2700 木徳神糧

2700
2024/04/26
時価
93億円
PER 予
8.88倍
2009年以降
赤字-100.75倍
(2009-2023年)
PBR
0.68倍
2009年以降
0.48-1.38倍
(2009-2023年)
配当 予
1.09%
ROE 予
7.68%
ROA 予
3.11%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
4億9928万
2011年6月30日 +109.73%
10億4716万
2012年6月30日 -56.33%
4億5729万
2013年6月30日 -49.54%
2億3075万
2014年6月30日 +130%
5億3074万
2015年6月30日 +46.92%
7億7977万
2016年6月30日 -6.78%
7億2686万
2017年6月30日 -61.5%
2億7981万
2018年6月30日 +88.84%
5億2839万
2019年6月30日 -55.61%
2億3455万
2020年6月30日 -51.07%
1億1477万
2021年6月30日 +222.51%
3億7015万
2022年6月30日 +119.03%
8億1072万
2023年6月30日 +67.64%
13億5910万

個別

2010年6月30日
4億3100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.セグメント利益の調整額△456,562千円は各報告セグメントに配賦していない全社費用△463,592千円、セグメント間取引消去7,029千円等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/08/07 12:24
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/07 12:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
穀事業
米穀事業におきましては、肥料やエネルギーのコスト高騰による令和4年産米の取引価格上昇に対応し、需要に応じた仕入の徹底や仕入ルートの複線化等、業態ごとの仕入戦略等の施策を実施したことに加え、物流等の流通コストが上昇しているなか構造改革を進め、コスト全般の見直しを徹底したこと等から、売上高は45,936百万円(前年同期比2.5%増)、営業利益は1,561百万円(前年同期比51.6%増)となりました。
②飼料事業
2023/08/07 12:24