全事業営業利益
連結
- 2010年3月31日
- 3億256万
- 2011年3月31日 +68.87%
- 5億1094万
- 2012年3月31日 -48.41%
- 2億6360万
- 2013年3月31日 -43.65%
- 1億4853万
- 2014年3月31日 +60.54%
- 2億3845万
- 2015年3月31日 +95.28%
- 4億6564万
- 2016年3月31日 -8.96%
- 4億2391万
- 2017年3月31日 -74.57%
- 1億780万
- 2018年3月31日 +183.41%
- 3億552万
- 2019年3月31日 -38.1%
- 1億8912万
- 2020年3月31日 -41.62%
- 1億1040万
- 2021年3月31日 +114.86%
- 2億3721万
- 2022年3月31日 +90.1%
- 4億5095万
- 2023年3月31日 +48.72%
- 6億7067万
- 2024年3月31日 -38.26%
- 4億1404万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- △238,622千円、セグメント間取引消去3,804千円等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。2024/05/09 11:53
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/05/09 11:53
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 穀事業2024/05/09 11:53
令和5年産米の需給が引き締めに転じているなか、肥料等の農業資材・エネルギーコストの高止まりで取引価格が大幅に上昇していること、加えて当社グループにおける業務用・家庭用の販売が堅調であったことで、売上高は24,526百万円(前年同期比10.1%増)となりました。一方、調達価格の上昇を販売価格へ転嫁するまでにタイムラグがあることや、記録的な猛暑が引き起こした令和5年産米の品質低下によって精米歩留まりが大きく悪化したこと等により、営業利益は395百万円(前年同期比46.2%減)となりました。
② 飼料事業