2700 木徳神糧

2700
2024/04/22
時価
97億円
PER 予
9.22倍
2009年以降
赤字-100.75倍
(2009-2023年)
PBR
0.71倍
2009年以降
0.48-1.38倍
(2009-2023年)
配当 予
1.05%
ROE 予
7.68%
ROA 予
3.11%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年12月31日
13億779万
2009年12月31日 -20.27%
10億4268万
2010年12月31日 +17.67%
12億2688万
2011年12月31日 +27.86%
15億6864万
2012年12月31日 -51.31%
7億6384万
2013年12月31日
-9億1274万
2014年12月31日
11億3159万
2015年12月31日 +22.44%
13億8554万
2016年12月31日 -23.37%
10億6171万
2017年12月31日 -38.85%
6億4924万
2018年12月31日 +23.62%
8億257万
2019年12月31日 -90.46%
7654万
2020年12月31日
-4296万
2021年12月31日
5億2619万
2022年12月31日 +150.23%
13億1669万
2023年12月31日 +56.59%
20億6186万

個別

2008年12月31日
11億970万
2009年12月31日 -26.74%
8億1297万
2010年12月31日 +25.57%
10億2081万
2011年12月31日 +39.02%
14億1915万
2012年12月31日 -38.65%
8億7069万
2013年12月31日
-8億6453万
2014年12月31日
10億8666万
2015年12月31日 +12.16%
12億1884万
2016年12月31日 -18.1%
9億9827万
2017年12月31日 -38.59%
6億1305万
2018年12月31日 +13.82%
6億9775万
2019年12月31日 -95.78%
2942万
2020年12月31日
-1億666万
2021年12月31日
4億3万
2022年12月31日 +163.01%
10億5214万
2023年12月31日 +62.34%
17億800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)セグメント資産の調整額6,083,196千円には、セグメント間消去△521千円及び各セグメントに配分していない全社資産6,083,718千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)、本社土地建物及び管理部門に係る資産等であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
2024/03/28 14:45
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,047,988千円には、各報告セグメントに配賦していない全社費用
△1,055,392千円、セグメント間取引消去7,403千円等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額6,628,734千円は、各セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)、本社土地建物及び管理部門に係る資産等であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/03/28 14:45
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
2024/03/28 14:45
#4 役員報酬(連結)
a.業績連動報酬は、業績評価指標の達成度に応じて変動することとし、内規で定める報酬総額テーブルにより計算し、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内でその総額を取締役会で決定いたします。また、毎年、一定の時期に支給する金銭報酬としております。
b.業績評価指標は、業績の成果を表す連結営業利益を用いることとしております。当該指標の当連結会計年度の実績は、2,061,867千円であります。なお、業績評価指標は、経営環境や業績、事業規模の変化等に応じて適宜見直しを検討することとしております。
ニ.退職慰労金の個人別の額の決定に関する方針(報酬等を与える時期又は条件の決定に関する方針を含む)
2024/03/28 14:45
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループが属する食品流通業界におきましては、人流の増加による業務用需要の回復が見られたものの、エネルギーコストの高騰や相次ぐ食品価格の値上げ等による先行きへの不安から、消費者の節約志向が根強く残る状況が続いております。
このような状況のなか、当社グループの中期3ヵ年計画(2023年~2025年)で掲げる事業拡大に向けた体制再構築の施策として、主力である米穀事業において、安定調達を重視しつつ、機動的且つ独自の調達を推進し競争優位性を高めたこと、事業の構造改革を強力に推進しコスト削減に努めたことに加え、取引先のニーズに対応した販売ができたことで令和4年産米の採算性が高かったこと等から、売上高は114,835百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益は2,061百万円(前年同期比56.6%増)、経常利益は2,153百万円(前年同期比57.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,478百万円(前年同期比42.4%増)となりました。
セグメント別の状況については、以下のとおりです。
2024/03/28 14:45