半期報告書-第75期(2024/08/01-2025/07/31)
(1)経営成績等の状況の概要
① 経営成績等の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、社会経済活動の正常化が進んでいった一方、国際情勢の不安定化は進み、為替が円安傾向に進み乱高下する等不安定な状況にあります。外食産業におきましても新型コロナ感染症の脅威が減退し、客数や売上回復に進んだものの、円安傾向の為原材料価格や各種コストの高騰、人件費上昇等が進み厳しい経営環境が進んでまいりました。
このような環境のなか当社グループは、紳士服等衣料事業及び不動産事業並びに飲食事業として焼肉店及び餃子専門店を経営しております。
当中間連結会計期間の経営成績につきましては、売上につきましては全体的に好調であったことから売上高386百万円(前年同期比7.7%増)と増収となりました。営業損失につきましては、販売費及び一般管理費が前年同期比16.8%増加したことから50百万円(前年同期営業損失40百万円)となりました。経常損失につきましては、有価証券運用益が好調であったことから6百万円(前年同期経常損失34百万円)となり大幅に改善いたしました。親会社株主に帰属する中間純損失は、当中間連結会計期間18百万円(前年同期親会社株主に帰属する中間純損失37百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
<衣料事業>衣料事業に関しましては、店舗販売が好調に推移したことに加え、オリジナルTシャツを販売している店舗を郊外に移転する等し、販売環境のテコ入れを行ってきたことが奉公し順調に推移いたしました。但し、営業利益は移転に伴う経費が増加したため減少しました。
この結果、衣料事業の売上高は34百万円(前年同期比3.8%増)、セグメント損失は2百万円(前年同期営業利益4百万円)となりました。
<飲食事業>飲食事業に関しましては、外出意識の高まりから来店客数は減少したものの、商品価格の見直し等により客単価を上昇することができ、売上総利益率の改善を達成し増収増益を達成することができました。また、営業利益につきましては、人件費等の高騰が響き販売費及び一般管理費が増加したことから微増となりました。
この結果、飲食事業の売上高は309百万円(前年同期比8.3%増)、セグメント利益は18百万円(前年同期比8.8%増)となりました。
<不動産事業>不動産事業に関しましては、当中間連結会計期間は賃貸業を中心に取り組んでまいりまして、海外の賃貸物件も好調であったことから概ね順調に推移いたしました。
この結果、不動産事業の売上高は42百万円(前年同期比6.0%増)、セグメント利益は25百万円(前年同期比47.8%増)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ13百万円増加し515百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は20百万円(前年同期は資金51百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前中間純損失16百万円、有価証券運用益32百万円、減価償却費16百万円、減損損失6百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は43百万円(前年同期は資金18百万円の獲得)となりました。これは主に、有価証券の売却による収入382百万円、敷金及び保証金の回収による収入44百万円、有形固定資産の売却による収入34百万円、有価証券の取得による支出364百万円、敷金及び保証金の差入による支出51百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果又は使用した資金は7百万円であります。(前年同期はありません)。これは主に長期借入金の返済による支出6百万円、リース債務の返済による支出1百万円であります。
③ 財政状態の分析
a 流動資産
当中間連結会計期間末における流動資産は1,120百万円となり、前連結会計年度末に比べ4百万円減少しました。
これは主に有価証券の増加10百万円、預け金の増加26百万円、現金及び預金の減少12百万円、短期貸付金の減少29百万円等によります。
b 固定資産
当中間連結会計期間末における固定資産は1,386百万円となり、前連結会計年度末に比べ0百万円増加しました。
これは主に有形固定資産の建物及び構築物の増加15百万円、投資その他の資産については、投資有価証券の減少10百万円等によります。
c 流動負債
当中間連結会計期間末における流動負債は128百万円となり、前連結会計年度末に比べ26百万円増加しました。
これは買掛金の減少6百万円、その他の流動負債の増加34百万円等によります。
d 固定負債
当中間連結会計期間末における固定負債は121百万円となり、前連結会計年度末と比べ12百万円減少しました。
これは主に長期借入金の減少6百万円、資産除去債務の減少5百万円等によります。
e 純資産
当中間連結会計期間末における純資産合計は2,256百万円となり、前連結会計年度末に比べ18百万円減少しました。
これは親会社株主に帰属する中間純損失の発生により株主資本が18百万円減少したことによります。
(2)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
① 経営成績等の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、社会経済活動の正常化が進んでいった一方、国際情勢の不安定化は進み、為替が円安傾向に進み乱高下する等不安定な状況にあります。外食産業におきましても新型コロナ感染症の脅威が減退し、客数や売上回復に進んだものの、円安傾向の為原材料価格や各種コストの高騰、人件費上昇等が進み厳しい経営環境が進んでまいりました。
このような環境のなか当社グループは、紳士服等衣料事業及び不動産事業並びに飲食事業として焼肉店及び餃子専門店を経営しております。
当中間連結会計期間の経営成績につきましては、売上につきましては全体的に好調であったことから売上高386百万円(前年同期比7.7%増)と増収となりました。営業損失につきましては、販売費及び一般管理費が前年同期比16.8%増加したことから50百万円(前年同期営業損失40百万円)となりました。経常損失につきましては、有価証券運用益が好調であったことから6百万円(前年同期経常損失34百万円)となり大幅に改善いたしました。親会社株主に帰属する中間純損失は、当中間連結会計期間18百万円(前年同期親会社株主に帰属する中間純損失37百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
<衣料事業>衣料事業に関しましては、店舗販売が好調に推移したことに加え、オリジナルTシャツを販売している店舗を郊外に移転する等し、販売環境のテコ入れを行ってきたことが奉公し順調に推移いたしました。但し、営業利益は移転に伴う経費が増加したため減少しました。
この結果、衣料事業の売上高は34百万円(前年同期比3.8%増)、セグメント損失は2百万円(前年同期営業利益4百万円)となりました。
<飲食事業>飲食事業に関しましては、外出意識の高まりから来店客数は減少したものの、商品価格の見直し等により客単価を上昇することができ、売上総利益率の改善を達成し増収増益を達成することができました。また、営業利益につきましては、人件費等の高騰が響き販売費及び一般管理費が増加したことから微増となりました。
この結果、飲食事業の売上高は309百万円(前年同期比8.3%増)、セグメント利益は18百万円(前年同期比8.8%増)となりました。
<不動産事業>不動産事業に関しましては、当中間連結会計期間は賃貸業を中心に取り組んでまいりまして、海外の賃貸物件も好調であったことから概ね順調に推移いたしました。
この結果、不動産事業の売上高は42百万円(前年同期比6.0%増)、セグメント利益は25百万円(前年同期比47.8%増)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ13百万円増加し515百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は20百万円(前年同期は資金51百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前中間純損失16百万円、有価証券運用益32百万円、減価償却費16百万円、減損損失6百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は43百万円(前年同期は資金18百万円の獲得)となりました。これは主に、有価証券の売却による収入382百万円、敷金及び保証金の回収による収入44百万円、有形固定資産の売却による収入34百万円、有価証券の取得による支出364百万円、敷金及び保証金の差入による支出51百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果又は使用した資金は7百万円であります。(前年同期はありません)。これは主に長期借入金の返済による支出6百万円、リース債務の返済による支出1百万円であります。
③ 財政状態の分析
a 流動資産
当中間連結会計期間末における流動資産は1,120百万円となり、前連結会計年度末に比べ4百万円減少しました。
これは主に有価証券の増加10百万円、預け金の増加26百万円、現金及び預金の減少12百万円、短期貸付金の減少29百万円等によります。
b 固定資産
当中間連結会計期間末における固定資産は1,386百万円となり、前連結会計年度末に比べ0百万円増加しました。
これは主に有形固定資産の建物及び構築物の増加15百万円、投資その他の資産については、投資有価証券の減少10百万円等によります。
c 流動負債
当中間連結会計期間末における流動負債は128百万円となり、前連結会計年度末に比べ26百万円増加しました。
これは買掛金の減少6百万円、その他の流動負債の増加34百万円等によります。
d 固定負債
当中間連結会計期間末における固定負債は121百万円となり、前連結会計年度末と比べ12百万円減少しました。
これは主に長期借入金の減少6百万円、資産除去債務の減少5百万円等によります。
e 純資産
当中間連結会計期間末における純資産合計は2,256百万円となり、前連結会計年度末に比べ18百万円減少しました。
これは親会社株主に帰属する中間純損失の発生により株主資本が18百万円減少したことによります。
(2)研究開発活動
特記すべき事項はありません。