半期報告書-第76期(2025/08/01-2026/07/31)
(1)経営成績等の状況の概要
① 経営成績等の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加を背景に緩やかな回復基調が続いたものの、物価上昇の継続や人手不足の深刻化、原材料価格及びエネルギー価格の高止まりに加え、国際情勢の不安定化や為替相場の変動等により、先行き不透明な状況が続いております。外食産業におきましては、個人消費の持ち直しや観光需要の回復により来店客数は堅調に推移したものの、食材価格、人件費及び物流費等の上昇が継続しており、依然として厳しい経営環境となっております。
このような環境のなか当社グループは、紳士服等衣料事業及び不動産事業並びに飲食事業として焼肉店及び餃子専門店を経営しております。
当中間連結会計期間の経営成績につきましては、売上高は347百万円(前年同期比10.1%減)となりました。営業損失につきましては、売上高は減少したものの、販売費及び一般管理費が減少したことから18百万円(前年同期営業損失50百万円)となりました。経常利益につきましては、有価証券運用益が好調であったことから51百万円(前年同期経常損失6百万円)となり大幅に改善いたしました。親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、特別損失として役員退職慰労金40百万円を計上したものの当中間連結会計期間9百万円(前年同期親会社株主に帰属する中間純損失18百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
<衣料事業>衣料事業に関しましては、インターネット販売が減少したことにより、売上高は前年同期を下回る結果となりました。
この結果、衣料事業の売上高は29百万円(前年同期比14.3%減)、セグメント損失は2百万円(前年同期セグメント損失2百万円)となりました。
<飲食事業>飲食事業に関しましては、不採算店の退店により売上高は前年同期を下回る結果となりました。一方でセグメント利益につきましては不採算店の退店による収益性の改善に加え、前年同期に発生した退店関連費用の影響がなくなったことから、大きく改善いたしました。
この結果、飲食事業の売上高は271百万円(前年同期比12.4%減)、セグメント利益は38百万円(前年同期比109.9%増)となりました。
<不動産事業>不動産事業に関しましては、当中間連結会計期間は賃貸業を中心に取り組んでまいりました。当中間連結会計期間において賃貸物件の売却及び取得を行ったことにより、売上高は前年同期を上回る結果となりました。一方で保有物件に係る修繕及び改修を実施したことから、セグメント利益は前年同期を下回る結果となりました。
この結果、不動産事業の売上高は46百万円(前年同期比10.1%増)、セグメント利益は22百万円(前年同期比11.8%減)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ335百万円減少し455百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は95百万円(前年同期は資金20百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益11百万円、有価証券運用益71百万円、減価償却費15百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は233百万円(前年同期は資金43百万円の獲得)となりました。これは主に、有価証券の売却による収入288百万円、貸付金の回収による収入5百万円、有価証券の取得による支出350百万円、有形固定資産の取得による支出177百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は7百万円(前年同期は資金7百万円の使用)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出5百万円、リース債務の返済による支出2百万円であります。
③ 財政状態の分析
a 流動資産
当中間連結会計期間末における流動資産は1,273百万円となり、前連結会計年度末に比べ223百万円減少しました。
これは主に有価証券の増加100百万円があったものの、現金及び預金の減少277百万円、預け金の減少58百万円等によります。
b 固定資産
当中間連結会計期間末における固定資産は1,260百万円となり、前連結会計年度末に比べ162百万円増加しました。
これは主に有形固定資産の建物及び構築物の増加74百万円、土地の増加94百万円等によります。
c 流動負債
当中間連結会計期間末における流動負債は75百万円となり、前連結会計年度末に比べ60百万円減少しました。
これは主にその他の流動負債の減少55百万円、買掛金の減少4百万円等によります。
d 固定負債
当中間連結会計期間末における固定負債は107百万円となり、前連結会計年度末に比べ8百万円減少しました。
これは主に長期借入金の減少6百万円、リース債務の減少2百万円等によります。
e 純資産
当中間連結会計期間末における純資産合計は2,351百万円となり、前連結会計年度末に比べ9百万円増加しました。
これは親会社株主に帰属する中間純利益の計上により利益剰余金が9百万円増加したことによります。
(2)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
① 経営成績等の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加を背景に緩やかな回復基調が続いたものの、物価上昇の継続や人手不足の深刻化、原材料価格及びエネルギー価格の高止まりに加え、国際情勢の不安定化や為替相場の変動等により、先行き不透明な状況が続いております。外食産業におきましては、個人消費の持ち直しや観光需要の回復により来店客数は堅調に推移したものの、食材価格、人件費及び物流費等の上昇が継続しており、依然として厳しい経営環境となっております。
このような環境のなか当社グループは、紳士服等衣料事業及び不動産事業並びに飲食事業として焼肉店及び餃子専門店を経営しております。
当中間連結会計期間の経営成績につきましては、売上高は347百万円(前年同期比10.1%減)となりました。営業損失につきましては、売上高は減少したものの、販売費及び一般管理費が減少したことから18百万円(前年同期営業損失50百万円)となりました。経常利益につきましては、有価証券運用益が好調であったことから51百万円(前年同期経常損失6百万円)となり大幅に改善いたしました。親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、特別損失として役員退職慰労金40百万円を計上したものの当中間連結会計期間9百万円(前年同期親会社株主に帰属する中間純損失18百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
<衣料事業>衣料事業に関しましては、インターネット販売が減少したことにより、売上高は前年同期を下回る結果となりました。
この結果、衣料事業の売上高は29百万円(前年同期比14.3%減)、セグメント損失は2百万円(前年同期セグメント損失2百万円)となりました。
<飲食事業>飲食事業に関しましては、不採算店の退店により売上高は前年同期を下回る結果となりました。一方でセグメント利益につきましては不採算店の退店による収益性の改善に加え、前年同期に発生した退店関連費用の影響がなくなったことから、大きく改善いたしました。
この結果、飲食事業の売上高は271百万円(前年同期比12.4%減)、セグメント利益は38百万円(前年同期比109.9%増)となりました。
<不動産事業>不動産事業に関しましては、当中間連結会計期間は賃貸業を中心に取り組んでまいりました。当中間連結会計期間において賃貸物件の売却及び取得を行ったことにより、売上高は前年同期を上回る結果となりました。一方で保有物件に係る修繕及び改修を実施したことから、セグメント利益は前年同期を下回る結果となりました。
この結果、不動産事業の売上高は46百万円(前年同期比10.1%増)、セグメント利益は22百万円(前年同期比11.8%減)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ335百万円減少し455百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は95百万円(前年同期は資金20百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益11百万円、有価証券運用益71百万円、減価償却費15百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は233百万円(前年同期は資金43百万円の獲得)となりました。これは主に、有価証券の売却による収入288百万円、貸付金の回収による収入5百万円、有価証券の取得による支出350百万円、有形固定資産の取得による支出177百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は7百万円(前年同期は資金7百万円の使用)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出5百万円、リース債務の返済による支出2百万円であります。
③ 財政状態の分析
a 流動資産
当中間連結会計期間末における流動資産は1,273百万円となり、前連結会計年度末に比べ223百万円減少しました。
これは主に有価証券の増加100百万円があったものの、現金及び預金の減少277百万円、預け金の減少58百万円等によります。
b 固定資産
当中間連結会計期間末における固定資産は1,260百万円となり、前連結会計年度末に比べ162百万円増加しました。
これは主に有形固定資産の建物及び構築物の増加74百万円、土地の増加94百万円等によります。
c 流動負債
当中間連結会計期間末における流動負債は75百万円となり、前連結会計年度末に比べ60百万円減少しました。
これは主にその他の流動負債の減少55百万円、買掛金の減少4百万円等によります。
d 固定負債
当中間連結会計期間末における固定負債は107百万円となり、前連結会計年度末に比べ8百万円減少しました。
これは主に長期借入金の減少6百万円、リース債務の減少2百万円等によります。
e 純資産
当中間連結会計期間末における純資産合計は2,351百万円となり、前連結会計年度末に比べ9百万円増加しました。
これは親会社株主に帰属する中間純利益の計上により利益剰余金が9百万円増加したことによります。
(2)研究開発活動
特記すべき事項はありません。