四半期報告書-第72期第3四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中、各種経済政策の効果もあり緩やかな回復基調で推移しておりますが、中国を始めとするアジア新興国等の成長の鈍化や欧米の政治動向への懸念など海外経済の影響等により依然として不透明な状況が続いております。
当社が位置するICT(情報通信技術)業界においては、政府による企業のICT投資を推進・支援する動きが活発化するとともにクラウドやビッグデータ、IoT(Internet of Things)、AI(Artificial Intelligence)等の利活用の拡大が期待されております。
このような環境の中、お客様のICTソリューションパートナーとして「誠心誠意 お客様のお役に立つ愛される企業」をモットーに、お客様のそれぞれの地域の特性にあった得意ビジネスの拡販に取り組むとともに、従来から扶桑オリジナルブランドとして提供いたしておりました様々な業種・業務パッケージサービスのブランドをプロダクト・パッケージのブランド「Encyclo」と、サービスブランド「Sasa L」に体系化いたしました。また、東京オリンピック・パラリンピックに向けたICT需要を取り込むとともに、IoT、ロボット、AI等の新しいビジネスの推進を図ってまいりました。
当第3四半期累計期間の受注高につきましては、当四半期において公共関連ビジネスが順調に推移したことから25,556百万円となり前年同四半期に比べ749百万円(3.0%)の増加となりました。しかしながら、売上高につきましては、防災ビジネスの大型案件の計上があったものの27,785百万円となり、前年同四半期に比べ50百万円(0.2%)の減収となりました。
部門別の売上高につきましては、 通信機器部門 11,855百万円 (前年同四半期比 5.9%減)
電子機器部門 7,120百万円 (前年同四半期比 4.9%増)
OA機器部門 3,356百万円 (前年同四半期比 7.6%増)
保守部門 5,453百万円 (前年同四半期比 2.3%増)
となりました。
利益につきましては、当第3四半期会計期間において一部のシステム開発商談において仕損じが発生したことなどにより営業利益は減少したものの、固定資産の売却による特別利益の計上により
営業利益 414百万円 (前年同四半期比 9.3%減)
経常利益 505百万円 (前年同四半期比 7.1%減)
四半期純利益 376百万円 (前年同四半期比 29.2%増)
となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における総資産は、22,381百万円となり、前事業年度末に比べ383百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、受取手形及び売掛金が1,551百万円、仕掛品が471百万円減少したものの、現金及び預金が2,729百万円増加したことによるものです。
負債につきましては、14,902百万円となり、前事業年度末に比べ212百万円減少となりました。主な減少理由といたしましては、支払手形及び買掛金が680百万円増加したものの、前受金が152百万円、賞与引当金が488百万円、リース債務が337百万円減少したことによるものです。
純資産につきましては、7,478百万円となり、前事業年度末に比べ595百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、四半期純利益の計上などにより利益剰余金が261百万円、その他有価証券評価差額金が333百万円増加したことによるものです。
(3)事業上および財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において新たに発生した事業上および財務上の対処すべき課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中、各種経済政策の効果もあり緩やかな回復基調で推移しておりますが、中国を始めとするアジア新興国等の成長の鈍化や欧米の政治動向への懸念など海外経済の影響等により依然として不透明な状況が続いております。
当社が位置するICT(情報通信技術)業界においては、政府による企業のICT投資を推進・支援する動きが活発化するとともにクラウドやビッグデータ、IoT(Internet of Things)、AI(Artificial Intelligence)等の利活用の拡大が期待されております。
このような環境の中、お客様のICTソリューションパートナーとして「誠心誠意 お客様のお役に立つ愛される企業」をモットーに、お客様のそれぞれの地域の特性にあった得意ビジネスの拡販に取り組むとともに、従来から扶桑オリジナルブランドとして提供いたしておりました様々な業種・業務パッケージサービスのブランドをプロダクト・パッケージのブランド「Encyclo」と、サービスブランド「Sasa L」に体系化いたしました。また、東京オリンピック・パラリンピックに向けたICT需要を取り込むとともに、IoT、ロボット、AI等の新しいビジネスの推進を図ってまいりました。
当第3四半期累計期間の受注高につきましては、当四半期において公共関連ビジネスが順調に推移したことから25,556百万円となり前年同四半期に比べ749百万円(3.0%)の増加となりました。しかしながら、売上高につきましては、防災ビジネスの大型案件の計上があったものの27,785百万円となり、前年同四半期に比べ50百万円(0.2%)の減収となりました。
部門別の売上高につきましては、 通信機器部門 11,855百万円 (前年同四半期比 5.9%減)
電子機器部門 7,120百万円 (前年同四半期比 4.9%増)
OA機器部門 3,356百万円 (前年同四半期比 7.6%増)
保守部門 5,453百万円 (前年同四半期比 2.3%増)
となりました。
利益につきましては、当第3四半期会計期間において一部のシステム開発商談において仕損じが発生したことなどにより営業利益は減少したものの、固定資産の売却による特別利益の計上により
営業利益 414百万円 (前年同四半期比 9.3%減)
経常利益 505百万円 (前年同四半期比 7.1%減)
四半期純利益 376百万円 (前年同四半期比 29.2%増)
となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における総資産は、22,381百万円となり、前事業年度末に比べ383百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、受取手形及び売掛金が1,551百万円、仕掛品が471百万円減少したものの、現金及び預金が2,729百万円増加したことによるものです。
負債につきましては、14,902百万円となり、前事業年度末に比べ212百万円減少となりました。主な減少理由といたしましては、支払手形及び買掛金が680百万円増加したものの、前受金が152百万円、賞与引当金が488百万円、リース債務が337百万円減少したことによるものです。
純資産につきましては、7,478百万円となり、前事業年度末に比べ595百万円増加となりました。主な増加理由といたしましては、四半期純利益の計上などにより利益剰余金が261百万円、その他有価証券評価差額金が333百万円増加したことによるものです。
(3)事業上および財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において新たに発生した事業上および財務上の対処すべき課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。