有価証券報告書-第44期(平成29年2月21日-平成30年2月28日)
(4)事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容および当該重要事象等を解消し、または改善するための対応策
当社グループは、当連結会計年度においては営業キャッシュ・フローがプラスとなったものの、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。
これを解消するため、平成28年度に事業構造改革を実施し、前期連結会計年度において営業利益を計上することができました。しかしながら、当平成29年度は異常気象による季節商品の不振や大型展示販売会の失敗によって、再び営業赤字に陥りました。当社のきもの事業は、損益分岐の線上にあり、想定外のことが発生すると回復が難しい状況にあります。
この不安定な状況を改善するために、不振店対策による売上高の改善と合わせて、管理面のコストを一段と削減し確実に利益の出る筋肉質な経営体質を構築してまいります。
特に、持株会社体制に移行して、2社の管理機能の統合を進めておりますので、その過程で合理化とコストダウンを進めてまいります。
上記の施策を徹底することによって、営業キャッシュ・フローは確実に改善され、将来にわたって事業活動を継続する前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況を解消できるため、継続企業の前提に関する不確実性は認められないと判断しております。
当社グループは、当連結会計年度においては営業キャッシュ・フローがプラスとなったものの、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。
これを解消するため、平成28年度に事業構造改革を実施し、前期連結会計年度において営業利益を計上することができました。しかしながら、当平成29年度は異常気象による季節商品の不振や大型展示販売会の失敗によって、再び営業赤字に陥りました。当社のきもの事業は、損益分岐の線上にあり、想定外のことが発生すると回復が難しい状況にあります。
この不安定な状況を改善するために、不振店対策による売上高の改善と合わせて、管理面のコストを一段と削減し確実に利益の出る筋肉質な経営体質を構築してまいります。
特に、持株会社体制に移行して、2社の管理機能の統合を進めておりますので、その過程で合理化とコストダウンを進めてまいります。
上記の施策を徹底することによって、営業キャッシュ・フローは確実に改善され、将来にわたって事業活動を継続する前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況を解消できるため、継続企業の前提に関する不確実性は認められないと判断しております。