四半期報告書-第43期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により消費活動が冷え込み、景況が急速に悪化しました。様々な経済施策により少しずつ回復傾向は見られるとはいえ、感染収束の見通しは未だ立っておらず、消費低迷状況が当面続く見込みです。
外食産業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた店舗の休業や営業時間短縮、そして消費者の外出自粛により来客数が激減しました。店舗とお客様双方にて感染防止対策が定着してきたことにより徐々に客足は戻りつつあるものの、依然として各社とも厳しい経営環境が継続しております。
このような環境の下、当社グループは、経営理念である「食を通じて地域社会の豊かな生活文化の向上に貢献する」に基づき、お客様の基本ニーズである「安全・安心」に徹底してこだわった商品提供を堅持するとともに、店内の衛生管理を強化・徹底し、また、弁当をはじめとするテイクアウトのメニューを拡充する等、お客様に安心してご来店いただける環境づくりに注力してまいりました。あわせて、収益回復が見込めない店舗の退店やオペレーション見直しによるコスト低減等により、収益力の維持・改善に努めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高121億8百万円(対前年同期比50.7%増)、営業損失12億52百万円(前年同期は営業利益2億66百万円)、経常損失11億33百万円(前年同期は経常利益2億68百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失13億53百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億14百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 安楽亭業態
安楽亭業態の当第2四半期連結会計期間末の店舗数は171店舗であります。内訳は直営122店舗、暖簾11店舗、FC38店舗であります。
販売促進及び商品開発につきまし4月より焼肉弁当等テイクアウト商品の販売を開始し、以後メニューの多様化やWEB注文対応などサービス拡充を進めたほか、7月より、食べ放題人気の高まりに応えるべく、食べ放題メニューを大幅にリニューアルし、豪快なステーキ肉や豊富なサイドメニュー、多様なアレンジを加えてパワーアップしました。また、「プチごほうびメニュー」、「お肉&ビール モリモリ祭」、「元気をお届け!黒毛和牛メニュー」、アイドルグループ「超ときめき宣伝部」や声優鈴木みのりとのコラボフェア開催等、安楽亭の楽しさを伝える企画を多数実施し、スマホアプリやLINE配信、Twitter等を中心にお客様へのご案内を展開してまいりました。
以上の結果、安楽亭業態の当第2四半期連結累計期間の売上高は47億34百万円(対前年同期比29.2%減)となり、セグメント損失(営業損失)は1億42百万円(前年同期はセグメント利益5億12百万円)となりました。
② 七輪房業態
七輪房業態の当第2四半期連結会計期間末の店舗数は29店舗であります。内訳は直営23店舗、暖簾3店舗、FC3店舗であります。
販売促進及び商品開発につきましては、「七輪房の日」、アイドルグループ「超ときめき宣伝部」や声優鈴木みのりとのコラボフェア、「贅沢かき氷」の販売、「黒毛和牛と生ビール祭」、「山形堪能フェア」、「秋の栗づくしスイーツフェア」の開催等、七輪房の楽しさを伝える企画を多数実施し、安楽亭業態同様、LINE配信等によるご案内を展開してまいりました。
以上の結果、七輪房業態の当第2四半期連結累計期間の売上高は8億68百万円(対前年同期比26.1%減)となり、セグメント損失(営業損失)は28百万円(前年同期はセグメント利益63百万円)となりました。
③ アークミール
アークミール各業態の当第2四半期連結会計期間末の店舗数は153店舗であります。内訳は直営152店舗、FC1店舗であります。
なお、アークミール各業態には、「ステーキのどん」、「しゃぶしゃぶどん亭」、「フォルクス(ステーキ)」、「donイタリアーノ(イタリアン)」を含んでおります。
販売促進及び商品開発につきましては、「ステーキのどん」、「しゃぶしゃぶどん亭」、「フォルクス」の主力各業態において、主力メニューのリニューアル、テイクアウトの拡充等を実施したほか、「肉の日キャンペーン」、「ステーキのどんサーロインステーキフェア」、「夏の牛タンしゃぶしゃぶ食べ放題」、「フォルクス創業50周年祭」等の企画を積極的に展開し、来店促進を図ってまいりました。
以上の結果、アークミールの当第2四半期連結累計期間の売上高は63億55百万円となり、セグメント損失(営業損失)は7億80百万円となりました。
④ その他業態
その他業態の当第2四半期連結会計期間末の店舗数は10店舗であります。内訳は直営5店舗、FC5店舗であります。
なお、その他業態には、「からくに屋(焼肉)」、「国産牛カルビ本舗安楽亭(焼肉)」、「花炎亭(焼肉)」、「安楽亭ベトナム(焼肉)」、「えんらく(焼肉食べ放題)」、「春秋亭(和食)」、「上海菜館(中華)」、「香港式中華バル ネイザンロード(中華)」、「アグリコ(イタリアン)」、「カフェビーンズ(喫茶)」を含んでおります。
以上の結果、その他業態の当第2四半期連結累計期間の売上高は1億49百万円(対前年同期比14.9%減)となり、セグメント損失(営業損失)は35百万円(前年同期はセグメント損失25百万円)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ6億82百万円増加し、225億72百万円となりました。これは、現金及び預金の増加等が要因です。負債は、前連結会計年度末に比べ20億32百万円増加し、182億51百万円となりました。これは、短期借入金の増加等が要因です。純資産は、前連結会計年度末に比べ13億49百万円減少し、43億21百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上等が要因です。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、15億6百万円増加し、50億74百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、減価償却費の計上3億90百万円、未払消費税等の増加額3億77百万円等により2億22百万円の収入となりました。前年同期と比べ1億89百万円(対前年同期比46.0%)の収入の減少となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出92百万円、敷金及び保証金の回収による収入91百万円等により13百万円の収入となりました。前年同期と比べ18百万円(対前年同期比58.5%)の収入の減少となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入れによる収入18億円、長期借入れによる収入7億40百万円、長期借入金の返済による支出10億93百万円等により12億71百万円の収入となりました。前年同期は5億54百万円の支出でありました。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により消費活動が冷え込み、景況が急速に悪化しました。様々な経済施策により少しずつ回復傾向は見られるとはいえ、感染収束の見通しは未だ立っておらず、消費低迷状況が当面続く見込みです。
外食産業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた店舗の休業や営業時間短縮、そして消費者の外出自粛により来客数が激減しました。店舗とお客様双方にて感染防止対策が定着してきたことにより徐々に客足は戻りつつあるものの、依然として各社とも厳しい経営環境が継続しております。
このような環境の下、当社グループは、経営理念である「食を通じて地域社会の豊かな生活文化の向上に貢献する」に基づき、お客様の基本ニーズである「安全・安心」に徹底してこだわった商品提供を堅持するとともに、店内の衛生管理を強化・徹底し、また、弁当をはじめとするテイクアウトのメニューを拡充する等、お客様に安心してご来店いただける環境づくりに注力してまいりました。あわせて、収益回復が見込めない店舗の退店やオペレーション見直しによるコスト低減等により、収益力の維持・改善に努めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高121億8百万円(対前年同期比50.7%増)、営業損失12億52百万円(前年同期は営業利益2億66百万円)、経常損失11億33百万円(前年同期は経常利益2億68百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失13億53百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億14百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 安楽亭業態
安楽亭業態の当第2四半期連結会計期間末の店舗数は171店舗であります。内訳は直営122店舗、暖簾11店舗、FC38店舗であります。
販売促進及び商品開発につきまし4月より焼肉弁当等テイクアウト商品の販売を開始し、以後メニューの多様化やWEB注文対応などサービス拡充を進めたほか、7月より、食べ放題人気の高まりに応えるべく、食べ放題メニューを大幅にリニューアルし、豪快なステーキ肉や豊富なサイドメニュー、多様なアレンジを加えてパワーアップしました。また、「プチごほうびメニュー」、「お肉&ビール モリモリ祭」、「元気をお届け!黒毛和牛メニュー」、アイドルグループ「超ときめき宣伝部」や声優鈴木みのりとのコラボフェア開催等、安楽亭の楽しさを伝える企画を多数実施し、スマホアプリやLINE配信、Twitter等を中心にお客様へのご案内を展開してまいりました。
以上の結果、安楽亭業態の当第2四半期連結累計期間の売上高は47億34百万円(対前年同期比29.2%減)となり、セグメント損失(営業損失)は1億42百万円(前年同期はセグメント利益5億12百万円)となりました。
② 七輪房業態
七輪房業態の当第2四半期連結会計期間末の店舗数は29店舗であります。内訳は直営23店舗、暖簾3店舗、FC3店舗であります。
販売促進及び商品開発につきましては、「七輪房の日」、アイドルグループ「超ときめき宣伝部」や声優鈴木みのりとのコラボフェア、「贅沢かき氷」の販売、「黒毛和牛と生ビール祭」、「山形堪能フェア」、「秋の栗づくしスイーツフェア」の開催等、七輪房の楽しさを伝える企画を多数実施し、安楽亭業態同様、LINE配信等によるご案内を展開してまいりました。
以上の結果、七輪房業態の当第2四半期連結累計期間の売上高は8億68百万円(対前年同期比26.1%減)となり、セグメント損失(営業損失)は28百万円(前年同期はセグメント利益63百万円)となりました。
③ アークミール
アークミール各業態の当第2四半期連結会計期間末の店舗数は153店舗であります。内訳は直営152店舗、FC1店舗であります。
なお、アークミール各業態には、「ステーキのどん」、「しゃぶしゃぶどん亭」、「フォルクス(ステーキ)」、「donイタリアーノ(イタリアン)」を含んでおります。
販売促進及び商品開発につきましては、「ステーキのどん」、「しゃぶしゃぶどん亭」、「フォルクス」の主力各業態において、主力メニューのリニューアル、テイクアウトの拡充等を実施したほか、「肉の日キャンペーン」、「ステーキのどんサーロインステーキフェア」、「夏の牛タンしゃぶしゃぶ食べ放題」、「フォルクス創業50周年祭」等の企画を積極的に展開し、来店促進を図ってまいりました。
以上の結果、アークミールの当第2四半期連結累計期間の売上高は63億55百万円となり、セグメント損失(営業損失)は7億80百万円となりました。
④ その他業態
その他業態の当第2四半期連結会計期間末の店舗数は10店舗であります。内訳は直営5店舗、FC5店舗であります。
なお、その他業態には、「からくに屋(焼肉)」、「国産牛カルビ本舗安楽亭(焼肉)」、「花炎亭(焼肉)」、「安楽亭ベトナム(焼肉)」、「えんらく(焼肉食べ放題)」、「春秋亭(和食)」、「上海菜館(中華)」、「香港式中華バル ネイザンロード(中華)」、「アグリコ(イタリアン)」、「カフェビーンズ(喫茶)」を含んでおります。
以上の結果、その他業態の当第2四半期連結累計期間の売上高は1億49百万円(対前年同期比14.9%減)となり、セグメント損失(営業損失)は35百万円(前年同期はセグメント損失25百万円)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ6億82百万円増加し、225億72百万円となりました。これは、現金及び預金の増加等が要因です。負債は、前連結会計年度末に比べ20億32百万円増加し、182億51百万円となりました。これは、短期借入金の増加等が要因です。純資産は、前連結会計年度末に比べ13億49百万円減少し、43億21百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上等が要因です。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、15億6百万円増加し、50億74百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、減価償却費の計上3億90百万円、未払消費税等の増加額3億77百万円等により2億22百万円の収入となりました。前年同期と比べ1億89百万円(対前年同期比46.0%)の収入の減少となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出92百万円、敷金及び保証金の回収による収入91百万円等により13百万円の収入となりました。前年同期と比べ18百万円(対前年同期比58.5%)の収入の減少となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入れによる収入18億円、長期借入れによる収入7億40百万円、長期借入金の返済による支出10億93百万円等により12億71百万円の収入となりました。前年同期は5億54百万円の支出でありました。