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四半期報告書-第55期第2四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)

【提出】
2014/10/15 10:17
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による大規模な経済政策や金融緩和政策により設備投資の増加など、景気は緩やかな回復基調で推移し、明るい兆しが見られました。しかしながら、この期間は4月に実施された消費税率引き上げにより、駆け込み需要があったものの、その後の消費マインドの低下が懸念状況となっております。
当スーパーマーケット業界におきましては、円安による原材料価格の高騰や電気料金の値上げ、人員不足、天候不順、冷夏、さらに業種・業態を超えた競争の激化、所得環境の改善の遅れもあり、食品等の生活必需品においては、消費者の節約志向による慎重な購買姿勢が強く、厳しい環境が依然続いております。
このような状況のもと、当社では「健康とおいしさ」をキーワードに当社独自商品や旬の素材を使ったお弁当・惣菜類の展開を強化するとともに、料理提案など魅力ある売場作りに取り組んでおります。6月には八万店(徳島県徳島市)を、惣菜など生鮮強化型店舗として小規模改装いたしました。その他の取り組みでは、更なる鮮度強化を目指した作業手順の見直しや経費の総見直しに着手しております。
このような取り組みの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は204億49百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は3億8百万円(前年同期比42.2%増)、経常利益は1億92百万円(前年同期比134.2%増)、四半期純利益は49百万円(前年同期比1620.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、現金及び預金が19億89百万円増加したことなどにより、前期末に比べ17億63百万円増加し、49億2百万円となりました。
有形固定資産は、前期末に比べ1億56百万円減少の137億77百万円、無形固定資産は、前期末に比べ12百万円減少し、5億72百万円となりました。
投資その他の資産は、繰延税金資産が24百万円減少した一方で、投資有価証券が39百万円増加したことなどにより、前期末に比べ8百万円増加の19億4千万円となりました。
繰延資産は、前期末に比べ1百万円増加の13百万円となりました。
(負債)
負債は、前期末に比べ、16億19百万円増加し、188億16百万円となりました。その主な内訳は、長期、短期合わせた借入金が12億46百万円減少した一方で、買掛金が19億円、未払法人税等が48百万円、退職給付引当金が27百万円増加したことなどによるものであります。
(純資産)
純資産は、利益剰余金が24百万円、その他有価証券評価差額金が26百万円増加した一方で自己株式の取得により自己株式のマイナスが76百万円増加したことなどにより、前期末に比べ14百万円減少し、23億89百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の増減については、営業活動により33億81百万円増加いたしましたが、投資活動により9千万円、財務活動により12億53百万円減少いたしました。この結果、四半期末残高は、前連結会計年度末に比べ20億37百万円増加し、26億14百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、33億81百万円(前年同期比25.4%増)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益が1億46百万円、キャッシュ・アウトを伴わない減価償却費3億59百万円、仕入債務の増加19億円、未払金の増加4億5百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、9千万円(前年同期比87.9%減)となりました。これは主に有形固定資産の取得1億35百万円の支出と、定期預金の減少による52百万円の収入によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、12億53百万円(前年同期比2231.0%減)となりました。これは主に、長期、短期合わせた借入金の減少12億46百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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