四半期報告書-第70期第3四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(令和2年3月1日~令和2年11月30日)における当社を取り巻く経済環境は、上期は新型コロナウイルス感染症の影響により、輸出および生産活動等に甚大な影響を及ぼし、企業収益も急速に悪化する大変厳しい状況で推移しました。下期は、徐々に国内景気の持ち直しが見られたものの、依然として厳しい状況で推移しました。
このような状況のもと、当社グループは「中期経営計画Achieve2020」の最終年度として、「地域密着」「専門力」「対面営業」を軸とした重点施策を着実に実行する予定でおりましたが、上期は新型コロナウイルスの感染防止対策によるセールスの訪問自粛や展示会・セミナー開催の中止等により、十分な営業活動を行うには至りませんでした。下期は、活動が一部制限されている中で感染対策に努めるとともに、引き続き感染対策商材の拡販やWeb会議システムを活用した商談および計測に関するセミナーを開催しました。また、海外展開につきましても国内と同様にタイ・ベトナム・中国の各拠点において感染対策を行うとともに拡販に努めました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は288億96百万円(前年同期比18.3%減)、営業利益は81百万円(同88.9%減)、経常利益は2億72百万円(同69.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億65百万円(同72.0%減)となりました。
なお、取扱商品分類別の売上高は、下表のとおりです。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産、負債および純資産の状況は、以下のとおりです。
① 資産
資産は、161億50百万円と前連結会計年度から18億29百万円減少しました。これは、無形固定資産が3億65百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が20億86百万円、電子記録債権が2億22百万円減少したことが主な要因です。
② 負債
負債は、43億83百万円と前連結会計年度から17億78百万円減少しました。これは、短期借入金が11億13百万円、支払手形及び買掛金が3億87百万円減少したことが主な要因です。
③ 純資産
純資産は、117億67百万円と前連結会計年度から51百万円減少しました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益1億65百万円の計上により利益剰余金が増加し、配当金の支払いにより利益剰余金が2億19百万円減少したことが主な要因です。なお、自己資本比率は72.9%となりました。
当第3四半期連結累計期間(令和2年3月1日~令和2年11月30日)における当社を取り巻く経済環境は、上期は新型コロナウイルス感染症の影響により、輸出および生産活動等に甚大な影響を及ぼし、企業収益も急速に悪化する大変厳しい状況で推移しました。下期は、徐々に国内景気の持ち直しが見られたものの、依然として厳しい状況で推移しました。
このような状況のもと、当社グループは「中期経営計画Achieve2020」の最終年度として、「地域密着」「専門力」「対面営業」を軸とした重点施策を着実に実行する予定でおりましたが、上期は新型コロナウイルスの感染防止対策によるセールスの訪問自粛や展示会・セミナー開催の中止等により、十分な営業活動を行うには至りませんでした。下期は、活動が一部制限されている中で感染対策に努めるとともに、引き続き感染対策商材の拡販やWeb会議システムを活用した商談および計測に関するセミナーを開催しました。また、海外展開につきましても国内と同様にタイ・ベトナム・中国の各拠点において感染対策を行うとともに拡販に努めました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は288億96百万円(前年同期比18.3%減)、営業利益は81百万円(同88.9%減)、経常利益は2億72百万円(同69.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億65百万円(同72.0%減)となりました。
なお、取扱商品分類別の売上高は、下表のとおりです。
| 取扱商品分類 | 売上高(百万円) | 前年同期比(%) |
| 切削工具 | 13,823 | △19.8 |
| 計 測 | 2,779 | △19.4 |
| 産業機器・工作機械等 | 12,293 | △16.2 |
| 合計 | 28,896 | △18.3 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産、負債および純資産の状況は、以下のとおりです。
① 資産
資産は、161億50百万円と前連結会計年度から18億29百万円減少しました。これは、無形固定資産が3億65百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が20億86百万円、電子記録債権が2億22百万円減少したことが主な要因です。
② 負債
負債は、43億83百万円と前連結会計年度から17億78百万円減少しました。これは、短期借入金が11億13百万円、支払手形及び買掛金が3億87百万円減少したことが主な要因です。
③ 純資産
純資産は、117億67百万円と前連結会計年度から51百万円減少しました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益1億65百万円の計上により利益剰余金が増加し、配当金の支払いにより利益剰余金が2億19百万円減少したことが主な要因です。なお、自己資本比率は72.9%となりました。