジア地域における政情不安による、地政学リスクの高まりなどにより依然として先行き不透明な状況となっています。
当社が所属する宝飾業界においては、依然として節約志向の高まりから、ジュエリーに対する消費マインドの改善は実感できず、厳しい状況です。
このような状況にあって、当社は従来通り催事関係を営業活動の中心にすえて取引先とともに集客増加を図り、販売促進活動を積極的に取り組んで参りました。
売上高は既存大型催事が堅調に推移したものの全体的には伸び悩み、前年同四半期より減少となりましたが、営業利益につきましては、展示会費用等の販売促進費の削減により、前年同四半期を上回ることが出来ました。
経常利益、四半期純利益につきましては、資金繰りの改善及び金利引き下げにより支払利息を削減出来ましたが、自社ビルの改修工事に伴う不動産賃貸原価の増加及び固定資産除却損の発生により、前年同四半期を下回ることとなりました。
その結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,809百万円(前年同四半期比1.6%減)、営業利益は15百万円(前年同四半期比162.0%増)、経常利益は27百万円(前年同四半期比16.2%減)、四半期純利益は15百万円(前年同四半期比38.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末と比べ257百万円増の7,079百万円となました。主な変動は、商品の増加120百万円、受取手形及び売掛金の増加69百万円等であります。
当第3四半期会計期間末の負債は、前事業年度末と比べ250百万円増の3,799百万円となりました。主な変動は、支払手形及び買掛金の増加104百万円、長期借入金の増加80百万円、社債の増加60百万円等であります。
当第3四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末と比べ7百万円増の3,280百万円となりました。主な変動は、その他有価証券評価差額金の増加27百万円、繰越利益剰余金の減少20百万円等であります。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社経営陣は、わが国経済や業界を取り巻く経営環境の厳しさを十分認識し、売上高よりも利益重視の販売戦略、商品力の強化、在庫回転率の向上、経費削減等により収益力の向上を図っていくという方針は、今後も堅持して参ります。