9878 セキド

有報資料
25項目
Link
CSV,JSON
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

四半期報告書-第53期第2四半期(平成26年5月21日-平成26年8月20日)

【提出】
2014/10/06 9:43
【資料】
PDFをみる
【項目】
25項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、4月1日に施行された消費税率引き上げの影響により、増税前の駆込み需要と増税後の消費の反動減が顕著でありました。
当業界におきましては、一部の高額腕時計や高額ブランドバッグなどでは消費税増税による売上高への影響が顕著に見られた反面、全体としては、長引く円安や材料費高騰の影響による消費者物価の上昇傾向を受け、基本的には消費に慎重な姿勢も窺われ、売る側としては、駆込み需要をいかに取込むか、また、反動減の影響をいかに小さく抑えるかが焦点となりました。
このような環境下、当社は、前事業年度末より在庫確保に努めるとともに、チラシ販促とDM販促の投入強化を図り、増税前の駆込み需要の取込みについては、一定の成果を上げることができました。増税後は顧客データを活用したDM販促による人気ブランド商品やプライベートブランド商品の販売キャンペーンや特設売場での催事を展開するなど、早期の売り上げ回復に努めましたが、消費税増税の影響は想定以上に長期化し、売上高は計画比、前年比とも大きく落とす結果となりました。
一方で、主力事業であるファッション事業の今後の展開として、小売法人向けの商品供給や販売業務委託などによる売上の拡大に着手しております。国内免税品販売のリーディングカンパニーであるラオックス株式会社との業務提携を通じ、今後、それぞれの経営資源を有効に活用した効率的な協業を深めることにより、事業拡大を目指してまいります。
これらの結果、売上高は4,599百万円(前年同期比20.6%減)、営業損失は232百万円(前年同期は27百万円の営業損失)、経常損失は261百万円(前年同期は6百万円の経常利益)となりました。また、特別利益として投資有価証券売却益49百万円を、特別損失として第3四半期に売場面積の減床により効率化を図る改装を実施する2店舗について、減床部分の設備の除却見込み額10百万円を計上した結果、四半期純損失は231百万円(前年同期は66百万円の四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
[ファッション部門]
ファッション部門においては、増税前の駆込み需要の取込みについては、高単価商品を中心に売上増が見られたものの、増税後の売上減が大きく影響し、売上高は4,390百万円(前年同期比21.7%減)、セグメント利益は20百万円(前年同期比91.4%減)となりました。
[賃貸部門]
賃貸部門においては、賃貸物件の契約終了などにより、売上高は80百万円(前年同期比9.4%減)、セグメント利益は20百万円(前年同期比6.2%増)となりました。
[その他]
その他の部門では、空調設備やLED照明などの販売が好調に推移し、売上高は127百万円(前年同期比35.3%増)、セグメント利益は5百万円(前年同期比75.2%減)となりました。
(2)財政状態の分析
①財政状態
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期会計期間末の資産につきましては、総資産は7,919百万円となり、前事業年度末に比べ36百万円減少いたしました。これは主に、消費税増税前の駆込み需要に備えた商品在庫の消化により、商品が374百万円減少し、現金及び預金が353百万円増加したことなどによるものであります。
当第2四半期会計期間末の負債につきましては、負債合計は4,473百万円となり、前事業年度末に比べ211百万円増加いたしました。これは主に、約定弁済により長期借入金137百万円、社債20百万円が減少したほか、消費税増税後の売上減少に伴う仕入の減少及び販売管理費の抑制などにより仕入債務が49百万円、未払金が51百万円減少しましたこと、前事業年度からの取組んできた財務基盤強化策として運転資金の調達等により短期借入金が526百万円増加したことなどによるものであります。
当第2四半期会計期間末の純資産につきましては、純資産合計は3,445百万円となり、前事業年度末に比べ248百万円減少いたしました。これは主に四半期純損失231百万円の計上によるものであります。
これらの結果、自己資本比率は43.5%(前事業年度末は46.4%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ255百万円増加し809百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果得られた資金は79百万円(前年同期比58.3%減)となりました。これは主に、税引前四半期純損失222百万円を計上しましたが、消費税増税の影響による仕入債務の減少が59百万円あったものの、たな卸資産が374百万円減少したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果使用した資金は132百万円(前年同期比89.1%増)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入が78百万円ありましたが、定期預金の預入による支出98百万円、店舗の移転等に伴う有形固定資産の取得による支出104百万円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果増加した資金は309百万円(前年同期比369.0%増)となりました。これは主に、短期借入金の純増加額547百万円、長期借入れによる収入250百万円、長期借入金の返済による支出407百万円、社債の償還による支出20百万円、リース債務の返済による支出33百万円などによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。