- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「金属加工事業」は、アルミ、チタン等軽合金の通信機器等用精密機構部品、半導体用表面実装機(チップマウンター)、自動車・産業機械関連製造装置用精密研削加工部品、自動車向け精密プレス金型及びプレス部品、空調機器及び自動車部品等の金属加工部品を取り扱っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2021/11/24 15:04- #2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の数 8社
主要な非連結子会社の名称
Heiwa Thai Corporation
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2021/11/24 15:04 - #3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2021/11/24 15:04- #4 事業等のリスク
当社グループの主要取扱商品であるアルミニウム、銅等の非鉄金属の価格は国際市況によって変動しております。当社グループにおいては合意された取引条件をもとにメーカーと需要家を繋ぐ直送(出合)取引及び売り契約のある在庫取引が主体であるため、価格変動リスクは需要家またはメーカーが負担するシステムとなっており、基本的には非鉄金属市況変動には直接影響されにくい事業構造となっております。
しかし、銅管、金属珪素、マグネシウム及びアルミ原料等の汎用仕様非鉄金属製品、素材、レアアース等レアメタルにおいて一部当社のリスク負担による売り契約のない在庫取引においては市況変動の影響を受ける可能性があります。当連結会計年度の当社グループのセグメント別業績のうち、レアメタル、レアアースを主要取扱品としている電子機能材セグメントは自動車需要の回復、及び前連結会計年度に計上した一過性の損失が概ね解消し、売上高は前期比12.5%減少の60,315百万円、セグメント利益は2006.3%増加の1,699百万円となりました。当社グループといたしましては、当該リスクを回避するべく、市況の影響を極小化するための適時適量の購買、在庫の圧縮、販売価格への転嫁等に努めておりますが、市況が短期的に大幅に変動した場合には、当社グループの連結損益の悪化、たな卸資産の帳簿価額下落等、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
②為替相場の変動に起因するリスク
2021/11/24 15:04- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は経常利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。2021/11/24 15:04 - #6 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| | (単位:百万円) |
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 238,581 | 219,148 |
| セグメント間取引消去 | △6,338 | △4,161 |
| 連結財務諸表の売上高 | 232,242 | 214,987 |
2021/11/24 15:04- #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎として、国又は地域に分類しております。
2.アジアは中国を除いております。2021/11/24 15:04 - #8 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 1,072 | 624 |
| 三桜工業株式会社 | 780,000 | 780,000 | 当社の自動車向け非鉄金属素材関連における主要取引先であり、当該会社株式を保有することにより取引関係の強化を図ることを目的としております。また同社向け取引が属する当社グループのセグメント(商社流通-アルミ銅)における当連結会計年度のセグメント売上高では全セグメントの50.2%を占めております。 | 無 |
| 1,007 | 533 |
| 株式会社大紀アルミニウム工業所 | 378,000 | 378,000 | 当社及び当社グループ会社のアルミ原料等非鉄原料関連における主要取引先であり、かつ当社の大株主であることから、当該会社株式を保有することにより取引関係の強化を図ることを目的としております。また同社向け取引が属する当社グループのセグメント(商社流通-アルミ銅セグメント)における当連結会計年度のセグメント利益の構成比率は全セグメントの9.3%、また売上高では全セグメントの50.2%を占めております。 | 有 |
| 405 | 218 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 株式会社神戸製鋼所 | 220,000 | 220,000 | 当社及び当社グループ会社全体にわたる、主にアルミ製品関連を中心とした主要取引先かつ仕入先であることに加え、当社の大株主であることから、当該会社株式を保有することにより取引関係の強化を図ることを目的としております。また同社向け取引が属する当社グループのセグメント(商社流通-アルミ銅)における当連結会計年度のセグメント利益の構成比率は全セグメントの9.3%、また売上高では全セグメントの50.2%を占めております。なお、同社グループからの仕入高に占める割合は当連結会計年度10.5%であり、同セグメントの重要な仕入先のひとつであります。 | 有 |
| 164 | 73 |
| 株式会社アーレスティ | 200,000 | 200,000 | 当社のアルミ原料等非鉄原料関連における主要取引先であり、かつ当社の大株主であることから、当該会社株式を保有することにより取引関係の強化を図ることを目的としております。また同社向け取引が属する当社グループのセグメント(商社流通-アルミ銅)における当連結会計年度のセグメント利益の構成比率は全セグメントの9.3%、また売上高では全セグメントの50.2%を占めております。 | 有 |
| 96 | 70 |
| 株式会社キッツ | 127,300 | 127,300 | 当社のバルブ製品等建設・産業資材関連における主要取引先であり、かつ当社の大株主であることから、当該会社株式を保有することにより取引関係の強化を図ることを目的としております。また同社向け取引が属する当社グループのセグメント(商社流通-アルミ銅)における当連結会計年度のセグメント利益は、前期比23.6%減少の530百万円でありますが、構成比率は全セグメントの9.3%、また売上高では全セグメントの50.2%を占めております。 | 有 |
| 81 | 83 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
なお、当社は保有目的が純投資目的である株式は2021年3月期末現在保有しておりません。
2021/11/24 15:04- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当連結会計年度における連結経営成績は、売上高214,987百万円(前期比7.4%減少)、営業利益5,621百万円(同8.6%増加)、経常利益5,718百万円(同5.6%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益2,860百万円(同20.9%減少)となりました。
当連結会計年度におけるセグメントの業績は次のとおりであります。また、各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
・商社流通-電子機能材事業
2021/11/24 15:04- #10 追加情報、連結財務諸表(連結)
本件不適切な会計処理の累積影響額については、当連結会計年度の連結損益計算書に一括計上しております。その結果、売上総利益、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益が250百万円減少しております。
また(セグメント情報等)において、当該累積影響額を「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報」の「アルミ銅」事業に一括計上しております。その結果、「アルミ銅」事業のセグメント利益が250百万円減少しております。
2021/11/24 15:04- #11 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
2021/11/24 15:04- #12 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
②主要な仮定
割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた仮定は、商品カテゴリー別の売上高予測であります。商品カテゴリー別の売上高予測は、主要な取引先に属する業界における需要予測に基づいて見積るとともに、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う商品カテゴリー別の売上高予測に与える影響については、商品カテゴリー別に収束時期が異なることを想定のうえ見積っております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2021/11/24 15:04- #13 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※3 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | 当事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 21,916 | 百万円 | 21,576 | 百万円 |
| 仕入高 | 10,072 | 百万円 | 9,744 | 百万円 |
2021/11/24 15:04