有価証券報告書-第34期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度(2015年4月1日から2016年3月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が続く中、緩やかな回復基調で推移したものの、中国をはじめとするアジア新興国や資源国等の景気減速懸念等から、先行き不透明な状況が続きました。
外食産業におきましては、個人消費の回復に鈍さが見られ、引き続き厳しい経営環境となっております。
このような状況の中、「すき家」をはじめとする牛丼カテゴリーの既存店売上高前年比は102.9%、「ココス」、「ジョリーパスタ」をはじめとするレストランカテゴリーの既存店売上高前年比は98.0%、「はま寿司」をはじめとするファストフードカテゴリーの既存店売上高前年比は99.2%となりました。収益面につきましては、牛肉価格をはじめとする原材料価格の上昇影響を受けたものの、牛丼チェーン「すき家」の深夜営業再開等により、前年対比増益となりました。
当連結会計年度末の店舗数につきましては、140店舗出店、58店舗退店により、4,812店舗となりました。
以上の結果、当連結会計年度の連結業績は、売上高5,257億9百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益121億13百万円(同384.9%増)、経常利益113億80百万円(同295.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益40億26百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失111億38百万円)となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度末における資産は2,783億40百万円となり、前連結会計年度末から111億27百万円減少いたしました。これは主に、借入金の返済等に伴う現金及び預金の減少等によるものであります。
当連結会計年度末における負債は2,032億80百万円となり、前連結会計年度末から119億53百万円減少いたしました。これは主に、借入金や未払消費税等の減少等によるものであります。
当連結会計年度末における純資産は750億60百万円となり、前連結会計年度末から8億26百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加等によるものであります。
(4)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループは今後も、世界中の全ての人々に安全でおいしい食を手軽な価格で提供する企業として、食の安全性の追求と店舗水準の向上及び競争力のある業態の積極的な出店を行い、各業態のブランド進化を推進してまいります。また、グループシナジーの追求として食材調達から製造、物流、店舗での販売まで一貫して設計・運営を行うMMDによる商品クオリティの向上とコスト改善を継続的に行ってまいります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度(2015年4月1日から2016年3月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が続く中、緩やかな回復基調で推移したものの、中国をはじめとするアジア新興国や資源国等の景気減速懸念等から、先行き不透明な状況が続きました。
外食産業におきましては、個人消費の回復に鈍さが見られ、引き続き厳しい経営環境となっております。
このような状況の中、「すき家」をはじめとする牛丼カテゴリーの既存店売上高前年比は102.9%、「ココス」、「ジョリーパスタ」をはじめとするレストランカテゴリーの既存店売上高前年比は98.0%、「はま寿司」をはじめとするファストフードカテゴリーの既存店売上高前年比は99.2%となりました。収益面につきましては、牛肉価格をはじめとする原材料価格の上昇影響を受けたものの、牛丼チェーン「すき家」の深夜営業再開等により、前年対比増益となりました。
当連結会計年度末の店舗数につきましては、140店舗出店、58店舗退店により、4,812店舗となりました。
以上の結果、当連結会計年度の連結業績は、売上高5,257億9百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益121億13百万円(同384.9%増)、経常利益113億80百万円(同295.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益40億26百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失111億38百万円)となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度末における資産は2,783億40百万円となり、前連結会計年度末から111億27百万円減少いたしました。これは主に、借入金の返済等に伴う現金及び預金の減少等によるものであります。
当連結会計年度末における負債は2,032億80百万円となり、前連結会計年度末から119億53百万円減少いたしました。これは主に、借入金や未払消費税等の減少等によるものであります。
当連結会計年度末における純資産は750億60百万円となり、前連結会計年度末から8億26百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加等によるものであります。
(4)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループは今後も、世界中の全ての人々に安全でおいしい食を手軽な価格で提供する企業として、食の安全性の追求と店舗水準の向上及び競争力のある業態の積極的な出店を行い、各業態のブランド進化を推進してまいります。また、グループシナジーの追求として食材調達から製造、物流、店舗での販売まで一貫して設計・運営を行うMMDによる商品クオリティの向上とコスト改善を継続的に行ってまいります。