2700 木徳神糧

2700
2024/04/25
時価
94億円
PER 予
9.01倍
2009年以降
赤字-100.75倍
(2009-2023年)
PBR
0.69倍
2009年以降
0.48-1.38倍
(2009-2023年)
配当 予
1.08%
ROE 予
7.68%
ROA 予
3.11%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
7億2792万
2011年9月30日 +107.93%
15億1358万
2012年9月30日 -60.72%
5億9451万
2013年9月30日
-7181万
2014年9月30日
7億3687万
2015年9月30日 +29.99%
9億5785万
2016年9月30日 -5.98%
9億53万
2017年9月30日 -52.71%
4億2583万
2018年9月30日 +52.44%
6億4912万
2019年9月30日 -67.63%
2億1012万
2020年9月30日 -52.24%
1億35万
2021年9月30日 +287.41%
3億8877万
2022年9月30日 +156.85%
9億9859万
2023年9月30日 +84.18%
18億3918万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.セグメント利益の調整額△677,160千円は、各報告セグメントに配賦していない全社費用△688,006千円、セグメント間取引消去10,846千円等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/06 10:19
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/06 10:19
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
穀事業
米穀事業におきましては、物価の高騰により家計の節約志向が強まったことで家庭用向けの販売は伸び悩んだものの、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され中食・外食の需要が回復するなか業務用向けの販売が堅調であったことに加え、卸業者間の玄米販売の数量が増加したことから、売上高は67,447百万円(前年同期比4.2%増)となりました。また、精米工場の集約を含む構造改革を進めコスト全般の見直しを徹底したことに加え、需要に応じた仕入の徹底や仕入ルートの複線化等、業態ごとの仕入戦略等の施策を実施したこと等から、営業利益は2,126百万円(前年同期比63.0%増)となりました。
②飼料事業
2023/11/06 10:19