半期報告書-第71期(令和2年8月1日-令和3年7月31日)
(1)経営成績等の概要
① 経営成績等の状況の概要
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、消費は冷え込み景気が急速に悪化しました。政府の経済対策等で一時的に経済活動の回復が見られたものの、新型コロナウイルス感染症の第三波が発生してからは感染収束の見通しが不透明となり、今後の景気回復が懸念される状況となっております。
このような環境のなか当社グループは、紳士服等衣料事業及び不動産事業並びに飲食事業として焼肉店及びぎょうざ専門店を経営しております。
<衣料事業>衣料事業に関しましては、ネット販売は好調に推移しているものの、店舗販売が新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、客数が減少したことにより売上高は減少いたしました。
この結果、売上高は31百万円(前年同期比26.9%減)、営業利益は2百万円(前年同期比50.7%減)となりました。
<飲食事業>飲食事業に関しましては、新型コロナウイルス感染症対策による営業自粛要請のため、時短営業を実施する等厳しい状況が続いたことから、当中間連結会計期間の既存店舗売上高は13.2%減少しました。また、営業利益についても販売費及び一般管理費の削減に務めたものの、売上高の減少による額を補填するまでには至らなかったことにより減少いたしました。
この結果、飲食事業の売上高は242百万円(前年同期比13.2%減)、営業利益は22百万円(前年同期比29.3%減)となりました。
<不動産事業>不動産事業に関しましては、当中間連結会計期間は賃貸業を中心に取り組んでまいり、空き室率を減少させ安定的な収益確保を目指してまいりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け賃貸料収入が若干減少しました。
この結果、不動産事業の売上高は30百万円(前年同期比12.7%減)と減少いたしました。また、営業利益は18百万円(前年同期比12.9%減)となりました。
これらの結果、当中間連結会計期間の経営成績につきましては売上高304百万円(前年同期比14.8%減)と減少しました。営業損失は26百万円(前年同期営業損失23百万円)、経常利益は55百万円(前年同期比423.2%増)と当中間連結会計期間は営業外収益が有価証券運用益51百万円(前年同期比143.0%増)と大幅に増加したことに加え、国等の新型コロナウイルス感染症対策による助成金収入13百万円等が貢献し、営業外収益が83百万円(前年同期比138.9%増)となったことによります。親会社株主に帰属する中間純利益は、特別損失として減損損失12百万円を計上したことから40百万円(前年同期比399.0%増)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ45百万円減少し783百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は5百万円(前年同期は資金0.6百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益42百万円、減損損失12百万円、減価償却費8百万円、仕入債務の減少額7百万円、有価証券運用益51百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は44百万円(前年同期は資金6百万円の使用)となりました。これは主に、有価証券の取得による支出171百万円、信用取引に係る資産及び負債の増減額の減少12百万円、有価証券の売却による収入139百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得又は使用した資金はありません。(前年同期は2百万円の獲得)
③ 生産、受注及び販売の実績
a 生産実績
当社グループは、生産活動は行っておりませんので、該当事項はありません。
b 仕入実績
(注)1.金額は仕入価額によっております。
2.衣料事業の「中衣料」とは、ジャケット(ブレザー)、パンツ、スラックス、ブルゾン(ジャンパー)等であります。
「軽衣料」とは、シャツ、ポロシャツ、カッターシャツ、ネクタイ等であります。
「その他」とは、レディースパンツ、スカート、雑貨、補正加工賃等であります。
3.飲食事業は、食材の仕入であります。
4.衣料事業の「重衣料」と不動産事業は、当中間連結会計期間の仕入実績はありません。
5.上記金額には消費税等は含まれておりません。
c 販売実績
イ セグメント別販売実績
(注)1.衣料事業の「重衣料」とは、スーツ、フォーマルスーツ(礼服)等であります。
「中衣料」とは、ジャケット(ブレザー)、パンツ、スラックス、ブルゾン(ジャンパー)等であります。
「軽衣料」とは、シャツ、ポロシャツ、カッターシャツ、ネクタイ等であります。
「その他」とは、レディースパンツ、スカート、雑貨、補正加工賃等であります。
2.飲食事業は、直営店舗における売上であります。
3.不動産事業は、土地建物の賃貸料収入及び仲介手数料収入であります。
4.上記金額には消費税等は含まれておりません。
ロ 地域別販売実績
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中における将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
② 財政状態の分析
a 流動資産
当中間連結会計期間末における流動資産は1,421百万円となり、前連結会計年度末に比べ54百万円増加しました。
これは主に、現金及び預金の増加88百万円、有価証券の増加89百万円、その他流動資産の増加8百万円、預け金の減少133百万円等によります。
b 固定資産
当中間連結会計期間末における固定資産は1,128百万円となり、前連結会計年度末に比べ19百万円減少しました。
これは主に、有形固定資産が減損損失及び減価償却費の計上等により19百万円減少したことによります。
c 流動負債
当中間連結会計期間末における流動負債は98百万円となり、前連結会計年度末に比べ4百万円減少しました。
これは主に流動負債のその他の増加4百万円、買掛金の減少7百万円、未払法人税等の減少2百万円によります。
d 固定負債
当中間連結会計期間末における固定負債は127百万円となり、前連結会計年度末と比べほぼ同額でありました。
e 純資産
当中間連結会計期間末における純資産合計は2,324百万円となり、前連結会計年度末に比べ40百万円増加しました。
これは、親会社株主に帰属する中間純利益の発生により株主資本が40百万円増加したことによります。
③ 経営成績の分析
a 売上高
当中間連結会計期間の売上高は304百万円となり、前中間連結会計期間と比べ52百万円減少しました。
これは主に、新型コロナウイルス感染症の影響により前年同期に比べ、飲食事業が36百万円、衣料事業が11百万円、不動産事業が4百万円、売上高がそれぞれ減少したことによります。
b 売上総利益
当中間連結会計期間の売上総利益は179百万円となり、前中間連結会計期間と比べ27百万円減少しました。
これは主に、売上高の減少によります。
c 営業損失
当中間連結会計期間の営業損失は26百万円となり、前中間連結会計期間に比べ3百万円増加しました。
これは主に、売上高の減少に伴い人件費等の圧縮に努めてきたものの、売上高の減少による額を補填するまでには至らなかったことによります。
d 経常利益
当中間連結会計期間の経常利益は、前中間連結会計期間に比べ44百万円増加し55百万円となりました。
これは主に、当中間連結会計期間は営業外収益として有価証券運用益51百万円、為替差益5百万円と好調であったことに加え、新型コロナウイルス感染症に係る助成金収入が13百万円発生したこと等により総額83百万円と前年同期比48百万円増加したことによります。
e 親会社株主に帰属する中間純利益
当中間連結会計期間の親会社株主に帰属する中間純利益は、前中間連結会計期間に比べ32百万円増加し40百万円の利益となりました。
これは、特別損失が前中間連結会計期間に比べ7百万円増加したものの、経常利益の増加額より少なかったことによるものであります。
④ キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析につきましては、「第2[事業の状況]3[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
⑤ 資本の財源及び資金の流動性
当社グループの主要な設備投資資金は、新規出店及び既存店舗の改修費用及び賃貸物件の取得費用等であります。また、主要な運転資金需要は飲食事業における店舗食材の購入費用並びに人件費及び店舗の地代家賃等の営業活動に充てる販売費一般管理費等の営業費用であります。
当社グループの設備投資資金及び運転資金は原則内部留保資金により充当しております。そのため安定的な内部留保資金の確保は当社グループにとって重要なテーマであり、これに沿った経営をすすめております。なお、コロナウイルス感染拡大とその影響に備えるため、運転資金の一部については、金融機関からの借入金で調達しております。
① 経営成績等の状況の概要
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、消費は冷え込み景気が急速に悪化しました。政府の経済対策等で一時的に経済活動の回復が見られたものの、新型コロナウイルス感染症の第三波が発生してからは感染収束の見通しが不透明となり、今後の景気回復が懸念される状況となっております。
このような環境のなか当社グループは、紳士服等衣料事業及び不動産事業並びに飲食事業として焼肉店及びぎょうざ専門店を経営しております。
<衣料事業>衣料事業に関しましては、ネット販売は好調に推移しているものの、店舗販売が新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、客数が減少したことにより売上高は減少いたしました。
この結果、売上高は31百万円(前年同期比26.9%減)、営業利益は2百万円(前年同期比50.7%減)となりました。
<飲食事業>飲食事業に関しましては、新型コロナウイルス感染症対策による営業自粛要請のため、時短営業を実施する等厳しい状況が続いたことから、当中間連結会計期間の既存店舗売上高は13.2%減少しました。また、営業利益についても販売費及び一般管理費の削減に務めたものの、売上高の減少による額を補填するまでには至らなかったことにより減少いたしました。
この結果、飲食事業の売上高は242百万円(前年同期比13.2%減)、営業利益は22百万円(前年同期比29.3%減)となりました。
<不動産事業>不動産事業に関しましては、当中間連結会計期間は賃貸業を中心に取り組んでまいり、空き室率を減少させ安定的な収益確保を目指してまいりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け賃貸料収入が若干減少しました。
この結果、不動産事業の売上高は30百万円(前年同期比12.7%減)と減少いたしました。また、営業利益は18百万円(前年同期比12.9%減)となりました。
これらの結果、当中間連結会計期間の経営成績につきましては売上高304百万円(前年同期比14.8%減)と減少しました。営業損失は26百万円(前年同期営業損失23百万円)、経常利益は55百万円(前年同期比423.2%増)と当中間連結会計期間は営業外収益が有価証券運用益51百万円(前年同期比143.0%増)と大幅に増加したことに加え、国等の新型コロナウイルス感染症対策による助成金収入13百万円等が貢献し、営業外収益が83百万円(前年同期比138.9%増)となったことによります。親会社株主に帰属する中間純利益は、特別損失として減損損失12百万円を計上したことから40百万円(前年同期比399.0%増)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ45百万円減少し783百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は5百万円(前年同期は資金0.6百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益42百万円、減損損失12百万円、減価償却費8百万円、仕入債務の減少額7百万円、有価証券運用益51百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は44百万円(前年同期は資金6百万円の使用)となりました。これは主に、有価証券の取得による支出171百万円、信用取引に係る資産及び負債の増減額の減少12百万円、有価証券の売却による収入139百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得又は使用した資金はありません。(前年同期は2百万円の獲得)
③ 生産、受注及び販売の実績
a 生産実績
当社グループは、生産活動は行っておりませんので、該当事項はありません。
b 仕入実績
| セグメントの名称 | 当中間連結会計期間 (自 2020年8月1日 至 2021年1月31日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 衣料事業 | ||
| 中衣料 | 3,904 | 70.6 |
| 軽衣料 | 9,940 | 73.8 |
| その他 | 1,958 | 80.9 |
| 小計 | 15,803 | 73.8 |
| 飲食事業 | 98,419 | 82.7 |
| 合計 | 114,223 | 81.4 |
(注)1.金額は仕入価額によっております。
2.衣料事業の「中衣料」とは、ジャケット(ブレザー)、パンツ、スラックス、ブルゾン(ジャンパー)等であります。
「軽衣料」とは、シャツ、ポロシャツ、カッターシャツ、ネクタイ等であります。
「その他」とは、レディースパンツ、スカート、雑貨、補正加工賃等であります。
3.飲食事業は、食材の仕入であります。
4.衣料事業の「重衣料」と不動産事業は、当中間連結会計期間の仕入実績はありません。
5.上記金額には消費税等は含まれておりません。
c 販売実績
イ セグメント別販売実績
| セグメントの名称 | 当中間連結会計期間 (自 2020年8月1日 至 2021年1月31日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 衣料事業 | ||
| 重衣料 | - | - |
| 中衣料 | 5,369 | 67.2 |
| 軽衣料 | 21,876 | 75.4 |
| その他 | 4,439 | 70.4 |
| 小計 | 31,685 | 73.1 |
| 飲食事業 | 242,786 | 86.8 |
| 不動産事業 | 30,249 | 87.3 |
| 合計 | 304,720 | 85.2 |
(注)1.衣料事業の「重衣料」とは、スーツ、フォーマルスーツ(礼服)等であります。
「中衣料」とは、ジャケット(ブレザー)、パンツ、スラックス、ブルゾン(ジャンパー)等であります。
「軽衣料」とは、シャツ、ポロシャツ、カッターシャツ、ネクタイ等であります。
「その他」とは、レディースパンツ、スカート、雑貨、補正加工賃等であります。
2.飲食事業は、直営店舗における売上であります。
3.不動産事業は、土地建物の賃貸料収入及び仲介手数料収入であります。
4.上記金額には消費税等は含まれておりません。
ロ 地域別販売実績
| 地域 | 当中間連結会計期間 (自 2020年8月1日 至 2021年1月31日) | |||
| 売上高(千円) | 構成比(%) | 前年同期比(%) | 中間期末店舗(店) | |
| (衣料事業) | ||||
| 高知県 | 31,685 | 10.4 | 73.1 | 2 |
| (飲食事業) | ||||
| 高知県 | 190,851 | 62.6 | 92.4 | 3 |
| 埼玉県 | 41,613 | 13.7 | 79.2 | 1 |
| 東京都 | 10,321 | 3.4 | 50.2 | 1 |
| 小計 | 242,786 | 79.7 | 86.8 | 5 |
| (不動産事業) | ||||
| 高知県他 | 30,249 | 9.9 | 87.3 | - |
| 合計 | 304,720 | 100.0 | 85.2 | 7 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中における将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
② 財政状態の分析
a 流動資産
当中間連結会計期間末における流動資産は1,421百万円となり、前連結会計年度末に比べ54百万円増加しました。
これは主に、現金及び預金の増加88百万円、有価証券の増加89百万円、その他流動資産の増加8百万円、預け金の減少133百万円等によります。
b 固定資産
当中間連結会計期間末における固定資産は1,128百万円となり、前連結会計年度末に比べ19百万円減少しました。
これは主に、有形固定資産が減損損失及び減価償却費の計上等により19百万円減少したことによります。
c 流動負債
当中間連結会計期間末における流動負債は98百万円となり、前連結会計年度末に比べ4百万円減少しました。
これは主に流動負債のその他の増加4百万円、買掛金の減少7百万円、未払法人税等の減少2百万円によります。
d 固定負債
当中間連結会計期間末における固定負債は127百万円となり、前連結会計年度末と比べほぼ同額でありました。
e 純資産
当中間連結会計期間末における純資産合計は2,324百万円となり、前連結会計年度末に比べ40百万円増加しました。
これは、親会社株主に帰属する中間純利益の発生により株主資本が40百万円増加したことによります。
③ 経営成績の分析
a 売上高
当中間連結会計期間の売上高は304百万円となり、前中間連結会計期間と比べ52百万円減少しました。
これは主に、新型コロナウイルス感染症の影響により前年同期に比べ、飲食事業が36百万円、衣料事業が11百万円、不動産事業が4百万円、売上高がそれぞれ減少したことによります。
b 売上総利益
当中間連結会計期間の売上総利益は179百万円となり、前中間連結会計期間と比べ27百万円減少しました。
これは主に、売上高の減少によります。
c 営業損失
当中間連結会計期間の営業損失は26百万円となり、前中間連結会計期間に比べ3百万円増加しました。
これは主に、売上高の減少に伴い人件費等の圧縮に努めてきたものの、売上高の減少による額を補填するまでには至らなかったことによります。
d 経常利益
当中間連結会計期間の経常利益は、前中間連結会計期間に比べ44百万円増加し55百万円となりました。
これは主に、当中間連結会計期間は営業外収益として有価証券運用益51百万円、為替差益5百万円と好調であったことに加え、新型コロナウイルス感染症に係る助成金収入が13百万円発生したこと等により総額83百万円と前年同期比48百万円増加したことによります。
e 親会社株主に帰属する中間純利益
当中間連結会計期間の親会社株主に帰属する中間純利益は、前中間連結会計期間に比べ32百万円増加し40百万円の利益となりました。
これは、特別損失が前中間連結会計期間に比べ7百万円増加したものの、経常利益の増加額より少なかったことによるものであります。
④ キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析につきましては、「第2[事業の状況]3[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
⑤ 資本の財源及び資金の流動性
当社グループの主要な設備投資資金は、新規出店及び既存店舗の改修費用及び賃貸物件の取得費用等であります。また、主要な運転資金需要は飲食事業における店舗食材の購入費用並びに人件費及び店舗の地代家賃等の営業活動に充てる販売費一般管理費等の営業費用であります。
当社グループの設備投資資金及び運転資金は原則内部留保資金により充当しております。そのため安定的な内部留保資金の確保は当社グループにとって重要なテーマであり、これに沿った経営をすすめております。なお、コロナウイルス感染拡大とその影響に備えるため、運転資金の一部については、金融機関からの借入金で調達しております。