8168 ケーヨー

8168
2023/12/29
時価
845億円
PER 予
21.02倍
2010年以降
赤字-116.95倍
(2010-2023年)
PBR
1.59倍
2010年以降
0.52-1.45倍
(2010-2023年)
配当 予
0.56%
ROE 予
7.57%
ROA 予
4.28%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年2月28日
1897億7500万
2010年2月28日 -2.64%
1847億6100万
2011年2月28日 ±0%
1847億6100万

個別

2009年2月28日
1667億1600万
2010年2月28日 +4.6%
1743億8200万
2011年2月28日 +4.48%
1821億9400万
2012年2月28日 +4.45%
1902億9500万
2012年2月29日 ±0%
1902億9500万
2013年2月28日 -4.98%
1808億1200万
2014年2月28日 -3.76%
1740億2000万
2015年2月28日 -2.74%
1692億5200万
2016年2月29日 -6.77%
1577億9700万
2017年2月28日 -6.91%
1468億9600万
2018年2月28日 -10.01%
1321億9100万
2019年2月28日 -13.13%
1148億3800万
2020年2月29日 -6.28%
1076億2800万
2021年2月28日 +5.37%
1134億1100万
2022年2月28日 -9.99%
1020億7600万
2023年2月28日 -6.35%
955億9200万

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
当社は、ホームセンター事業に係る単一の製品・サービスの外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2023/05/24 9:25
#2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
2023/05/24 9:25
#3 事業等のリスク
(3)市場動向や天候のリスク
当社は、国内の一般消費者を対象としており、国内の景気や個人消費の動向などの経済環境の大きな変化が、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、暖房用品、冷房用品、レジャー用品等の季節商品や園芸用品、園芸植物を主力に販売しており、これら商品の売上高は天候に左右されやすく、これらの販売時における天候不良は、売上高の低迷をもたらし、経営成績と財政状態に影響を及ぼす恐れがあります。このようなリスクに対しましては、DCMグループと一体となって対応を行ってまいります。
(4)自然災害のリスク
2023/05/24 9:25
#4 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
また、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「前受金」は、当事業年度より「契約負債」及び「前受金」に含めて表示しております。ただし、収益認識会計基準第89—2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度については、新たな表示方法による組替表示を行っておりません。
この結果、収益認識会計基準等の適用を行う前と比べて、当事業年度の損益計算書は、売上高4億44百万円及び営業収入15百万円が減少し、売上原価も同額減少しております。また、貸借対照表の繰越利益剰余金の当期首残高及び株主資本等変動計算書の当期変動額への影響はありません。
当事業年度のキャッシュ・フロー計算書に対する影響もございません。
2023/05/24 9:25
#5 売上高、地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
2023/05/24 9:25
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
c.「わが社は一流企業となる」
当社の考える一流企業とは、企業規模や売上高等の多寡ではありません。1店舗1店舗が地域の皆さまから愛される、地域一番店になること、そして、嘘やごまかしがなく、法律やルールに真摯に従う企業となることが一流企業への道であり、そのことがすべてのステークホルダーからの信頼を得られる唯一の道であると考えております。
(2)中長期的な会社の経営戦略
2023/05/24 9:25
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
園芸部門
品揃えの拡大により、農業用肥料・薬品等の農業用品や収穫用コンテナ等の農業資材が好調に推移いたしました。また、防草シートや除草剤、刈払機等の除草用品も好調に推移いたしました。一方で、行動制限の緩和により外出機会が増加した影響でガーデニングに使用するレンガ・ブロック等のコンクリート資材や庭石等の石材が前年を下回ることとなりました。その結果、売上高は185億39百万円(前年比97.2%)となりました。
ホームインプルーブメント部門
2023/05/24 9:25
#8 製品及びサービスごとの情報
1.製品及びサービスごとの情報
当社は、ホームセンター事業に係る単一の製品・サービスの外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/05/24 9:25