四半期報告書-第45期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/15 10:01
【資料】
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【項目】
34項目
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大防止への取り組みやワクチン接種が進み、感染者数の減少や行動制限の緩和に伴い経済活動が正常化へ向かいつつあったものの、国際情勢の緊迫化などにより依然として先行きが不透明な状況が続いております。
外食産業におきましては、まん延防止等重点措置が解除され通常の営業活動に戻りつつある一方、原材料・エネルギー価格及び物流費の高騰、急激な円安の進行など事業を取り巻く環境は非常に厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社の主力事業である回転寿司事業におきましては、コロナ禍においても安心してお食事をお楽しみいただける店舗づくりに取り組んでおります。直近で改装した店舗におきましては、自動案内システムやセルフレジ・ご自身のスマートフォンがタッチパネル替わりになる「スマホオーダー」を導入し、非接触化型のサービスを強化しており、今後も随時各店に導入を進めて行く予定です。店内の感染予防対策においては、従業員の健康管理、マスクや手袋着用の実施、アルコール消毒液の設置、ソーシャルディスタンスの確保などを引き続き実施しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は168億11百万円(前年同四半期比1.7%増)、営業損失は3億50百万円(前年同四半期は営業損失10億93百万円)、経常損失は2億94百万円(前年同四半期は経常損失10億41百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億21百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億76百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
〈回転寿司事業〉
回転寿司事業におきましては、前期より取り組んでいる「うまい!かっぱ寿司」、「寿司屋品質」を実現し、より多くのお客様に楽しんでいただくために、「北海道大物産フェア」、「うまい天然ネタ祭り」、「どどん!と3貫盛り祭り」を開催し集客を図りました。また4月に「天然みなみ鮪大とろ」、5月にかっぱ寿司史上初、高級魚本鮪の超希少部位「カマトロ」の販売もしてまいりました。その他にも、日本国内で天然魚加工トップクラスの水産加工会社「玄天」とタッグを組んだ第2弾として「九州のあじ」を販売し、希少な天然魚を手軽に味わえる事で大変ご好評いただきました。名店レシピ企画の第3弾として、大阪・京橋の有名店「鮓 きずな」の店主が監修したレシピ4商品は、より寿司屋品質を表現する逸品となりました。
販売促進活動としては、「うまい!」を多くのお客様に体験してもらうため、アプリ会員向けの企画、Twitterキャンペーンなど、ニュースとなる企画の発信などを通じて集客に繋がる施策に取り組んでまいりました。
店舗オペレーションにおきましては、お客様により美味しいお寿司を提供するべく店内調理技術の強化に取り組んでおります。また、当第1四半期連結累計期間において、12店舗の店舗改装を行い、注文提供専用高速レーンの導入など最新設備を導入する事で、生産性向上に取り組んでおります。
売上原価においては、原材料価格・物流費の高騰の影響がありますが、メニューミックス施策などにより、原価率を崩さぬようにコントロールしております。
なお、賃貸契約終了により1店舗の閉店を行った結果、当第1四半期連結累計期間末で308店舗となりました。
以上の結果、回転寿司事業の売上高は、133億31百万円(前年同四半期比2.5%増)となり、セグメント損失は3億80百万円(前年同四半期はセグメント損失12億17百万円)となりました。
〈デリカ事業〉
デリカ事業におきましては、中食需要の減少により売上高が前年同四半期比減少となりました。コンビニエンスストアを中心とした寿司弁当、調理パン等の新規取引先の拡大、既存顧客の販売強化に取り組んでおりますが、原材料価格の高騰により、セグメント利益においても前年同四半期比減少となりました。
以上の結果、デリカ事業の売上高は34億80百万円(前年同四半期比1.5%減)となり、セグメント利益は9百万円(前年同四半期は1億21百万円)となりました。
②財政状態
(資産)
当第1四半期連結累計期間における総資産は320億50百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億1百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が7億49百万円増加、売掛金が3億27百万円減少したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結累計期間における総負債は207億35百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億13百万円増加いたしました。これは主に、未払金及び長期未払金が6億62百万円増加、未払費用が52百万円増加、資産除去債務が23百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結累計期間における純資産は113億15百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億12百万円減少いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失4億21百万円により利益剰余金が減少したことによるものです。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間におきまして、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。

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