四半期報告書-第47期第2四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日)

【提出】
2022/04/14 10:52
【資料】
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【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
これに伴い、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前第2四半期連結累計期間と基準の異なる算定方法で集計しております。
そのため、当第2四半期連結累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第2四半期連結累計期間と比較しての増減額および前年同期比(%)を記載せず通期計画進捗率を記載して説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(2021年9月1日~2022年2月28日)における我が国の経済は、新型コロナウイルス変異株による感染再拡大に加えて、海外情勢の急激な変化等による資源価格の高騰、物品・サービスの値上げの傾向も顕著となり、先行き不透明な状況が継続いたしました。
当社グループが属しておりますスポーツ用品販売業界におきましては、12月中旬から気温が順調に低下し、気候面では恵まれた環境となりましたが、他方、感染対策によるスポーツ活動の制限により、需要の抑制傾向が継続しております。
このような状況のもと、当社グループでは、中期経営計画における重点施策を推し進めることにより、売上高は当初計画通りの進捗となりました。
既存店の売上は、緊急事態宣言等の影響を強く受けた月を除けば、前年同期と同水準以上で推移し、EC事業では当第2四半期連結累計期間を通じて、計画を上回るペースで推移しております。
一方で、利益面においては、当社の強みである機動力を十分に発揮出来たことが奏功しました。急激に変化する環境下において、販売商材の峻別と在庫コントロールを迅速かつ的確に実施し、当初計画値を大幅に上回る結果となりました。
商品別の売上動向としては、部活動をはじめとする様々なスポーツ活動が抑制されている状況から、一般スポーツ用品は低調な推移となりました。一方で、アウトドア用品は前期に引き続きキャンプ需要が高い水準を維持していること、ゴルフ用品は初心者層の参入による活況な市場環境が継続していること、スキー・スノーボード用品は降雪に恵まれたシーズンとなったことから、それぞれ好調に推移いたしました。
販売費及び一般管理費については、新型コロナウイルス変異株、海外情勢等による市場動向の変動に応じて、予算行使の優先順位を適宜見直しながらも、既存店の改修をはじめ、今後の成長に向けた投資活動を重点的に実施いたしました。
出退店の状況については1店舗を出店し、2店舗を退店いたしました。2022年2月末時点で当社グループの店舗数は全国で97店舗、売場面積は209,148㎡であり、前年同期比で店舗数は2店舗減、売場面積は3,335㎡減となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における連結業績は売上高28,238百万円(通期計画進捗率47.9%)、営業利益1,144百万円(前年同期比34.2%増)、経常利益1,341百万円(前年同期比40.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益803百万円(前年同期比38.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は29,126百万円となり、前連結会計年度末に比べ283百万円減少いたしました。これは主に商品が1,043百万円増加したものの、現金及び預金が1,187百万円減少したことによるものであります。固定資産は10,561百万円となり、前連結会計年度末に比べ77百万円減少いたしました。これは主に繰延税金資産が82百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は39,687百万円となり、前連結会計年度末に比べ360百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は16,103百万円となり、前連結会計年度末に比べ544百万円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が1,530百万円増加したことによるものであります。固定負債は7,944百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,424百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1,424百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は24,048百万円となり、前連結会計年度末に比べ880百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は15,639百万円となり、前連結会計年度末に比べ519百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金の増加によるものであります。
この結果、自己資本比率は39.4%(前連結会計年度末は37.8%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」とする)の残高は、前連結会計年度末に比べ1,187百万円減少し、12,566百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は1,141百万円(前年同期は4,851百万円の増加)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益を1,246百万円計上したことおよび仕入債務の増加1,530百万円により資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は260百万円(前年同期は77百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出115百万円および差入保証金の支出120百万円により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は2,068百万円(前年同期は1,452百万円の減少)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出1,782百万円により資金が減少したことによるものであります。
(4)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上および財務上の課題について重要な変更ならびに新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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