四半期報告書-第66期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/08 9:16
【資料】
PDFをみる
【項目】
23項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間(平成26年4月1日から平成26年6月30日まで)におけるわが国経済は、政府による経済政策や日銀の金融緩和により企業収益や個人消費、雇用・所得環境の改善など明るい兆しがみられました。その一方で消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動、先行する物価上昇や海外経済動向など依然先行きは不透明な状況で推移しました。
外食業界におきましては、消費税率引上げの影響は総じて限定的であり、また、消費マインドの改善から底堅く推移するものの、円安の影響から原材料価格やエネルギー価格の上昇、人材の確保、異業種との競争など依然として厳しい経営環境で推移しました。
このような経営環境の中で当社は、1店舗の新規出店、1店舗の改装を実施し、その結果、当第1四半期会計期間末の店舗数は170店舗となりました。
営業面では、旬の食材やお客様ニーズに合わせたメニューなど料理・サービスの充実に努めるとともに、春の歓送迎会、GW、母の日や父の日などの季節毎のイベントを中心に販売促進活動を実施しました。消費税率引上げから直接的に受ける大きな影響はなく、前年同期と比較して、客数は微増、客単価は微減となり、売上高は微増となりました。
費用面では、一部の食材や光熱費の値上がり、厳しい採用環境のなか人件費の増加、また、店舗改装、設備の更新を政策的に進めたため修繕費が増加しました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は104億52百万円(前年同期比 0.5%増加)、営業損益は2億93百万円の損失(前年同期実績 1億90百万円の損失)、経常損益は2億79百万円の損失(同 1億60百万円の損失)、四半期純損益は2億37百万円の損失(同 1億55百万円の損失)を計上しました。
なお、当社の売上高は、通常の営業形態として、主力商品である「しゃぶしゃぶ」の需要が年末年始を含めた冬季に高まるため、通常、第3及び第4四半期会計期間の売上高は第1及び第2四半期会計期間の売上高と比べ高くなる傾向があります。
当第1四半期累計期間におけるセグメント別の概況については、当社の事業は飲食店としての事業がほとんどを占めており実質的に単一セグメントでありますので、その概況を部門別に示すと次のとおりであります。
(部門別売上高)
当第1四半期累計期間
(自 平成26年4月1日
至 平成26年6月30日)
金額(百万円)前年同期比
増減率(%)
木曽路8,7011.6
素材屋708△20.7
鈴のれん3370.0
とりかく2673.9
じゃんじゃん亭24810.4
ウノ17760.6
その他107.8
10,4520.5

木曽路部門
しゃぶしゃぶ・日本料理の「木曽路」部門は、店舗の異動はなく、当第1四半期会計期間末店舗数は118店舗であります。
営業面では、春の歓送迎会、GW、母の日や父の日などの季節毎のイベントや恒例の「しゃぶしゃぶ祭り」を実施するとともに旬のメニューや幅広いお客様のニーズに合わせたメニューなどの充実に努めました。その結果、売上高は87億1百万円(前第1四半期会計期間比1.6%増加)となりました。
素材屋部門
居酒屋の「素材屋」部門は、店舗の異動はなく、当第1四半期会計期間末店舗数は19店舗であります。
営業面では、コアメニューの串焼きの拡販、旬メニューや焼酎のお値打ち販売並びに平日限定フェアの実施により来店客数の増加に努めましたが、既存店の売上高は前第1四半期会計期間を下回りました。また、前事業年度中の6店舗の退店が響き、売上高は7億8百万円(同20.7%減少)となりました。
鈴のれん部門
和食レストランの「鈴のれん」部門は、店舗の異動はなく、当第1四半期会計期間末店舗数は9店舗であります。
営業面では、季節ごとのメニューや限定コースの設定など料理・接客サービスの充実に努めました。その結果、当第1四半期会計期間の売上高は3億37百万円(同0.0%増加)となりました。
とりかく部門
鶏料理の「とりかく」部門は、店舗の異動はなく、当第1四半期会計期間末店舗数は10店舗であります。
営業面では、春の歓送迎会など宴会メニューをより充実させ、また、こだわりの旬の一品提供などを行いました。その結果、売上高は2億67百万円(同3.9%増加)となりました。
じゃんじゃん亭部門
焼肉の「じゃんじゃん亭」部門は、店舗の異動はなく、当第1四半期会計期間末店舗数は8店舗であります。
営業面では、法人や学生のイベント等に合わせた予約獲得活動を強化し、また、全店で食べ放題メニューの拡販とスピード提供に取組み来店客数の増加に努めました。その結果、売上高は2億48百万円(同10.4%増加)となりました。
ウノ部門
ワイン食堂の「ウノ」部門は、1店舗の新規出店により、当第1四半期会計期間末店舗数は6店舗となりました。
営業面では、豊富な種類のワインを取り揃え、また、食材等のフェアの実施やパーティーコースの充実などに努めました。その結果、売上高は1億77百万円(同60.6%増加)となりました。
その他部門
その他部門は、外販(しぐれ煮、胡麻だれ類)、不動産賃貸等であります。
その売上高は10百万円(同7.8%増加)であります。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期会計期間末の総資産は382億9百万円で前事業年度末比8億75百万円の減少となりました。主な要因は、設備投資、賞与、配当金、法人税等の支払で預金を取り崩したことによるものであります。一方、負債は、82億96百万円で前事業年度末比7億88百万円の減少となりました。これは主に未払法人税等、賞与引当金及び会計基準の変更により退職給付引当金が減少したことによるものであります。また、当第1四半期会計期間末の純資産は299億12百万円で前事業年度末比87百万円の減少となりました。主な要因は、四半期純損失2億37百万円(減少)、剰余金の配当1億80百万円(減少)、退職給付に関する会計基準の変更により利益剰余金2億94百万円(増加)であります。
以上の結果、当第1四半期会計期間末の自己資本比率は78.3%(前事業年度末は76.8%)、1株当たり純資産は1,157.73円(同1,161.08円)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。