四半期報告書-第44期第3四半期(平成28年9月1日-平成28年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成28年3月1日から平成28年11月30日まで)における経営環境は、企業収益や雇用・所得環境は緩やかな回復基調にありましたが、世界経済の下振れが懸念されるなど、景気は先行き不透明な状況で推移しました。
食品小売業界におきましては、天候不順や生活防衛意識の高まり等により個人消費の低迷が長期化する中、業種業態を越えた競争は激しさを増し、依然として厳しい経営環境が続きました。
このような状況の中、当社は「ハレの日から普段使いまで、おいしい食卓をご提供する近くて便利なスーパーマーケット」を目指し、「『おいしい』でつながる。」をブランドメッセージとして、愛知・岐阜・三重・滋賀の店舗展開地域における更なるシェアアップと商品力の強化、収益構造の改革に取り組みました。
営業面では、7月の「マックスバリュ エクスプレス天白植田店」(名古屋市天白区)に続き、11月には「マックスバリュ津丸之内店」(三重県津市)、「マックスバリュ左京山店」(名古屋市緑区)を新規出店し、店舗網の拡大を図りました。並行して、お客さまのニーズにお応えする商品の品揃え及び売場の変更や店舗内外の設備の更新を行う改装を11店舗で実施しました。
また、平日は毎日お買い得にお買物いただける販促企画を実施、週末やハレの日には食卓に上がる機会の多い「焼肉・ステーキ」「刺身」「寿司」等、ごちそうメニューとなる高付加価値商品を品揃えし、お客さまの購買意欲を促進する売場づくりに注力しました。
加えて、「焼き立てパン」や「サラダ」「惣菜」等の即食・簡便商品を含む生鮮・惣菜部門の販売強化に取り組み、鮮度や品質、おいしさにこだわった新規商品の開発や発掘を行いました。
これらの取り組みにより、売上高既存比は前年同期比102.7%と堅調に推移しました。荒利益率については生鮮・惣菜部門の売上高の伸長等により25.8%と、前年同期比0.3ポイント改善しました。
継続して収益構造の改革にも取り組み、販売費及び一般管理費は計画どおり進捗しました。
連結子会社については、永旺美思佰楽(江蘇)商業有限公司及びデリカ食品株式会社ともに計画を上回って推移しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の営業収益(売上高とその他の営業収入の合計)は1,327億8百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は27億89百万円(前年同期比38.3%増)、経常利益は28億8百万円(前年同期比38.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億27百万円(前年同期比99.8%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、187億94百万円(前連結会計年度末比15.2%増)となりました。増減の主な内訳は、関係会社短期貸付金が20億円増加し、流動資産合計で24億85百万円増加しております。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、310億67百万円(前連結会計年度末比1.9%減)となりました。増減の主な内訳は、有形固定資産が3億39百万円、無形固定資産が17百万円、投資その他の資産が2億58百万円減少し、固定資産合計で6億15百万円減少しております。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、254億51百万円(前連結会計年度末比12.4%増)となりました。増減の主な内訳は、1年内返済予定の長期借入金が11億14百万円、未払金及び未払費用が10億47百万円、買掛金が8億62百万円増加し、流動負債合計で28億10百万円増加しております。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、69億92百万円(前連結会計年度末比21.9%減)となりました。増減の主な内訳は、長期借入金が17億6百万円減少し、固定負債合計で19億61百万円減少しております。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、174億17百万円(前連結会計年度末比6.2%増)となりました。増減の主な内訳は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上15億27百万円及び配当金の支払3億78百万円等により利益剰余金が11億48百万円増加し、純資産合計で10億20百万円増加しております。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成28年3月1日から平成28年11月30日まで)における経営環境は、企業収益や雇用・所得環境は緩やかな回復基調にありましたが、世界経済の下振れが懸念されるなど、景気は先行き不透明な状況で推移しました。
食品小売業界におきましては、天候不順や生活防衛意識の高まり等により個人消費の低迷が長期化する中、業種業態を越えた競争は激しさを増し、依然として厳しい経営環境が続きました。
このような状況の中、当社は「ハレの日から普段使いまで、おいしい食卓をご提供する近くて便利なスーパーマーケット」を目指し、「『おいしい』でつながる。」をブランドメッセージとして、愛知・岐阜・三重・滋賀の店舗展開地域における更なるシェアアップと商品力の強化、収益構造の改革に取り組みました。
営業面では、7月の「マックスバリュ エクスプレス天白植田店」(名古屋市天白区)に続き、11月には「マックスバリュ津丸之内店」(三重県津市)、「マックスバリュ左京山店」(名古屋市緑区)を新規出店し、店舗網の拡大を図りました。並行して、お客さまのニーズにお応えする商品の品揃え及び売場の変更や店舗内外の設備の更新を行う改装を11店舗で実施しました。
また、平日は毎日お買い得にお買物いただける販促企画を実施、週末やハレの日には食卓に上がる機会の多い「焼肉・ステーキ」「刺身」「寿司」等、ごちそうメニューとなる高付加価値商品を品揃えし、お客さまの購買意欲を促進する売場づくりに注力しました。
加えて、「焼き立てパン」や「サラダ」「惣菜」等の即食・簡便商品を含む生鮮・惣菜部門の販売強化に取り組み、鮮度や品質、おいしさにこだわった新規商品の開発や発掘を行いました。
これらの取り組みにより、売上高既存比は前年同期比102.7%と堅調に推移しました。荒利益率については生鮮・惣菜部門の売上高の伸長等により25.8%と、前年同期比0.3ポイント改善しました。
継続して収益構造の改革にも取り組み、販売費及び一般管理費は計画どおり進捗しました。
連結子会社については、永旺美思佰楽(江蘇)商業有限公司及びデリカ食品株式会社ともに計画を上回って推移しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の営業収益(売上高とその他の営業収入の合計)は1,327億8百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は27億89百万円(前年同期比38.3%増)、経常利益は28億8百万円(前年同期比38.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億27百万円(前年同期比99.8%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、187億94百万円(前連結会計年度末比15.2%増)となりました。増減の主な内訳は、関係会社短期貸付金が20億円増加し、流動資産合計で24億85百万円増加しております。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、310億67百万円(前連結会計年度末比1.9%減)となりました。増減の主な内訳は、有形固定資産が3億39百万円、無形固定資産が17百万円、投資その他の資産が2億58百万円減少し、固定資産合計で6億15百万円減少しております。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、254億51百万円(前連結会計年度末比12.4%増)となりました。増減の主な内訳は、1年内返済予定の長期借入金が11億14百万円、未払金及び未払費用が10億47百万円、買掛金が8億62百万円増加し、流動負債合計で28億10百万円増加しております。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、69億92百万円(前連結会計年度末比21.9%減)となりました。増減の主な内訳は、長期借入金が17億6百万円減少し、固定負債合計で19億61百万円減少しております。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、174億17百万円(前連結会計年度末比6.2%増)となりました。増減の主な内訳は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上15億27百万円及び配当金の支払3億78百万円等により利益剰余金が11億48百万円増加し、純資産合計で10億20百万円増加しております。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。