四半期報告書-第72期第1四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日)
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(令和4年3月1日~令和4年5月31日)における当社を取り巻く経済環境は、設備投資・生産活動に持ち直しの動きが見られたものの、新型コロナウイルス感染症の感染状況、円安の進行、物価高騰、ロシア・ウクライナ情勢及び中国ロックダウンによる部品調達の困難化や自動車工場の減産・稼働停止など下振れリスクにより景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループは「中期経営計画 Achieve2025(令和3年3月1日~令和8年2月28日)の2年目として重点施策の着実な実行に努めました。当第1四半期連結累計期間においては、計測及び産業機器・工作機械の物件の納期遅延等の影響もあり、販売実績としては厳しい状況となりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染状況が緩和される中でお取引先様との対面での商談も増え、各種キャンペーン等の販促企画や計測分野に関するWebセミナーを実施するとともに拡販に努めました。3月には、工作機械、ロボット及び工場ライン周辺の設備販売を強化するために設備販売部を新設しました。また、海外展開につきましては、ベトナム・タイ・中国において同感染症の影響はあったものの拡販に努めました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は109億65百万円(前年同期比1.1%減)、営業利益は1億17百万円(同43.3%減)、経常利益は1億32百万円(同38.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は86百万円(同44.4%減)と減収減益になりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前年同四半期連結累計期間との比較・分析を行っております。
取扱商品分類別の売上高は、下表のとおりです。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産、負債および純資産の状況は、以下のとおりです。
①資産
資産は、176億84百万円と前連結会計年度から5億10百万円増加しました。これは、受取手形及び売掛金が3億29百万円減少したものの、その他に含めております短期貸付金が3億50百万円、棚卸資産が2億85百万円増加したことが主な要因です。
②負債
負債は、55億22百万円と前連結会計年度から5億70百万円増加しました。これは、短期借入金が5億24百万円増加したことが主な要因です。
③純資産
純資産は、121億62百万円と前連結会計年度から59百万円減少しました。これは、配当金の支払いにより利益剰余金が1億64百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益86百万円の計上により利益剰余金が増加したことが主な要因です。
なお、自己資本比率は68.8%となりました。
当第1四半期連結累計期間(令和4年3月1日~令和4年5月31日)における当社を取り巻く経済環境は、設備投資・生産活動に持ち直しの動きが見られたものの、新型コロナウイルス感染症の感染状況、円安の進行、物価高騰、ロシア・ウクライナ情勢及び中国ロックダウンによる部品調達の困難化や自動車工場の減産・稼働停止など下振れリスクにより景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループは「中期経営計画 Achieve2025(令和3年3月1日~令和8年2月28日)の2年目として重点施策の着実な実行に努めました。当第1四半期連結累計期間においては、計測及び産業機器・工作機械の物件の納期遅延等の影響もあり、販売実績としては厳しい状況となりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染状況が緩和される中でお取引先様との対面での商談も増え、各種キャンペーン等の販促企画や計測分野に関するWebセミナーを実施するとともに拡販に努めました。3月には、工作機械、ロボット及び工場ライン周辺の設備販売を強化するために設備販売部を新設しました。また、海外展開につきましては、ベトナム・タイ・中国において同感染症の影響はあったものの拡販に努めました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は109億65百万円(前年同期比1.1%減)、営業利益は1億17百万円(同43.3%減)、経常利益は1億32百万円(同38.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は86百万円(同44.4%減)と減収減益になりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前年同四半期連結累計期間との比較・分析を行っております。
取扱商品分類別の売上高は、下表のとおりです。
| 取扱商品分類 | 売上高(百万円) | 前年同期比(%) |
| 切削工具 | 5,462 | +4.1 |
| 計 測 | 966 | △3.6 |
| 産業機器・工作機械等 | 4,537 | △6.2 |
| 合計 | 10,965 | △1.1 |
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産、負債および純資産の状況は、以下のとおりです。
①資産
資産は、176億84百万円と前連結会計年度から5億10百万円増加しました。これは、受取手形及び売掛金が3億29百万円減少したものの、その他に含めております短期貸付金が3億50百万円、棚卸資産が2億85百万円増加したことが主な要因です。
②負債
負債は、55億22百万円と前連結会計年度から5億70百万円増加しました。これは、短期借入金が5億24百万円増加したことが主な要因です。
③純資産
純資産は、121億62百万円と前連結会計年度から59百万円減少しました。これは、配当金の支払いにより利益剰余金が1億64百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益86百万円の計上により利益剰余金が増加したことが主な要因です。
なお、自己資本比率は68.8%となりました。