四半期報告書-第122期第1四半期(平成27年3月1日-平成27年5月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成27年3月1日から平成27年5月31日)のわが国経済は、企業収益や雇用情勢が改善するなど、緩やかな回復基調のうちに推移いたしました。
百貨店業界におきましては、3月は昨年の消費税率引上げ前の駆け込み需要の反動により減収となりましたが、4月以降は訪日外国人の買物需要に加え、都市部を中心に高額品の販売が好調に推移したこともあり増収となりました。
このような状況の下、当社グループでは、本年4月に策定いたしました「中期経営計画(2015年度-2017年度)」に基づき、あべのハルカス近鉄本店のさらなる改善や地域中核店のリ・モデルに向けた諸施策を推し進めるなど、各事業にわたり収益力の向上に懸命の努力を傾けました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①百貨店業
百貨店業におきましては、グランドオープン2年目を迎えたあべのハルカス近鉄本店においては、ウイング館の「solaha(ソラハ)」をピュアヤング中心からヤング・OL中心の専門店街に再編集したほか、同館3.5階に訪日外国人向けドラッグストアを併設したフォーリンカスタマーズサロンを新設するなど、インバウンド需要の取込みに注力いたしました。また、ウイング館地下2階食料品売場にミニスーパーを導入し、タワー館、ウイング館ごとの食料品売場のワンストップショッピング化を推し進めるとともに、惣菜売場の視認性を高めるなど売場環境の改善に努めました。
地域中核店におきましては、地域一番店としての地位をさらに高めるべく、四日市店において婦人服および婦人洋品売場を中心とする改装を、奈良店において1階アクセサリー売場の改装をそれぞれ実施いたしました。
しかしながら、これらの諸施策を鋭意実施いたしましたが、昨年9月30日の桃山店の営業終了に加え、あべのハルカス近鉄本店のグランドオープンの効果が一巡したことなどもあり、売上高は60,544百万円(前年同期比9.2%減)、営業利益は404百万円(同55.2%減)となりました。
②卸・小売業
卸・小売業におきましては、株式会社ジャパンフーズクリエイトの鮮魚販売が好調に推移いたしましたため、売上高は3,449百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益は146百万円(同68.7%増)となりました。
③その他事業
その他事業におきましては、株式会社近創の大口工事の減少により、売上高は2,022百万円(前年同期比35.5%減)、営業利益は176百万円(同30.2%減)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は66,016百万円(前年同期比9.6%減)、営業利益は733百万円(同41.9%減)、経常利益は525百万円(同34.9%減)となりました。これに親会社株式売却益42百万円を特別利益に計上し、法人税等を減じた四半期純利益は222百万円(同44.3%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(平成27年3月1日から平成27年5月31日)のわが国経済は、企業収益や雇用情勢が改善するなど、緩やかな回復基調のうちに推移いたしました。
百貨店業界におきましては、3月は昨年の消費税率引上げ前の駆け込み需要の反動により減収となりましたが、4月以降は訪日外国人の買物需要に加え、都市部を中心に高額品の販売が好調に推移したこともあり増収となりました。
このような状況の下、当社グループでは、本年4月に策定いたしました「中期経営計画(2015年度-2017年度)」に基づき、あべのハルカス近鉄本店のさらなる改善や地域中核店のリ・モデルに向けた諸施策を推し進めるなど、各事業にわたり収益力の向上に懸命の努力を傾けました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①百貨店業
百貨店業におきましては、グランドオープン2年目を迎えたあべのハルカス近鉄本店においては、ウイング館の「solaha(ソラハ)」をピュアヤング中心からヤング・OL中心の専門店街に再編集したほか、同館3.5階に訪日外国人向けドラッグストアを併設したフォーリンカスタマーズサロンを新設するなど、インバウンド需要の取込みに注力いたしました。また、ウイング館地下2階食料品売場にミニスーパーを導入し、タワー館、ウイング館ごとの食料品売場のワンストップショッピング化を推し進めるとともに、惣菜売場の視認性を高めるなど売場環境の改善に努めました。
地域中核店におきましては、地域一番店としての地位をさらに高めるべく、四日市店において婦人服および婦人洋品売場を中心とする改装を、奈良店において1階アクセサリー売場の改装をそれぞれ実施いたしました。
しかしながら、これらの諸施策を鋭意実施いたしましたが、昨年9月30日の桃山店の営業終了に加え、あべのハルカス近鉄本店のグランドオープンの効果が一巡したことなどもあり、売上高は60,544百万円(前年同期比9.2%減)、営業利益は404百万円(同55.2%減)となりました。
②卸・小売業
卸・小売業におきましては、株式会社ジャパンフーズクリエイトの鮮魚販売が好調に推移いたしましたため、売上高は3,449百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益は146百万円(同68.7%増)となりました。
③その他事業
その他事業におきましては、株式会社近創の大口工事の減少により、売上高は2,022百万円(前年同期比35.5%減)、営業利益は176百万円(同30.2%減)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は66,016百万円(前年同期比9.6%減)、営業利益は733百万円(同41.9%減)、経常利益は525百万円(同34.9%減)となりました。これに親会社株式売却益42百万円を特別利益に計上し、法人税等を減じた四半期純利益は222百万円(同44.3%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。