8267 イオン

8267
2024/08/19
時価
3兆648億円
PER 予
65.42倍
2010年以降
赤字-459.3倍
(2010-2024年)
PBR
2.92倍
2010年以降
0.5-3.2倍
(2010-2024年)
配当 予
1.14%
ROE 予
4.46%
ROA 予
0.35%
資料
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有報情報

#1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
前連結会計年度(自 2019年3月1日至 2020年2月29日)当連結会計年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日)
その他有価証券評価差額金
当期発生額23,279百万円11,047百万円
税効果額△4,134△2,462
その他有価証券評価差額金7,1237,797
繰延ヘッジ損益
2021/05/27 15:43
#2 その他の参考情報(連結)
その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
2021/05/27 15:43
#3 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
区分当事業年度当期間
株式数(株)処分価額の総額(百万円)株式数(株)処分価額の総額(百万円)
(注) 当期間における保有自己株式には、2021年5月1日から有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使による譲渡及び単元未満株式の買増による株式数は含めておりません。
2021/05/27 15:43
#4 担保に供している資産の注記(連結)
(担保に供している資産)
建物等43,456百万円
土地17,801
有価証券24,436
売掛金及び営業貸付金26,564
(対応する債務)
2021/05/27 15:43
#5 有価証券に関する注記(連結)
※1 有価証券の内訳
前連結会計年度(2020年2月29日)当連結会計年度(2021年2月28日)
銀行業における有価証券447,229百万円519,023百万円
銀行業における買入金銭債権14,82330,800
保険業における有価証券70,261
その他1010
2021/05/27 15:43
#6 有価証券の評価基準及び評価方法
有価証券
① 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
② その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法2021/05/27 15:43
#7 有価証券関係、財務諸表(連結)
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
2021/05/27 15:43
#8 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
(注) 銀行業を営む連結子会社が、営業取引の一環として売却及び償還したその他有価証券に係る売却額及び損益は、上表に含めておりません。
3 減損処理を行った有価証券
2021/05/27 15:43
#9 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
(注) 当期間における取得自己株式には、2021年5月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
2021/05/27 15:43
#10 発行済株式、株式の総数等(連結)
(注) 提出日現在の発行数には、2021年5月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
2021/05/27 15:43
#11 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別内訳
前事業年度(2020年2月29日)当事業年度(2021年2月28日)
貸倒引当金2424
投資有価証券及び関係会社株式53,40254,319
投資等損失引当金36,79139,720
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因
2021/05/27 15:43
#12 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2020年2月29日)当連結会計年度(2021年2月28日)
在外連結子会社の留保利益△847△907
その他有価証券評価差額金△24,562△30,095
退職給付に係る資産△5,040△6,011
子会社の時価評価による評価差額△4,335△4,030
グループ法人税制に基づく投資有価証券売却益△5,736△21,087
その他△8,348△2,926
※税務上の繰越欠損金及びその繰越期限別の金額
前連結会計年度(2020年2月29日)
2021/05/27 15:43
#13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(2) 財政状態の状況
当連結会計年度末の総資産は、前期末より4,185億82百万円増加し、11兆4,812億68百万円(前期比103.8%)となりました。前期末からの増加の主な要因は、銀行業における貸出金が2,683億69百万円、有価証券が1,580億33百万円、現金及び預金が655億72百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
セグメントごとの資産は次のとおりであります。
2021/05/27 15:43
#14 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
連結損益計算書関係
前連結会計年度において、「営業外収益」に区分掲記しておりました「差入保証金回収益」は金額的重要性が乏しくなったため、「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。また、「特別利益」に区分掲記しておりました「投資有価証券売却益」及び「受取保険金」は金額的重要性が乏しくなったため、「特別利益」の「その他」に含めて表示しております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「差入保証金回収益」2,757百万円、「その他」10,256百万円は、「その他」13,013百万円として組み替えております。また、「特別利益」に表示していた「投資有価証券売却益」10,102百万円、「受取保険金」3,040百万円、「その他」6,097百万円は、「その他」19,240百万円として組み替えております。
2021/05/27 15:43
#15 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
有価証券
a その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法2021/05/27 15:43
#16 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
当社グループは、GMS事業(総合スーパー)を核とした小売事業を中心として、総合金融、ディベロッパー、サービス等の各事業を複合的に展開しています。これらの事業を行うため、資金運用については、主として安全性の高い定期性預金等の金融資産に限定し、資金調達については、銀行借入等による間接金融のほか、社債やコマーシャル・ペーパーの発行、株式発行、債権流動化による直接金融によっております。
また、総合金融事業を営む連結子会社はクレジットカード、住宅ローン、個品割賦等の各種金融サービス事業を行っており、銀行業を営む国内連結子会社では、有価証券等の運用業務も行っております。
当該事業を行うため、市場の状況や長短のバランスを勘案して、顧客からの預金、金融機関からの借入、社債やコマーシャル・ペーパーの発行、債権流動化等によって資金調達を行っております。また、一時的な資金の過不足に対応するため、短期市場での資金運用及び資金調達を行っております。なお、一部の連結子会社は在外子会社であり外貨ベースで事業を行っております。
2021/05/27 15:43
#17 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
非連結子会社及び関連会社に対する主な資産は次のとおりであります。
前連結会計年度(2020年2月29日)当連結会計年度(2021年2月28日)
投資有価証券(株式)82,153百万円83,163百万円
2021/05/27 15:43