有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表（連結）

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

	前事業年度(2021年6月30日)		当事業年度(2022年6月30日)
貸倒引当金	22.19%		2.12%
関係会社株式評価損	4.51%		-%
投資有価証券評価損	4.03%		0.30%

2022/10/06 14:23

#2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

	前連結会計年度(2021年6月30日)		当連結会計年度(2022年6月30日)
減価償却超過額	3百万円		53百万円
投資有価証券評価損関係会社株式評価損	90百万円84百万円		43百万円84百万円
その他	398百万円		421百万円

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2021年6月30日)

2022/10/06 14:23

#3 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）

事業年度の財務諸表に計上した金額 投資有価証券 1,230百万円
関係会社株式 20,612百万円
投資有価証券評価損 247百万円

2022/10/06 14:23

#4 金融商品関係、連結財務諸表（連結）

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

	連結貸借対照表計上額(百万円)	時価(百万円)	差額(百万円)
その他有価証券	348	348	-
(2)関係会社株式	4,016	2,764	△1,252
資産計	4,364	3,112	△1,252

(注)1.「現金及び預金」は注記を省略しており、「受取手形及び売掛金」、「短期貸付金」、「支払手形及び買掛金」は短時間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

2022/10/06 14:23