四半期報告書-第72期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(令和4年3月1日~令和4年8月31日)における当社を取り巻く経済環境は、設備投資・生産活動に持ち直しの動きが見られたものの、新型コロナウイルス感染症の感染状況、円安の進行、物価高騰、ロシア・ウクライナ情勢及び中国ロックダウンによる部品調達の困難化や自動車工場の減産・稼働停止など下振れリスクにより景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループは「中期経営計画 Achieve2025(令和3年3月1日~令和8年2月28日)の2年目として重点施策の着実な実行に努めました。当第2四半期連結累計期間においては、計測及び産業機器・工作機械の物件の納期遅延等の影響があったものの、NICE-NETの利便性向上や機会損失の回避等を目的として在庫拡充による品揃えを強化するとともに、計測分野に関するWebセミナー等を実施し、拡販に努めました。3月には、工作機械、ロボット及び工場ライン周辺の設備販売を強化するために設備販売部を新設しました。6月には、ロボットテクノロジージャパン2022に出展し、「NaITO Revolution ~NaITOからの再提案~」をテーマとして、協働ロボットやIoT関連の商材等を展示しました。また、海外展開につきましては、ベトナム・タイ・中国において同感染症の影響はあったものの拡販に努めました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は221億15百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は3億32百万円(同11.1%減)、経常利益は3億59百万円(同9.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億39百万円(同12.4%減)と増収減益になりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前年同四半期連結累計期間との比較・分析を行っております。
取扱商品分類別の売上高は、下表のとおりです。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産、負債および純資産の状況は、以下のとおりです。
① 資産
資産は、176億28百万円と前連結会計年度から4億54百万円増加しました。これは、電子記録債権が1億30百万円、棚卸資産が2億63百万円増加したことが主な要因です。
② 負債
負債は、53億5百万円と前連結会計年度から3億53百万円増加しました。これは、短期借入金が3億15百万円増加したことが主な要因です。
③ 純資産
純資産は、123億23百万円と前連結会計年度から1億1百万円増加しました。これは、配当金の支払いにより利益剰余金が1億64百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益2億39百万円の計上により利益剰余金が増加したことが主な要因です。
なお、自己資本比率は69.9%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況は、以下のとおりです。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益3億59百万円等の増加要因があったものの、棚卸資産の増加額2億60百万円、売上債権の増加51百万円等の減少要因により、34百万円の支出超過となりました(前年同期は41百万円の支出超過)。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
無形固定資産の取得による支出55百万円等の減少要因により、60百万円の支出超過となりました(前年同期は59百万円の支出超過)。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額1億64百万円等の減少要因があったものの、短期借入金の増加額3億15百万円の増加要因により、1億50百万円の収入超過となりました(前年同期は1億40百万円の収入超過)。
④ 現金及び現金同等物の増減
以上の結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末から58百万円増加し、2億34百万円となりました(前年同期は2億19百万円)。
当第2四半期連結累計期間(令和4年3月1日~令和4年8月31日)における当社を取り巻く経済環境は、設備投資・生産活動に持ち直しの動きが見られたものの、新型コロナウイルス感染症の感染状況、円安の進行、物価高騰、ロシア・ウクライナ情勢及び中国ロックダウンによる部品調達の困難化や自動車工場の減産・稼働停止など下振れリスクにより景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループは「中期経営計画 Achieve2025(令和3年3月1日~令和8年2月28日)の2年目として重点施策の着実な実行に努めました。当第2四半期連結累計期間においては、計測及び産業機器・工作機械の物件の納期遅延等の影響があったものの、NICE-NETの利便性向上や機会損失の回避等を目的として在庫拡充による品揃えを強化するとともに、計測分野に関するWebセミナー等を実施し、拡販に努めました。3月には、工作機械、ロボット及び工場ライン周辺の設備販売を強化するために設備販売部を新設しました。6月には、ロボットテクノロジージャパン2022に出展し、「NaITO Revolution ~NaITOからの再提案~」をテーマとして、協働ロボットやIoT関連の商材等を展示しました。また、海外展開につきましては、ベトナム・タイ・中国において同感染症の影響はあったものの拡販に努めました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は221億15百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は3億32百万円(同11.1%減)、経常利益は3億59百万円(同9.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億39百万円(同12.4%減)と増収減益になりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前年同四半期連結累計期間との比較・分析を行っております。
取扱商品分類別の売上高は、下表のとおりです。
| 取扱商品分類 | 売上高(百万円) | 前年同期比(%) |
| 切削工具 | 10,988 | +0.2 |
| 計 測 | 1,969 | +1.1 |
| 産業機器・工作機械等 | 9,158 | +0.5 |
| 合計 | 22,115 | +0.4 |
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産、負債および純資産の状況は、以下のとおりです。
① 資産
資産は、176億28百万円と前連結会計年度から4億54百万円増加しました。これは、電子記録債権が1億30百万円、棚卸資産が2億63百万円増加したことが主な要因です。
② 負債
負債は、53億5百万円と前連結会計年度から3億53百万円増加しました。これは、短期借入金が3億15百万円増加したことが主な要因です。
③ 純資産
純資産は、123億23百万円と前連結会計年度から1億1百万円増加しました。これは、配当金の支払いにより利益剰余金が1億64百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益2億39百万円の計上により利益剰余金が増加したことが主な要因です。
なお、自己資本比率は69.9%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況は、以下のとおりです。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益3億59百万円等の増加要因があったものの、棚卸資産の増加額2億60百万円、売上債権の増加51百万円等の減少要因により、34百万円の支出超過となりました(前年同期は41百万円の支出超過)。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
無形固定資産の取得による支出55百万円等の減少要因により、60百万円の支出超過となりました(前年同期は59百万円の支出超過)。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額1億64百万円等の減少要因があったものの、短期借入金の増加額3億15百万円の増加要因により、1億50百万円の収入超過となりました(前年同期は1億40百万円の収入超過)。
④ 現金及び現金同等物の増減
以上の結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末から58百万円増加し、2億34百万円となりました(前年同期は2億19百万円)。