四半期報告書-第55期第3四半期(平成30年9月11日-平成30年11月30日)

【提出】
2019/01/11 15:34
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【項目】
28項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用環境の改善に伴い、緩やかな景気回復基調にあるものの、相次ぐ自然災害の国内経済への影響や、海外の政治や経済情勢の不確実性の高まりもあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。
外食産業におきましては、消費者の節約志向に加え、原材料価格の高騰や継続的な採用難・パートアルバイトの時給の上昇により、厳しい状況が続きました。
このような状況の中、当社グループは食の「安全・安心・健康」の向上に継続して取り組み、『全員参加で企業体質を改革しよう』をスローガンに強固な企業体質づくりを推進し、企業価値向上に努めてまいりました。
店舗展開については、国内にて48店舗を出店し22店舗を退店、海外においては3店舗を出店し2店舗を退店いたしました。その結果、当第3四半期連結累計期間末の当社グループ合計の店舗数は、国内777店舗、海外16店舗の計793店舗(うち直営店舗569店舗、フランチャイズ店舗224店舗)となりました。
既存店の売上高につきましては、猛暑により外出を控える傾向や9月の台風の影響などのマイナス要因もあり、当社グループ全店舗の当第3四半期連結累計期間の既存店売上高前年比率は99.9%となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は350億44百万円(前年同期比3.6%増)となりましたが、原材料価格の高騰や水道光熱費の上昇に加え、人手不足による人件費の上昇もあり、営業利益は15億65百万円(同21.4%減)、経常利益は15億1百万円(同22.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億97百万円(同55.4%減)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
(長崎ちゃんぽん事業)
「長崎ちゃんぽんリンガーハット」では、2018年9月より広島産牡蠣を使用した秋冬の定番商品「かきちゃんぽん」を期間限定で販売いたしました。また、調理・サービスの質の向上を図るため社内コンテストを定期的に開催し、お客さま満足度向上に取り組んでまいりました。
出退店につきましては、国内で41店舗を出店し18店舗を退店、海外では3店舗を出店し2店舗を退店した結果、当第3四半期連結累計期間末の店舗数は国内で668店舗、海外で14店舗の計682店舗(うちフランチャイズ店舗206店舗)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の既存店売上高前年比率は100.0%となり、売上高は270億77百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は10億90百万円(同23.5%減)となりました。
(とんかつ事業)
「とんかつ濵かつ」では、2018年10月より大ぶりな広島産牡蠣を使用した秋冬の人気商品である「かきふらい」シリーズ4商品を期間限定で販売いたしております。また、調理・サービスの質の向上を図るため、社内コンテストを開催し、お客さま満足度向上に取り組んでまいりました。
出退店につきましては、7店舗を出店し4店舗を退店した結果、当第3四半期連結累計期間末の店舗数は国内で109店舗(卓袱浜勝を含む)、海外で2店舗の計111店舗(うちフランチャイズ店舗18店舗)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の既存店売上高前年比率は99.4%となり、売上高は77億84百万円(前年同期比1.5%減)、営業利益は2億66百万円(同32.3%減)となりました。
(設備メンテナンス事業)
設備メンテナンス事業は、当社グループ内直営店舗及びフランチャイズ店舗の設備メンテナンスに係る工事受注や機器保全等が主な事業であり、当第3四半期連結累計期間の売上高は16億1百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益1億97百万円(同14.4%増)となりました。
(2)財政状態
資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ6億63百万円増加し324億32百万円となりました。これは主に設備投資による現金及び預金が減少したこと及び有形固定資産が増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ20億47百万円増加し139億円となりました。これは主に長期借入金が増加したこと及び社債が増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ13億84百万円減少し185億31百万円となりました。これは主に第三者割当よる自己株式の処分によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、337百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
当第3四半期連結累計期間末における新たな計画は、次のとおりであります。
新設
提出会社
事業所名所在地セグメントの
名称
設備の内容投資予定金額資金調達方法着手及び完了予定完成後の増加能力
総額
(千円)
既支払額
(千円)
着手完了
佐賀第2工場佐賀県神埼郡
吉野ヶ里町
長崎ちゃんぽん・
とんかつ
生産設備937,409332,455自己資金及び借入金平成30年8月平成31年6月(注)2

(注)1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2 完成後の増加能力は、合理的な算定が困難なため記載しておりません。
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期連結累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。
計画の変更
提出会社
事業所名所在地セグメントの
名称
設備の内容投資予定金額資金調達方法着手及び完了予定完成後の増加能力
総額
(千円)
既支払額
(千円)
着手完了
京都工場京都府
京田辺市
長崎ちゃんぽん・
とんかつ
生産設備2,953,0002,673,784自己資金及び借入金、社債平成29年12月平成31年5月(注)2

(注)1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2 完成後の増加能力は、合理的な算定が困難なため記載しておりません。
3 投資予定総額及び完了予定年月を変更いたしました。

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