半期報告書-第73期(2022/08/01-2023/07/31)
(1)経営成績等の状況の概要
① 経営成績等の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が第7波から第8波へと進み、まだまだ予断を許さない状況ではあるものの、新型コロナウィルス感染防止のための行動制限が緩和され、経済社会活動の正常化が進んでまいりました。
しかしながら、ウクライナ紛争の長期化や、急速な為替変動等によりエネルギー価格の上昇、また、原材料・物流コスト等が高騰するなど、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境のなか当社グループは、紳士服等衣料事業及び不動産事業並びに飲食事業として焼肉店及び餃子専門店を経営しております。
<衣料事業>衣料事業に関しましては、好調に推移しているネット販売に加え、店舗販売も新型コロナウイルス感染症の影響も行動制限の緩和により人出が回復してきたことから順調に推移いたしました。
この結果、売上高は32百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益は4百万円(前年同期比85.4%増)となりました。
<飲食事業>飲食事業に関しましては、新型コロナウイルス感染症は引続き予断を許さない状況であるものの、行動制限の緩和から、来店客数は伸びてきており、当中間連結会計期間の売上高は23.1%増加しました。また、営業利益につきましては、ウクライナ紛争に端を発したガソリン価格の高騰等により原材料価格・水道光熱費等が上昇しており、飲食事業の営業利益を徐々に圧迫しております。
この結果、飲食事業の売上高は253百万円(前年同期比23.1%増)、営業利益は売上高の増収を受け9百万円(前年同期営業損失9百万円)となりました。
<不動産事業>不動産事業に関しましては、当中間連結会計期間は賃貸業を中心に取り組んでまいりました。中でも海外の賃貸料収入が当中間連結会計期間は好調に推移し増収を達成しております。
この結果、不動産事業の売上高は32百万円(前年同期比13.3%増)と増加いたしました。また、営業利益は20百万円(前年同期比28.8%増)となりました。
これらの結果、当中間連結会計期間の経営成績につきましては、各事業部とも好調であったことから売上高318百万円(前年同期比19.4%増)と増収となりました。営業損失につきましては、販売費及び一般管理費が17百万円増加したものの営業損失50百万円(前年同期営業損失61百万円)となり11百万円改善いたしました。経常損失につきましては、23百万円(前年同期経常損失15百万円)となりました。これは、当中間連結会計期間は前中間連結会計期間に営業外収益として計上された協力金収入や助成金収入が大幅に減少したことから総額31百万円(前年同期営業外収益67百万円)と35百万円減少したことに加え、為替が当中間連結会計期間は為替差損2百万円(前中間連結会計期間為替差益5百万円)となったこと等によります。親会社株主に帰属する中間純損失は25百万円(前年同期親会社株主に帰属する中間純損失17百万円)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ143百万円増加し711百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は16百万円(前年同期は資金4百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前中間純損失23百万円、減価償却費8百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は162百万円(前年同期は資金179百万円の使用)となりました。これは主に、有価証券の売却による収入356百万円、貸付金の回収による収入31百万円、有価証券の取得による支出220百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得又は使用した資金はありません。(前年同期も同様)
③ 生産、受注及び販売の実績
a 生産実績
当社グループは、生産活動は行っておりませんので、該当事項はありません。
b 仕入実績
(注)1.金額は仕入価額によっております。
2.衣料事業の「重衣料」とは、スーツ、フォーマルスーツ(礼服)等であります。
「中衣料」とは、ジャケット(ブレザー)、パンツ、スラックス、ブルゾン(ジャンパー)等であります。
「軽衣料」とは、シャツ、ポロシャツ、カッターシャツ、ネクタイ等であります。
「その他」とは、レディースパンツ、スカート、雑貨、補正加工賃等であります。
3.飲食事業は、食材の仕入であります。
4.不動産事業は、当中間連結会計期間の仕入実績はありません。
c 販売実績
イ セグメント別販売実績
(注)1.衣料事業の「重衣料」とは、スーツ、フォーマルスーツ(礼服)等であります。
「中衣料」とは、ジャケット(ブレザー)、パンツ、スラックス、ブルゾン(ジャンパー)等であります。
「軽衣料」とは、シャツ、ポロシャツ、カッターシャツ、ネクタイ等であります。
「その他」とは、レディースパンツ、スカート、雑貨、補正加工賃等であります。
2.飲食事業は、直営店舗における売上であります。
3.不動産事業は、土地建物の賃貸料収入及び仲介手数料収入であります。
ロ 地域別販売実績
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中における将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
② 財政状態の分析
a 流動資産
当中間連結会計期間末における流動資産は1,366百万円となり、前連結会計年度末に比べ19百万円減少しました。
これは主に有価証券の減少137百万円、短期貸付金の減少37百万円、預け金の増加137百万円、現及び預金の増加5百万円、その他資産の増加8百万円等によります。
b 固定資産
当中間連結会計期間末における固定資産は1,140百万円となり、前連結会計年度末に比べ8百万円減少しました。
これは主に有形固定資産が減価償却費の計上等により8百万円減少したことによります。
c 流動負債
当中間連結会計期間末における流動負債は55百万円となり、前連結会計年度末に比べ4百万円減少しました。
これは流動負債のその他の減少3百万円、未払法人税等の減少2百万円、買掛金の増加1百万円等によります。
d 固定負債
当中間連結会計期間末における固定負債は126百万円となり、前連結会計年度末と比べ1百万円増加しました。
これは主に長期預り敷金の増加1百万円によります。
e 純資産
当中間連結会計期間末における純資産合計は2,325百万円となり、前連結会計年度末に比べ25百万円減少しました。
これは親会社株主に帰属する中間純損失の発生により株主資本が25百万円減少したことによります。
③ 経営成績の分析
a 売上高
当中間連結会計期間の売上高は318百万円となり、前中間連結会計期間と比べ51百万円増加しました。
これは主に新型コロナウイルス感染症対策の行動制限が緩和されたことにより、衣料事業が0百万円の増加、飲食事業が47百万円、不動産事業が3百万円それぞれ増加したことによります。
b 売上総利益
当中間連結会計期間の売上総利益は177百万円となり、前中間連結会計期間と比べ28百万円増加しました。
これは主に売上高の増加に伴うものであります。なお、売上総利益率につきましたは、事業部別では若干の増減はありますが、全社では同率を確保しております。
c 営業損失
当中間連結会計期間の営業損失は50百万円となり、前中間連結会計期間に比べ11百万円減少しました。
これは主に、電気代及び各種コストが高騰したことにより販売費及び一般管理費が17百万円増加したものの、売上高が増加したことによります。
d 経常損失
当中間連結会計期間の経常損失は23百万円(前年同期経常損失15百万円)と7百万円増加しました。
これは主に営業外収益として計上されていた協力金収入が35百万円、助成金収入12百万円減少したこと、為替が当中間連結会計期間は為替差損2百万円(前中間連結会計期間為替差益5百万円)となったこと等によります。
e 親会社株主に帰属する中間純損失
当中間連結会計期間の親会社株主に帰属する中間純損失は25百万円(前年同期親会社株主に帰属する中間純損失17百万円)と7百万円増加しました。
これは主に経常損失の増加によるものであります。
④ キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析につきましては、「第2[事業の状況]3[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](1)経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
⑤ 資本の財源及び資金の流動性
当社グループの主要な設備投資資金は、新規出店及び既存店舗の改修費用及び賃貸物件の取得費用等であります。また、主要な運転資金需要は飲食事業における店舗食材の購入費用並びに人件費及び店舗の地代家賃等の営業活動に充てる販売費一般管理費等の営業費用であります。
当社グループの設備投資資金及び運転資金は原則内部留保資金により充当しております。そのため安定的な内部留保資金の確保は当社グループにとって重要なテーマであり、これに沿った経営をすすめております。なお、コロナウイルス感染拡大とその影響に備えるため、運転資金の一部については、金融機関からの借入金で調達しております。
① 経営成績等の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が第7波から第8波へと進み、まだまだ予断を許さない状況ではあるものの、新型コロナウィルス感染防止のための行動制限が緩和され、経済社会活動の正常化が進んでまいりました。
しかしながら、ウクライナ紛争の長期化や、急速な為替変動等によりエネルギー価格の上昇、また、原材料・物流コスト等が高騰するなど、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境のなか当社グループは、紳士服等衣料事業及び不動産事業並びに飲食事業として焼肉店及び餃子専門店を経営しております。
<衣料事業>衣料事業に関しましては、好調に推移しているネット販売に加え、店舗販売も新型コロナウイルス感染症の影響も行動制限の緩和により人出が回復してきたことから順調に推移いたしました。
この結果、売上高は32百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益は4百万円(前年同期比85.4%増)となりました。
<飲食事業>飲食事業に関しましては、新型コロナウイルス感染症は引続き予断を許さない状況であるものの、行動制限の緩和から、来店客数は伸びてきており、当中間連結会計期間の売上高は23.1%増加しました。また、営業利益につきましては、ウクライナ紛争に端を発したガソリン価格の高騰等により原材料価格・水道光熱費等が上昇しており、飲食事業の営業利益を徐々に圧迫しております。
この結果、飲食事業の売上高は253百万円(前年同期比23.1%増)、営業利益は売上高の増収を受け9百万円(前年同期営業損失9百万円)となりました。
<不動産事業>不動産事業に関しましては、当中間連結会計期間は賃貸業を中心に取り組んでまいりました。中でも海外の賃貸料収入が当中間連結会計期間は好調に推移し増収を達成しております。
この結果、不動産事業の売上高は32百万円(前年同期比13.3%増)と増加いたしました。また、営業利益は20百万円(前年同期比28.8%増)となりました。
これらの結果、当中間連結会計期間の経営成績につきましては、各事業部とも好調であったことから売上高318百万円(前年同期比19.4%増)と増収となりました。営業損失につきましては、販売費及び一般管理費が17百万円増加したものの営業損失50百万円(前年同期営業損失61百万円)となり11百万円改善いたしました。経常損失につきましては、23百万円(前年同期経常損失15百万円)となりました。これは、当中間連結会計期間は前中間連結会計期間に営業外収益として計上された協力金収入や助成金収入が大幅に減少したことから総額31百万円(前年同期営業外収益67百万円)と35百万円減少したことに加え、為替が当中間連結会計期間は為替差損2百万円(前中間連結会計期間為替差益5百万円)となったこと等によります。親会社株主に帰属する中間純損失は25百万円(前年同期親会社株主に帰属する中間純損失17百万円)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ143百万円増加し711百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は16百万円(前年同期は資金4百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前中間純損失23百万円、減価償却費8百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は162百万円(前年同期は資金179百万円の使用)となりました。これは主に、有価証券の売却による収入356百万円、貸付金の回収による収入31百万円、有価証券の取得による支出220百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得又は使用した資金はありません。(前年同期も同様)
③ 生産、受注及び販売の実績
a 生産実績
当社グループは、生産活動は行っておりませんので、該当事項はありません。
b 仕入実績
| セグメントの名称 | 当中間連結会計期間 (自 2022年8月1日 至 2023年1月31日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 衣料事業 | ||
| 重衣料 | - | - |
| 中衣料 | 4,912 | 120.9 |
| 軽衣料 | 10,340 | 102.4 |
| その他 | 1,893 | 120.2 |
| 小計 | 17,146 | 108.8 |
| 飲食事業 | 115,486 | 125.9 |
| 合計 | 132,633 | 123.4 |
(注)1.金額は仕入価額によっております。
2.衣料事業の「重衣料」とは、スーツ、フォーマルスーツ(礼服)等であります。
「中衣料」とは、ジャケット(ブレザー)、パンツ、スラックス、ブルゾン(ジャンパー)等であります。
「軽衣料」とは、シャツ、ポロシャツ、カッターシャツ、ネクタイ等であります。
「その他」とは、レディースパンツ、スカート、雑貨、補正加工賃等であります。
3.飲食事業は、食材の仕入であります。
4.不動産事業は、当中間連結会計期間の仕入実績はありません。
c 販売実績
イ セグメント別販売実績
| セグメントの名称 | 当中間連結会計期間 (自 2022年8月1日 至 2023年1月31日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 衣料事業 | ||
| 重衣料 | - | - |
| 中衣料 | 5,868 | 104.5 |
| 軽衣料 | 22,397 | 99.9 |
| その他 | 4,231 | 105.8 |
| 小計 | 32,497 | 101.3 |
| 飲食事業 | 253,215 | 123.1 |
| 不動産事業 | 32,578 | 113.3 |
| 合計 | 318,292 | 119.4 |
(注)1.衣料事業の「重衣料」とは、スーツ、フォーマルスーツ(礼服)等であります。
「中衣料」とは、ジャケット(ブレザー)、パンツ、スラックス、ブルゾン(ジャンパー)等であります。
「軽衣料」とは、シャツ、ポロシャツ、カッターシャツ、ネクタイ等であります。
「その他」とは、レディースパンツ、スカート、雑貨、補正加工賃等であります。
2.飲食事業は、直営店舗における売上であります。
3.不動産事業は、土地建物の賃貸料収入及び仲介手数料収入であります。
ロ 地域別販売実績
| 地域 | 当中間連結会計期間 (自 2022年8月1日 至 2023年1月31日) | |||
| 売上高(千円) | 構成比(%) | 前年同期比(%) | 中間期末店舗(店) | |
| (衣料事業) | ||||
| 高知県 | 32,497 | 10.2 | 101.3 | 2 |
| (飲食事業) | ||||
| 高知県 | 203,865 | 64.1 | 118.1 | 3 |
| 埼玉県 | 34,895 | 11.0 | 117.7 | 1 |
| 東京都 | 14,454 | 4.5 | 428.5 | 1 |
| 小計 | 253,215 | 79.6 | 123.1 | 5 |
| (不動産事業) | ||||
| 高知県他 | 32,578 | 10.2 | 113.3 | - |
| 合計 | 318,292 | 100.0 | 119.4 | 7 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中における将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
② 財政状態の分析
a 流動資産
当中間連結会計期間末における流動資産は1,366百万円となり、前連結会計年度末に比べ19百万円減少しました。
これは主に有価証券の減少137百万円、短期貸付金の減少37百万円、預け金の増加137百万円、現及び預金の増加5百万円、その他資産の増加8百万円等によります。
b 固定資産
当中間連結会計期間末における固定資産は1,140百万円となり、前連結会計年度末に比べ8百万円減少しました。
これは主に有形固定資産が減価償却費の計上等により8百万円減少したことによります。
c 流動負債
当中間連結会計期間末における流動負債は55百万円となり、前連結会計年度末に比べ4百万円減少しました。
これは流動負債のその他の減少3百万円、未払法人税等の減少2百万円、買掛金の増加1百万円等によります。
d 固定負債
当中間連結会計期間末における固定負債は126百万円となり、前連結会計年度末と比べ1百万円増加しました。
これは主に長期預り敷金の増加1百万円によります。
e 純資産
当中間連結会計期間末における純資産合計は2,325百万円となり、前連結会計年度末に比べ25百万円減少しました。
これは親会社株主に帰属する中間純損失の発生により株主資本が25百万円減少したことによります。
③ 経営成績の分析
a 売上高
当中間連結会計期間の売上高は318百万円となり、前中間連結会計期間と比べ51百万円増加しました。
これは主に新型コロナウイルス感染症対策の行動制限が緩和されたことにより、衣料事業が0百万円の増加、飲食事業が47百万円、不動産事業が3百万円それぞれ増加したことによります。
b 売上総利益
当中間連結会計期間の売上総利益は177百万円となり、前中間連結会計期間と比べ28百万円増加しました。
これは主に売上高の増加に伴うものであります。なお、売上総利益率につきましたは、事業部別では若干の増減はありますが、全社では同率を確保しております。
c 営業損失
当中間連結会計期間の営業損失は50百万円となり、前中間連結会計期間に比べ11百万円減少しました。
これは主に、電気代及び各種コストが高騰したことにより販売費及び一般管理費が17百万円増加したものの、売上高が増加したことによります。
d 経常損失
当中間連結会計期間の経常損失は23百万円(前年同期経常損失15百万円)と7百万円増加しました。
これは主に営業外収益として計上されていた協力金収入が35百万円、助成金収入12百万円減少したこと、為替が当中間連結会計期間は為替差損2百万円(前中間連結会計期間為替差益5百万円)となったこと等によります。
e 親会社株主に帰属する中間純損失
当中間連結会計期間の親会社株主に帰属する中間純損失は25百万円(前年同期親会社株主に帰属する中間純損失17百万円)と7百万円増加しました。
これは主に経常損失の増加によるものであります。
④ キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析につきましては、「第2[事業の状況]3[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](1)経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
⑤ 資本の財源及び資金の流動性
当社グループの主要な設備投資資金は、新規出店及び既存店舗の改修費用及び賃貸物件の取得費用等であります。また、主要な運転資金需要は飲食事業における店舗食材の購入費用並びに人件費及び店舗の地代家賃等の営業活動に充てる販売費一般管理費等の営業費用であります。
当社グループの設備投資資金及び運転資金は原則内部留保資金により充当しております。そのため安定的な内部留保資金の確保は当社グループにとって重要なテーマであり、これに沿った経営をすすめております。なお、コロナウイルス感染拡大とその影響に備えるため、運転資金の一部については、金融機関からの借入金で調達しております。