9832 オートバックスセブン

9832
2024/04/30
時価
1307億円
PER 予
19.42倍
2010年以降
11.68-54.96倍
(2010-2023年)
PBR
0.95倍
2010年以降
0.62-1.52倍
(2010-2023年)
配当 予
3.76%
ROE 予
4.89%
ROA 予
2.94%
資料
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有報情報

#1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内の合理的な期間に基づく定額法により償却を行っております。2018/06/22 13:53
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)国内オートバックス事業の減損損失のうち251百万円は、連結損益及び包括利益計算書の「関係会社整理損」に含めて表示しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2016年4月1日 至2017年3月31日)
2018/06/22 13:53
#3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに㈱モトーレン栃木を連結したことに伴う連結開始時の資産および負債の内訳ならびに株式の取得価額と取得に伴う支出(純額)は次のとおりであります。
流動資産1,164百万円
固定資産2,942
のれん223
流動負債△1,868
2018/06/22 13:53
#4 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)
場所用途種類減損損失(百万円)
宮城県黒川郡他 合計11店舗店舗建物及び構築物、その他863
-その他のれん54
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とし、遊休資産および賃貸資産については当該資産単独で資産のグルーピングをしております。
自社利用資産の有効活用を目的とした用途変更や土地の時価の下落および継続的な営業損失等が発生した賃貸資産や店舗等において、将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ることとなった資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失の「減損損失」として2,161百万円計上しております。
2018/06/22 13:53
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2017年3月31日)当連結会計年度(2018年3月31日)
評価性引当額△3.1△0.3
のれん償却額1.00.5
その他△0.81.2
2018/06/22 13:53