有価証券報告書-第37期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/12/22 14:29
【資料】
PDFをみる
【項目】
125項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年9月30日)
当事業年度
(2020年9月30日)
繰延税金資産
商品評価損1,666千円1,586千円
製品保証引当金3,318千円826千円
減損損失51,928千円51,928千円
関係会社株式評価損102,026千円107,866千円
ソフトウエア臨時償却費1,745千円937千円
税務上の繰越欠損金(注)235,361千円342,398千円
その他13,533千円47,785千円
繰延税金資産小計409,580千円553,329千円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)△235,361千円△342,398千円
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△174,219千円△210,931千円
評価性引当額小計△409,580千円△553,329千円
繰延税金資産合計―千円―千円

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前事業年度(2019年9月30日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)38,03467,78551,61745,90432,018235,361千円
評価性引当額△38,034△67,785△51,617△45,904△32,018△235,361千円
繰延税金資産―千円

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
当事業年度(2020年9月30日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)67,78551,61745,904177,090342,398千円
評価性引当額△67,785△51,617△45,904△177,090△342,398千円
繰延税金資産―千円

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度
(2019年9月30日)
当事業年度
(2020年9月30日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。税引前当期純損失であるため注記を省略しております。