全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 7億2792万
- 2011年9月30日 +107.93%
- 15億1358万
- 2012年9月30日 -60.72%
- 5億9451万
- 2013年9月30日
- -7181万
- 2014年9月30日
- 7億3687万
- 2015年9月30日 +29.99%
- 9億5785万
- 2016年9月30日 -5.98%
- 9億53万
- 2017年9月30日 -52.71%
- 4億2583万
- 2018年9月30日 +52.44%
- 6億4912万
- 2019年9月30日 -67.63%
- 2億1012万
- 2020年9月30日 -52.24%
- 1億35万
- 2021年9月30日 +287.41%
- 3億8877万
- 2022年9月30日 +156.85%
- 9億9859万
- 2023年9月30日 +84.18%
- 18億3918万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.セグメント利益の調整額△677,160千円は、各報告セグメントに配賦していない全社費用△688,006千円、セグメント間取引消去10,846千円等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。2023/11/06 10:19
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/06 10:19
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 穀事業2023/11/06 10:19
米穀事業におきましては、物価の高騰により家計の節約志向が強まったことで家庭用向けの販売は伸び悩んだものの、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され中食・外食の需要が回復するなか業務用向けの販売が堅調であったことに加え、卸業者間の玄米販売の数量が増加したことから、売上高は67,447百万円(前年同期比4.2%増)となりました。また、精米工場の集約を含む構造改革を進めコスト全般の見直しを徹底したことに加え、需要に応じた仕入の徹底や仕入ルートの複線化等、業態ごとの仕入戦略等の施策を実施したこと等から、営業利益は2,126百万円(前年同期比63.0%増)となりました。
②飼料事業