7533 グリーンクロス

7533
2024/10/29
時価
113億円
PER 予
9.65倍
2010年以降
4.76-13.53倍
(2010-2024年)
PBR
1.02倍
2010年以降
0.48-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
2.78%
ROE 予
10.57%
ROA 予
4.68%
資料
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のれん

【期間】

連結

2008年4月30日
431万
2009年4月30日 -33.34%
287万
2011年4月30日 +908.65%
2903万
2012年4月30日 -22.64%
2246万
2013年4月30日 -29.27%
1588万
2014年4月30日 -41.38%
931万
2015年4月30日 -70.59%
273万
2016年4月30日 +999.99%
7億977万
2017年4月30日 -10.53%
6億3506万
2018年4月30日 -11.76%
5億6035万
2019年4月30日 -6.81%
5億2218万
2020年4月30日 -15.71%
4億4015万
2021年4月30日 -18.63%
3億5813万
2022年4月30日 -22.9%
2億7611万
2023年4月30日 +27.8%
3億5287万
2024年4月30日 -28.64%
2億5181万

個別

2009年4月30日
287万
2010年4月30日 -50.02%
143万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 令和4年5月1日 至 令和5年4月30日)
2024/07/29 9:28
#2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
1,300千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額及び負ののれんの金額
2024/07/29 9:28
#3 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5~10年間の定額法により償却を行っております。2024/07/29 9:28
#4 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに5社を連結したことに伴う連結開始時の資産および負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
流動資産1,117,743千円
固定資産533,436
のれん187,036
流動負債△343,911
固定負債△648,406
負ののれん△43,262
非支配株主持分△43,382
当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たに3社を連結したことに伴う連結開始時の資産および負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。
2024/07/29 9:28
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率の間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(令和5年4月30日)当連結会計年度(令和6年4月30日)
評価性引当額の変動額△2.9△1.1
のれん償却額2.12.1
その他△0.4△1.0
2024/07/29 9:28
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
商品及び製品のレンタルによる収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づき、オペレーティング・リース取引に該当する取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じて会計処理を行っております。
(5)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5~10年間の定額法により償却を行っております。
2024/07/29 9:28
#7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度当連結会計年度
のれん352,878251,818
のれんの償却方法及び償却期間については、子会社株式の取得時における事業計画に基づく投資額の回収期間を考慮して償却期間を合理的に見積り、当該期間にわたり均等償却しております。
子会社株式の取得時に生じたのれんについて、事業計画の達成状況等をもとに減損の兆候を識別しております。減損の兆候があると認められた場合には、減損の兆候があるグルーピング単位から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額とのれんを含む帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。減損損失の認識の要否の判定においては、主に事業計画等を基礎として将来キャッシュ・フローを見積り、当該キャッシュ・フローがのれんを含む帳簿価額を上回るかどうかにより、減損損失計上の要否を検討しております。
2024/07/29 9:28
#8 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
本株式移転は、企業会計上、「共通支配下の取引」に該当するため、損益への影響はありません。
なお、本株式移転によるのれんは発生しない見込みであります。
2024/07/29 9:28