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四半期報告書-第42期第3四半期(平成26年9月1日-平成26年11月30日)

【提出】
2015/01/14 9:24
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有報資料

(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成26年年3月1日から平成26年11月30日まで)におけるわが国経済は、政府・日銀による各種政策、円安の進行などにより、輸出産業など一部で業績が回復する一方、消費税率の引き上げに伴う可処分所得の減少、物価の上昇などの影響により、個人消費は先行き不透明な状況となり、生活必需品に対する節約志向が一層強まりました。
このような状況の中、当社は安定的な成長を図り、成長を下支えする収益性の確保に取り組みました。
成長戦略としては、上半期13店舗の新規出店(イオンマーケット株式会社からの譲受6店舗、株式会社光洋からの譲受1店舗を含む)に続き、第3四半期は名古屋市内に2店舗を新規出店しました。
営業面では、火曜市や週末の品揃えの強化、イオンの電子マネーWAON(ワオン)を活用した販促、食育企画「ちゃんとごはん」などに取り組みました。また、お客さまの調理時間の短縮や簡便性の需要に応えるため新規出店店舗を中心に直営インストアベーカリーの導入、惣菜を必要な量だけ購入できる「フードバー」の設置を進めるとともに、健康志向に応えるため医薬品売場の導入にも取り組みました。しかしながら、第3四半期に入り、既存店客数・同客単価が下降トレンドとなり、特に競合店の新規出店の影響により三重県南勢エリアおよび滋賀県エリアでの落ち込みが大きく、既存店売上高は前年同期比98.4%にとどまりました。
収益性の確保では、売価変更ロス削減などの取り組みにより当第3四半期累計期間の荒利益率は24.6%(第2四半期累計期間24.4%)まで改善しました。しかしながら、経費面では、上半期に発生した新規出店等に伴う一時経費が軽減したことなどにより販売費及び一般管理費の売上対比は第2四半期累計期間より0.5ポイント改善したものの、経費構造を大きく変えることができず、営業総利益の伸びを販売費及び一般管理費の伸びが上回りました。
連結子会社については永旺美思佰楽(江蘇)商業有限公司およびデリカ食品株式会社ともにおおむね計画どおりとなりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、営業収益(売上高とその他の営業収入の合計)1,228億43百万円(前年同期比7.6%増)、営業損失3億75百万円(前年同期は7億12百万円の営業利益)、経常損失は3億41百万円(前年同期は7億74百万円の経常利益)、四半期純損失は3億95百万円(前年同期は27百万円の四半期純利益)となり、増収減益となりました。
第3四半期連結累計期間では営業損失は解消できなかったものの、第3四半期累計期間の個別業績は営業黒字化を果たしており、最大商戦である第4四半期に更なる改善を図ることで計画数値達成に全力で取り組んでまいります。
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、140億60百万円(前連結会計年度末比36.0%増)となりました。増減の主な内訳は、商品が7億62百万円、流動資産の「その他」が23億75百万円増加し、流動資産合計で37億18百万円増加しております。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、359億60百万円(前連結会計年度末比4.7%増)となりました。増減の主な内訳は、有形固定資産が10億33百万円、無形固定資産が1億96百万円、投資その他の資産が4億円増加し、固定資産合計で16億30百万円増加しております。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、249億円(前連結会計年度末比12.8%増)となりました。増減の主な内訳は、買掛金が36億42百万円、未払金及び未払費用が13億82百万円増加しましたが、1年内返済予定の長期借入金が15億84百万円減少し、流動負債合計で28億32百万円増加しております。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、96億28百万円(前連結会計年度末比49.0%増)となりました。増減の主な内訳は、長期借入金が24億72百万円、固定負債の「その他」が4億32百万円増加し、固定負債合計で31億64百万円増加しております。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、154億92百万円(前連結会計年度末比4.0%減)となりました。増減の主な内訳は、四半期純損失の計上3億95百万円及び配当金の支払3億79百万円等により利益剰余金が7億75百万円減少し、純資産合計で6億48百万円減少しております。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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