四半期報告書-第43期第3四半期(平成27年9月1日-平成27年11月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成27年3月1日から平成27年11月30日まで)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が継続する一方、中国経済の成長率の鈍化など先行き不透明な状況が続きました。食品小売業界におきましては、個人消費に持ち直し傾向が見られるものの、景気回復に伴う採用難に加え、コンビニエンスストアやドラッグストア等、業種業態を越えた競争は一層激しさを増し、引き続き厳しい経営環境が継続しました。
このような状況の中、当社は地域一番のスーパーマーケットを目指し、売上高の拡大、商品力の強化、収益性の向上に取り組みました。
売上高の拡大では、地域密着の品揃え・売場の実現を目指し、商圏特性やお客さまのライフスタイルの変化に対応するため、当第3四半期連結累計期間計33店舗を改装し、改装店舗の売上高既存比は105.6%と好調に推移しました。また、平日には火曜市をはじめ調理に手間のかからない即食・簡便商品を拡充するとともに、週末やハレの日には、ごちそうメニューとなる高付加価値商品の品揃えを強化したことで、売上高を牽引しました。
商品力の強化については、生鮮およびデリカ部門を中心に、鮮度・品質やおいしさを追求し商品開発を進めました。特にデリカ部門では「天ぷら」「サラダ」「おはぎ」など、味や原料にこだわった各種商品を開発し、商品の改廃を積極的に推進することで売上高を確保するとともに、生鮮・デリカ部門の売上構成比は前年同期比1.2ポイント向上し、利益の確保にも寄与しました。
これらの取り組みにより、売上高既存比は前年同期比101.9%と当初計画を上回って推移し、荒利益率は25.5%と前年同期比0.9ポイントの改善となりました。
一方、収益構造の改革にも継続して取り組み、LED照明の導入や節水装置の導入等に加え、システム費用の圧縮等の経費削減策の実行により、販売費及び一般管理費は当初計画内に収まりました。
連結子会社については、永旺美思佰楽(江蘇)商業有限公司およびデリカ食品株式会社ともに概ね計画どおり推移しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の営業収益(売上高とその他の営業収入の合計)は1,296億46百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は20億17百万円(前年同期は3億75百万円の営業損失)、経常利益は20億29百万円(前年同期は3億41百万円の経常損失)、四半期純利益は7億64百万円(前年同期は3億95百万円の四半期純損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、148億54百万円(前連結会計年度末比11.7%増)となりました。増減の主な内訳は、流動資産の「その他」が12億67百万円増加し、流動資産合計で15億51百万円増加しております。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、330億46百万円(前連結会計年度末比7.1%減)となりました。増減の主な内訳は、有形固定資産が17億37百万円、無形固定資産が45百万円、投資その他の資産が7億45百万円減少し、固定資産合計で25億28百万円減少しております。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、227億43百万円(前連結会計年度末比2.5%減)となりました。増減の主な内訳は、未払金及び未払費用が7億3百万円増加しましたが、賞与引当金が3億63百万円、1年内返済予定の長期借入金が3億3百万円、未払消費税等が3億円減少し、流動負債合計で5億82百万円減少しております。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、90億63百万円(前連結会計年度末比4.6%減)となりました。増減の主な内訳は、長期借入金が3億36百万円減少し、固定負債合計で4億39百万円減少しております。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、160億93百万円(前連結会計年度末比0.3%増)となりました。増減の主な内訳は、四半期純利益の計上7億64百万円及び配当金の支払3億80百万円等により利益剰余金が3億75百万円増加しましたが、自己株式が1億8百万円、少数株主持分が2億35百万円減少し、純資産合計で45百万円増加しております。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(平成27年3月1日から平成27年11月30日まで)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が継続する一方、中国経済の成長率の鈍化など先行き不透明な状況が続きました。食品小売業界におきましては、個人消費に持ち直し傾向が見られるものの、景気回復に伴う採用難に加え、コンビニエンスストアやドラッグストア等、業種業態を越えた競争は一層激しさを増し、引き続き厳しい経営環境が継続しました。
このような状況の中、当社は地域一番のスーパーマーケットを目指し、売上高の拡大、商品力の強化、収益性の向上に取り組みました。
売上高の拡大では、地域密着の品揃え・売場の実現を目指し、商圏特性やお客さまのライフスタイルの変化に対応するため、当第3四半期連結累計期間計33店舗を改装し、改装店舗の売上高既存比は105.6%と好調に推移しました。また、平日には火曜市をはじめ調理に手間のかからない即食・簡便商品を拡充するとともに、週末やハレの日には、ごちそうメニューとなる高付加価値商品の品揃えを強化したことで、売上高を牽引しました。
商品力の強化については、生鮮およびデリカ部門を中心に、鮮度・品質やおいしさを追求し商品開発を進めました。特にデリカ部門では「天ぷら」「サラダ」「おはぎ」など、味や原料にこだわった各種商品を開発し、商品の改廃を積極的に推進することで売上高を確保するとともに、生鮮・デリカ部門の売上構成比は前年同期比1.2ポイント向上し、利益の確保にも寄与しました。
これらの取り組みにより、売上高既存比は前年同期比101.9%と当初計画を上回って推移し、荒利益率は25.5%と前年同期比0.9ポイントの改善となりました。
一方、収益構造の改革にも継続して取り組み、LED照明の導入や節水装置の導入等に加え、システム費用の圧縮等の経費削減策の実行により、販売費及び一般管理費は当初計画内に収まりました。
連結子会社については、永旺美思佰楽(江蘇)商業有限公司およびデリカ食品株式会社ともに概ね計画どおり推移しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の営業収益(売上高とその他の営業収入の合計)は1,296億46百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は20億17百万円(前年同期は3億75百万円の営業損失)、経常利益は20億29百万円(前年同期は3億41百万円の経常損失)、四半期純利益は7億64百万円(前年同期は3億95百万円の四半期純損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、148億54百万円(前連結会計年度末比11.7%増)となりました。増減の主な内訳は、流動資産の「その他」が12億67百万円増加し、流動資産合計で15億51百万円増加しております。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、330億46百万円(前連結会計年度末比7.1%減)となりました。増減の主な内訳は、有形固定資産が17億37百万円、無形固定資産が45百万円、投資その他の資産が7億45百万円減少し、固定資産合計で25億28百万円減少しております。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、227億43百万円(前連結会計年度末比2.5%減)となりました。増減の主な内訳は、未払金及び未払費用が7億3百万円増加しましたが、賞与引当金が3億63百万円、1年内返済予定の長期借入金が3億3百万円、未払消費税等が3億円減少し、流動負債合計で5億82百万円減少しております。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、90億63百万円(前連結会計年度末比4.6%減)となりました。増減の主な内訳は、長期借入金が3億36百万円減少し、固定負債合計で4億39百万円減少しております。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、160億93百万円(前連結会計年度末比0.3%増)となりました。増減の主な内訳は、四半期純利益の計上7億64百万円及び配当金の支払3億80百万円等により利益剰余金が3億75百万円増加しましたが、自己株式が1億8百万円、少数株主持分が2億35百万円減少し、純資産合計で45百万円増加しております。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。